ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

CD

2009-12-25 13:56:27 | Weblog
政治にあまり関心がなかったのに、民主党政権になってからはついつい文句を言ってしまう。あまりに酷い政権だからだ。史上最低の内閣だな。

で、そんな不快さを忘れるためには音楽である。懐かしい曲の入ったCDを色々と借りてみた。最近は写真のぽすれんを始め、DMMやTSUTAYAなどが宅配レンタルをやっていて、検索して借りられる。聴きたい曲を探しやすくて便利だ。

長渕剛、オフコースなどは定番で、レコードは持っているのだが、iPodに入れるためにCDを借りた。長渕剛のアルバム「Bay Bay」は「ほこりまみれのブルージーンズ」、「LIVE」は、もちろん「夏祭り」。オフコースのアルバム「SONG IS LOVE」は、「青空と人生と」「冬が来るまえに」…等々。やはりいい曲だねぇ。

他にも昔のアイドル系とかもたくさん借りた。河合その子なんかは高校の文化祭を思い出すな。恋のチャプターAtoZとか。

他に吉沢秋絵の「流星のマリオネット」。これ、高知大学に行ってた時、深夜ラジオで聴いたのが印象に残ってる。当時は部屋にテレビも無くて、ラジオも入る局が少なくて、深夜、途切れ途切れに入る九州の放送をむさぼるように聴いたっけ。懐かしい。

The東南西北のアルバムもやっと借りられた。あまり知られていないバンドだと思うけど、同郷、尾道出身で「内心、Thank You」という名曲がある。大学時代、よく有線で流れてて、いいなぁと思ってた。

それと沢田聖子。これもあまりレンタルで見ないけど、ぽすれんとDMMにあった。いま聴くと、切なくなるような曲が多い。「青春の光と影」「走って下さい」「卒業」「さよなら貴方」「流れる季節の中で」「雪ひとひらに」「優しくして」等々。
今回借りたCDに入ってなかった曲にも、聴きたい曲がたくさんあるから、沢田聖子のアルバムを探してみることにしよう。

う~ん、検索しやすくなったといっても、マイナーな曲は探すのが大変だな。特にメロディが記憶に残ってても、タイトルもアーティストも分からない曲は難しい。見付けた時は感動ですけどね。

明日くらいに渡辺美奈代のCDが来ますよ。「グッバイBOY」が入ってないのが残念ですけどね。
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プレゼント

2009-12-25 08:30:55 | Weblog
楽しいクリスマスイヴに、鳩山脱税総理大臣から日本国民にクリスマスプレゼントが贈られた。
釈明会見である。嫌なプレゼントだ。議員辞職とか解散総選挙ならば喜ばしい贈り物だったのに。

今の内閣、民主党、マスコミなど、まだ脱税総理を容認、擁護している。税と裁判の公平は政治の基本であるというのに。
未だ脱税総理を支持しているというのは、よほど政治のセンスが無いのだろう。内閣、民主党、擁護のマスコミは脱税総理と一緒にお辞めになるべきだ!

では、民主にお辞めいただくのは結構なことだが、その後はどうするのか? また自民は勘弁してくれ、とも思う。しかし、現実問題として、自民党しか政権運営能力が無いのは事実だ。また、能力の問題だけではない。自民以外は売国政党であって、たとえ能力があっても政治を任せるべきではない。

それは外国人参政権の問題をみれば分かる。
外国人参政権は他国による日本乗っとりの危険を秘めた法案だ。特に日本の場合、隣接して世界最大の反日国家・中国と、世界最狂の反日国家・韓国が存在している。外国人参政権が認められれば、極めて深刻な問題が起こるのは目に見えている。今でさえ韓国は竹島を不法占拠し、対馬も韓国領だと喚いているのに。

この危険な外国人参政権に反対している政党は自民党しかない。だから自民党以外は有り得ない、今は。

年明けの国会では、この危険な外国人参政権を成立させようと、民主党の恫喝幹事長が画策している。いま、危険を感じた地方自治体が反対表明を次々に打ち出しているところだが、これに反対して潰しておかないと、将来大変なことになるだろう。

外国人参政権は日本国民に対する不幸のプレゼントだ。
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