久しぶりの更新です(^^;
今年こそきちんとブログ更新するのが目標だったのに、最初からつまずいてます。
こんなことで今年一年どうなることやら。
何度も書いてますが、わたしはすべてのことをバランスよくするのが超苦手です。
ちょっと何かに熱中したりすると他のことがおそろかになってしまう・・・
ほんまにあきません。
家事というのは家の全般の仕事。
この家事を上手くこなすには、バランスよく毎日の生活を送らなくては家事の達人には絶対に絶対になれません。
おおきく反省!!!
さて、こんな私ですが、丁寧掃除や片付けをちょこちょことやってました。
寝室の前の廊下のところ、段ボール箱やら積み上げてぐちゃぐちゃだったところ、
こんな風に片付けました。一番奥にあるハシゴもホコリまみれでしたが、雑巾で綺麗に拭きました。
掃除機の先に汚れが溜っていたので、先っぽをはずして、掃除機で掃除機の口を掃除しました(笑)
ベランダのサッシや溝なんかもよく見ると長年の埃が土化して真っ黒になってましたし、犬の毛もわた菓子状態。
土はヘラでこそげ落とし、わた菓子は掃除機で吸いとりました。
普段、片付けることなくそのまま放置してると、そういう所はまったく目につかないというか、自然と見ないようにしてるので、
汚れがどんどんたまっていきまね。
汚れの雪だるま状態といいましょうか。
人間の目って、自分の都合の悪いものは見ないように制御するもんなんですね。
(って私だけ?)
掃除機ですが、家中を掃除しやすいよう5メートルくらいの延長コードを繋げて使っているのですが、
長いことコンセントの方に延長コードを挿しっぱなしにしてましたが、
使わないときにコードを束ねておくことを考えると掃除機側に繋げておいた方が断然便利なんですよね。
なんで今まで気がつかなかったんだろう。
毎日普通にやってることでも、時々は見直してみる必要がありますね。
そうそう、こういった普段日常的におこなわない片付けや丁寧掃除を記録していくためノートを作りました。
以前料理ノートのことをお話しましたが、実はあのノートをつけるきっかけになったのが、
この掃除のノートなんです。
中はこんな感じ。
記録をしてるうちに、どんどん書き方が変わってきて、今ではこの写真のような形式ではないんですが、
基本的に記録している内容は同じです。
「片付け」と「丁寧掃除」
あとで、いつやったか?がすぐ分かるように(これが一番の目的)、
やった項目が分かりやすいように一つの欄を設けてます。
後は、その横に何をどうしたか?とか、掃除の時間を計ってた場合はかかった時間とか。
あと、気が向いた時は感想とか。
最初にこういった記録をしようと思ったきっかけになった本がこの本です。
「困ったガラクタとのつきあい方」ミシェル・パンフ著
もう何年も前に買ったものですが、かなり感心して読んだ本で、
(何回も読み直してます)
だけど実際に自分の生活に取り入れているかというとそうでもなくて~
難しいですね、現実は。ははははは。
だけどホントいいことが書かれてます。この本。
BS放送の「ニューヨーク街物語」かなんかで、このミシェルさんを見たことあります。
元々生活整理が得意だったミシェルさんが、その得意分野を仕事にするようになって、今のご主人とも知り合われたようです。
週末マンハッタンから郊外の別荘にいくミシェルさん御夫婦が、
きちんと整理されたバンキングファイルに入った書類をもっていかれる姿がとっても素敵でした~。
わたしもあんな風になれるかなぁ~~~(遠い目)
今年こそきちんとブログ更新するのが目標だったのに、最初からつまずいてます。
こんなことで今年一年どうなることやら。
何度も書いてますが、わたしはすべてのことをバランスよくするのが超苦手です。
ちょっと何かに熱中したりすると他のことがおそろかになってしまう・・・
ほんまにあきません。
家事というのは家の全般の仕事。
この家事を上手くこなすには、バランスよく毎日の生活を送らなくては家事の達人には絶対に絶対になれません。
おおきく反省!!!
さて、こんな私ですが、丁寧掃除や片付けをちょこちょことやってました。
寝室の前の廊下のところ、段ボール箱やら積み上げてぐちゃぐちゃだったところ、
こんな風に片付けました。一番奥にあるハシゴもホコリまみれでしたが、雑巾で綺麗に拭きました。
掃除機の先に汚れが溜っていたので、先っぽをはずして、掃除機で掃除機の口を掃除しました(笑)
ベランダのサッシや溝なんかもよく見ると長年の埃が土化して真っ黒になってましたし、犬の毛もわた菓子状態。
土はヘラでこそげ落とし、わた菓子は掃除機で吸いとりました。
普段、片付けることなくそのまま放置してると、そういう所はまったく目につかないというか、自然と見ないようにしてるので、
汚れがどんどんたまっていきまね。
汚れの雪だるま状態といいましょうか。
人間の目って、自分の都合の悪いものは見ないように制御するもんなんですね。
(って私だけ?)
掃除機ですが、家中を掃除しやすいよう5メートルくらいの延長コードを繋げて使っているのですが、
長いことコンセントの方に延長コードを挿しっぱなしにしてましたが、
使わないときにコードを束ねておくことを考えると掃除機側に繋げておいた方が断然便利なんですよね。
なんで今まで気がつかなかったんだろう。
毎日普通にやってることでも、時々は見直してみる必要がありますね。
そうそう、こういった普段日常的におこなわない片付けや丁寧掃除を記録していくためノートを作りました。
以前料理ノートのことをお話しましたが、実はあのノートをつけるきっかけになったのが、
この掃除のノートなんです。
中はこんな感じ。
記録をしてるうちに、どんどん書き方が変わってきて、今ではこの写真のような形式ではないんですが、
基本的に記録している内容は同じです。
「片付け」と「丁寧掃除」
あとで、いつやったか?がすぐ分かるように(これが一番の目的)、
やった項目が分かりやすいように一つの欄を設けてます。
後は、その横に何をどうしたか?とか、掃除の時間を計ってた場合はかかった時間とか。
あと、気が向いた時は感想とか。
最初にこういった記録をしようと思ったきっかけになった本がこの本です。
「困ったガラクタとのつきあい方」ミシェル・パンフ著
もう何年も前に買ったものですが、かなり感心して読んだ本で、
(何回も読み直してます)
だけど実際に自分の生活に取り入れているかというとそうでもなくて~
難しいですね、現実は。ははははは。
だけどホントいいことが書かれてます。この本。
BS放送の「ニューヨーク街物語」かなんかで、このミシェルさんを見たことあります。
元々生活整理が得意だったミシェルさんが、その得意分野を仕事にするようになって、今のご主人とも知り合われたようです。
週末マンハッタンから郊外の別荘にいくミシェルさん御夫婦が、
きちんと整理されたバンキングファイルに入った書類をもっていかれる姿がとっても素敵でした~。
わたしもあんな風になれるかなぁ~~~(遠い目)