ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

解説者

2009-12-17 12:55:20 | Weblog
土曜日のGAORAでバレーボールの試合中継があった。土曜日は納会だったから、録画しておいて、後から見たが、贔屓の荒木絵里香が活躍したので試合は楽しめた。ただ、解説者は誰か別の人と代えてくれないかな~。

ちょっと前にも酷いと書いたが、今回も同じ元全日本・NEC監督の吉川正博氏が解説。この人、リベロの交代制を今年からの新ルールと繰り返し言っているけど、去年もそうだったでしょ。ルールくらい勉強しときましょうよ。

岡山シーガルズを「シーガル」と呼ぶのも相変わらず。些細なことだけど、例えば野球中継でタイガースをタイガーと呼ばないのと同じで、チーム名をちゃんと言うのは基本でしょう。巨人戦でジャイアン、ジャイアンなんて言ってたら、ドラえもんでも来てるのかと思っちゃいますぜ。

バレーボールは今週は天皇杯皇后杯、サッカーもクラブ選手権にスカパーでの鹿島戦の全放送と、見ようと思ってるゲームが続く。

どの放送も解説者はいいのを選んでネ。
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準備

2009-12-17 08:08:57 | Weblog
週末が近付いてきた。
今週はフィッシングパル佐野へ行くことになっている。パルは管理釣り場でバーブレスフックが必須のため、タックルボックスの中身を入れ替える必要がある。海用のワームや仕掛け、去年パルで使ったルアーなどを引っ張り出して、準備を進めていく。

だが、ルアー以上に重要なのは、実は防寒対策だ。極端な話、ルアーは無くても、現地では神の玉手箱から拝借すれば事足りる。しかし、パルの寒さを舐めていると、釣り自体ができなくなってしまう。水郷ならば、夏用の薄手のカッパを防寒着にして問題ない神でさえ、カイロを必要とする寒さなのだ。

まず、インナー。防寒タイツとシャツ。ユニクロのヒートテックではないが、同様の機能を持つバンビーの品だ。バンビーは会社近くにある衣類が安い店だ。

ミドルはフリースのパンツとハイネック。これは贅沢にもユニクロだ。
そしてアウターはシマノのラッドステップ。サロペットウォームスーツ。それにネックウォーマーと毛糸の帽子。靴下はスキーなんかでも使う厚手の2枚重ね、手袋も2枚。

このガードだけでも相当なものだが、これにカイロシステムを加える。
靴用カイロはもちろん、腰用、肩用も使用、2枚重ねの手袋の間にも、また、腹、膝にもカイロを用いる。これにより、アウターとミドルの間に熱い空気の層ができ、ダイヤモンドダストの凍気にも耐えられるのだ。

さあて、完全防備で釣りをして、さて何匹釣れるのかな。何か、二桁もいかずに撃沈しそうな予感もするぜ。
コメント (1)
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