あっついですね~ (^-^;
ちょっと猛暑情報です☆
冷却ジェル、大人用が好調=熱帯夜や仕事中に「ひんやり」 (時事通信) - goo ニュース
●冷却ジェル、大人用が好調=熱帯夜や仕事中に「ひんやり」
本来は子供の発熱時におでこに張る冷却ジェルグッズが、
暑さ対策として大人向けにも人気を集めている。
「寝付きが悪い熱帯夜」や「おでこを冷やしてスッキリしたい仕事中」
など、家庭だけでなくオフィスでも重宝がられ、
さらに販売を伸ばしそうだ。
「冷えピタ」シリーズを1995年に発売した
ライオンでは「5年ほど前から(風邪対策としての)
冬のほかに、8月を中心とした夏の需要が安定している」(広報)
という。
夏場を意識して、パッケージに「寝苦しい夜に」
「眠い時のリフレッシュに」などと商品に明記し、
大人向け需要拡大を狙っている。
市場シェア6割弱を持つ小林製薬の「熱さま」シリーズも、
当初は風邪を引いた子供用として売り出し、
冬季(12-2月)の売り上げが全体の約半分を占めていた。
だが、2006年度は冬季19%に対し夏季(6-8月)が
35%と逆転。また子供用42%に対し、大人用が58%と上回った。
●猛暑日 (もうしょび)
1日の最高気温が35℃以上の日。
これまで気象庁で使う暑さを表す用語には
「夏日(1日の最高気温が25℃以上)」、
「真夏日(1日の最高気温が30℃以上)」、
「熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上の日)」があった。
しかし、1日の最高気温が35℃以上の日が1990年以降急増。
この10年間(1997~2006年)の主要4都市(東京、名古屋、大阪、福岡)
における35℃以上の日が計335日と、
1967~76年の3倍近くになっている。
このため、「夏日」と「真夏日」に加えて、
35℃以上の日を「猛暑日」とすることになった。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
猛暑(もうしょ)とは、
普段と比べて猛烈に暑いときのことである。
酷暑(こくしょ)と類義であり、
しばしば報道や日常会話で使われる。
主に夏の天候について用いるが、晩春や初秋でも使用する。
2007年4月1日付けで気象庁が予報用語の改正を行い、
日最高気温が摂氏35度以上の日のことを「猛暑日」と新たに定義した。
ただし、「酷暑」が気象庁の予報用語として定義されているのに対して、
「猛暑」は定義されていない。
世界気象機関が推奨する定義は
「最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ること」と
しているが、各国は、それぞれの気候傾向によって様々な定義で運用している。
ぱんださんお住いの辺りはどうでしょうか~。
こういう冷却系のグッズは、きっと年々どんどん
需要が拡大していくのでしょうね~(しみじみ)。
温暖化対策で、ロシアの永久凍土辺りを買っておくと
将来的に値が付いたりするかしらん(笑)。
(まあ、買う元手がありませんけどね(遠い目))。
でも一時にくらべればましになりましたかね。
不都合な真実がひろがっていきますねー。。。