長岡京で筍フェスタが開催されるという筍マニアには超嬉しい情報を仕入れつつ、日にちを間違えて出かけるという失敗をしでかしましたが、筍の方はなんとか無事にゲットしてきました。
こんなの。↓
これは私の知人から紹介された筍山を持っておられる農家さんで分けてもらったものですが、私が行った日は運悪く、掘るのに失敗したやつとか小さいやつとかしかなかったんですが、それでも一緒にいった友達と二人でわけで、これだけ持って帰ってきました。右手の肘のところにカバンかけて帰ってきたので、今ちょっと右手の肘が痛いです(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/74/93471dd4e07598fecf1ec755ac13280a.jpg)
昨日帰ってきたのは5時半ごろでした。帰ったら何よりも真っ先にしたのが筍の下茹で。京都の筍はやわらかくて本来米ぬかも必要ないらしいですね。小さな筍も皮剥いても意外に大きさがあり、これだけあります。直径30センチほどのかなり大きなボウルですので、皮剥き前の画像と比べてもあまり大きな差がないのが不思議なくらいでした。これを一週間楽しみます。わくわく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a6/80368336c7910a9eb05809aaa8a160b0.jpg)
今年は筍についていて、2回も人からいただきました。最初は岸和田の筍で、それは筍堀りに行った友人からのお裾わけでした。新鮮でとっても美味しかったです。そしたらそれから6日後に今度は知人から長岡京の筍が送られてきました。筍は京都と言いますが、食べ比べてみるとやっぱり違いますね。えぐみがなくて、まさに上物って感じです。筍というと若竹煮ばっかりでしたが、こう筍が沢山あると、若竹煮ばかりでいただいて飽きてきては勿体ないし、春巻きやらチンジャオロースー、またいただいた筍に入ってた冊子に書いてたたけのこの千切り炒めというのをしたり。作り方は簡単、筍、生シイタケ、セロリ、人参、を細切りにして赤トウガラシを入れた油で炒めるだけ。砂糖と醤油を最後に回しかけて味付けします。レシピでは砂糖は醤油と同量でしたが、我家にはちょっと甘すぎましたので、次回は砂糖を少なめにしようと思いました。
錦水亭という筍料理の有名なお店の前を通りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c2/c30e04428bf4eeda179825e57268beb1.jpg)
とっても雰囲気の良い建物。池をみながら食べられるお席もありました。コース料理のみで12000円からというお値段にもかかわらず大盛況でした。いつかダンナと一緒に来たいけど、我家のエンゲル係数ではちょっと無理ですね…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c5/e60f822bb42d5fca43305e205d64dd3a.jpg)
道の横は竹藪。
こんな筍をいっぱい見かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/64/66987eb75dcf1d60a030f943b761d55e.jpg)
そうそう、まみらしさんから教えていただいたきゅうりの昆布茶づけ、作りました。こぶ茶(粉末)と塩をお湯でとかしたものに、切ったきゅうりを入れるだけ。私は朝作って夕食にいただきましたがこんなに簡単に美味しいお漬け物が作れちゃうってびっくり!これから我家の定番にします。まみらしさんありがとです~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/97/1f069279ce081b38cbc1c7dac5a2de7a.jpg)
ところで、昨日行った長岡天神というところ、気温の違いか樹の種類が違うのか、桜が咲いていましたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e4/46ae533e535c98b2536a3c344f3720e5.jpg)
さくらというと、とっても好きな曲があります。
「さくら」~ケツメイシ
こんなの。↓
これは私の知人から紹介された筍山を持っておられる農家さんで分けてもらったものですが、私が行った日は運悪く、掘るのに失敗したやつとか小さいやつとかしかなかったんですが、それでも一緒にいった友達と二人でわけで、これだけ持って帰ってきました。右手の肘のところにカバンかけて帰ってきたので、今ちょっと右手の肘が痛いです(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/74/93471dd4e07598fecf1ec755ac13280a.jpg)
昨日帰ってきたのは5時半ごろでした。帰ったら何よりも真っ先にしたのが筍の下茹で。京都の筍はやわらかくて本来米ぬかも必要ないらしいですね。小さな筍も皮剥いても意外に大きさがあり、これだけあります。直径30センチほどのかなり大きなボウルですので、皮剥き前の画像と比べてもあまり大きな差がないのが不思議なくらいでした。これを一週間楽しみます。わくわく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a6/80368336c7910a9eb05809aaa8a160b0.jpg)
今年は筍についていて、2回も人からいただきました。最初は岸和田の筍で、それは筍堀りに行った友人からのお裾わけでした。新鮮でとっても美味しかったです。そしたらそれから6日後に今度は知人から長岡京の筍が送られてきました。筍は京都と言いますが、食べ比べてみるとやっぱり違いますね。えぐみがなくて、まさに上物って感じです。筍というと若竹煮ばっかりでしたが、こう筍が沢山あると、若竹煮ばかりでいただいて飽きてきては勿体ないし、春巻きやらチンジャオロースー、またいただいた筍に入ってた冊子に書いてたたけのこの千切り炒めというのをしたり。作り方は簡単、筍、生シイタケ、セロリ、人参、を細切りにして赤トウガラシを入れた油で炒めるだけ。砂糖と醤油を最後に回しかけて味付けします。レシピでは砂糖は醤油と同量でしたが、我家にはちょっと甘すぎましたので、次回は砂糖を少なめにしようと思いました。
錦水亭という筍料理の有名なお店の前を通りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c2/c30e04428bf4eeda179825e57268beb1.jpg)
とっても雰囲気の良い建物。池をみながら食べられるお席もありました。コース料理のみで12000円からというお値段にもかかわらず大盛況でした。いつかダンナと一緒に来たいけど、我家のエンゲル係数ではちょっと無理ですね…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c5/e60f822bb42d5fca43305e205d64dd3a.jpg)
道の横は竹藪。
こんな筍をいっぱい見かけました。
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そうそう、まみらしさんから教えていただいたきゅうりの昆布茶づけ、作りました。こぶ茶(粉末)と塩をお湯でとかしたものに、切ったきゅうりを入れるだけ。私は朝作って夕食にいただきましたがこんなに簡単に美味しいお漬け物が作れちゃうってびっくり!これから我家の定番にします。まみらしさんありがとです~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/97/1f069279ce081b38cbc1c7dac5a2de7a.jpg)
ところで、昨日行った長岡天神というところ、気温の違いか樹の種類が違うのか、桜が咲いていましたよ。
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さくらというと、とっても好きな曲があります。
「さくら」~ケツメイシ