昨年妻が通販で買ったアスパラガスが芽を出し、ご覧のように食べごろサイズに成長しました。
7株植えた全てが同じ様に芽を伸ばしており、新鮮なアスパラガスが暫く食べられそうです。
他に食用になる物としては、ミョウガが植えてあります。
こちらは2株ほど植えたものが、ドンドン増え続け、毎年食べきれないほど収穫できます。
全く手入れが要らないので無精者の私には嬉しい限りです。
昨年妻が通販で買ったアスパラガスが芽を出し、ご覧のように食べごろサイズに成長しました。
7株植えた全てが同じ様に芽を伸ばしており、新鮮なアスパラガスが暫く食べられそうです。
他に食用になる物としては、ミョウガが植えてあります。
こちらは2株ほど植えたものが、ドンドン増え続け、毎年食べきれないほど収穫できます。
全く手入れが要らないので無精者の私には嬉しい限りです。
我が家の庭に小さな池があります。大きさは畳一枚弱で冬の間は温室のようなビニールの覆いがしてあります。
今日は当地の最高気温22度となり、もうカバーはいらないだろうと取ってしまいました。
このカバーがしている間ずっと水の入れ替えをしてなかったものですから、底のほうにヘドロのようなものが沈殿してました。
金魚や写真の小魚(フナ、クチボソ、ドジョウ、etc)などを全部出して大掃除をやりました。魚達には迷惑な話だったでしょうが、見た目も綺麗にしておかないと、家人たちに文句を言われますのでやってしまいました。
去年入れた小さなドジョウは見事に大きく育っていました。赤虫も結構いて池の中は案外上手くいっているのかも知れません。やせ細ったカエルも一匹居ました。
2007年が始まりました。特別なことは何も無く実に静かに穏やかに始まりました。
幸せなとだと思っています。
昨年の四月に誕生した孫ももう既に八ヶ月が過ぎて体重が9kg近くにまでなりました。頼りなかった母親も日増しに逞しくなりすっかり”お母さん”の雰囲気になっています。
健康に過ごせることの幸せとそれぞれが自分の生き甲斐を感じながら笑い声を絶やすことなく生活できていることの幸せを強く感じる今日この頃です。
陽射しを受けてまるでキャンデーのようなツボミが開き始めています。一つの花の直径が僅かに1cm程度の素朴な花ですが、玄関の陽だまりで新春の陽射しをいっぱいに受けて見る者を楽しませてくれます。
天弐物を与えずんばまず健康!を第一として今年もマイペースでやっていきます。
鮮やかな紅の中に寒さに動きが鈍くなったカマキリが一匹たたずんでいます。
ここ何日かこのドウダンツツジの中を少しずつ場所を変えて移動していますが、花があるわけでも無いのでエサが来るはず無く、日に日に弱ってきているようです。まして雨上がりの今朝は、見るからに寒そうでこれからどうするのか心配です。
カマキリの生態は全く知りません。以前卵が生んであるのは見かけたので、このカマキリも生み場所を探しているところなんでしょうか?
桃の木の枝に何やら怪しい姿を発見しました。どう見てもドジョウの様です。
こんなことをするのはモズだけですすが、以前トカゲがボケの枝に刺さっていたのを紹介しましたが今度はドジョウです。しかしどうやってモズがドジョウを手に入れたのでしょう。
まさかカワセミのようにダイブしたわけでもないでしょうし!
干からびたドジョウは何も答えてはくれません。トカゲのほうはいまだにそのまま刺さっています。
先日設置したバードフィーダーに早速近所のスズメ達がやってきています。
去年初めて設置したときは、かなり警戒していて、エサを食べるまでに2~3週間程かかりました。
しかし今回は設置した翌日にはもう食べていました。学習したのでしょうか?
スズメの世界も厳しいようで、今2羽がエサを盛んについばんでいますが、上の1羽はずっとお預け状態です。更に隣の屋根の上で順番待ちしている数羽が居ます。一緒にヒマワリの種を別のバードフィーダーに入れましたが、こちらはかなり激しく食い散らかして地面にばら撒かれています。
しかし人間のような無駄は決してしません。後から綺麗に食べてしまいます。
今のところやってくるのはスズメだけです。同じ場所にあるピラカンサの実はヒヨドリが食べに来ますのでそのうちシジュウカラなどが来てくれる事を願っているところです。