ボウガンにスコープを付けてみました。
TASCO4×32のスコープを付けてみました。
この様な距離でもスコープで覗くとこんな感じに見えます。
スコープで1点を狙って撃った時のバラつきを確かめてみたかったのです。
高々10mの距離なのでお笑いでしょうが、一応6本全て円の中に納まりました。
パワー不足を何とかしたいのですが、思案中です。
発射の瞬間をスロー動画にしてみました。
矢の重みを感じます。
反動で全体がすこしですが後退しています。
ボウガンにスコープを付けてみました。
TASCO4×32のスコープを付けてみました。
この様な距離でもスコープで覗くとこんな感じに見えます。
スコープで1点を狙って撃った時のバラつきを確かめてみたかったのです。
高々10mの距離なのでお笑いでしょうが、一応6本全て円の中に納まりました。
パワー不足を何とかしたいのですが、思案中です。
発射の瞬間をスロー動画にしてみました。
矢の重みを感じます。
反動で全体がすこしですが後退しています。
まともな的が出来たので3種類のボウガンを試射してみました。
左の黒いのが80ポンドのピストルボウガンでドットサイトが付いてます。
真ん中のはパワーソースが輪ゴムで最も非力です。
右のが最新作でPVCパイプ3本がパワーソースですがイマイチです。
ピストルボウガンのバラつき状態です。
ドットサイトで円の中を狙って打った結果ですが、全体が右に寄っているのはサイトの調整が合っていないためです。
問題はとんでもなく外れている矢があることで、樹脂製シャフトの変形の為か変化球の様な飛び方をしました。
アルミシャフトの3本(黄色く見える)は比較的まとまっていました。
PCV製の試射の様子を動画にしてみました。
残念ながら思ったほどの威力はありませんがピストルボウガンの様なとんでもない外れはありません。
矢の長さと重さの違いが大きいと思います。
輪ゴムパワーのボウガンはゴムの本数を増やす余地は残っています。
しかし所詮輪ゴムは輪ゴム・・・・これ以上の大きなパワーアップはのぞまないことにします。
28ポンドのアーチェリーもこの時撃ってみました。
矢の勢いも一番強く、的に刺さった時の音が心地よかったです。
引き絞って、静止して、そして発射して開放・・・・
この一連の流れが和洋を問わず魅力なんですね!
もっと広いところでやって見たいです。
段ボール箱の的は余りにもまともじゃないのでそれらしい的を作りました。
段ボール製には違いありませんが、しっかりした架台も作りましたので何とか見られるとおもいます。
段ボールはホームセンターで買ったもので箱用です。
間にバスマットがサンドイッチされています。
段ボールだけでは心配でしたので使い古しのバスマットが入ったお蔭で突き抜ける心配は無くなりました。
威力そのものが無いこともありますが、6mの距離から発射してこんな感じでとまってます。
サイトの台を兼ねた矢抑え(名称がわからないので・・・)を付けました。
この台の中に安全装置を組み込む予定です。
PPテープを巻いた弦に細紐を巻きました。テープが擦り切れていたのでやめました。
最初からこうすれば良かったようです。
滑りが良くなり更にトリガーの感じが良くなりました。
さて約40年前の私のアーチェリーを復活させました。
弦が無かったので、ホームセンターで何種類か購入!
1mm径の耐荷重50kgでまずテストしましたが、1発で切れました。
仕方なく3mm径のナイロンでテスト、3mmは少し太いと思いましたが矢のノックには入ります。
何度か試射してOKとなりました。
プロテクターも使えそうです。
弓はいわゆるベアボウです。
何にも付けません。クリッカーはボロボロだったので剥がしました。
サイトは自作します。
矢は2本残ってましたが、矢羽はボロボロ、アルミのシャフトも少し曲がっています。
これは買うしかありません。ボウガンと違いテンションに耐えながら狙いを付けますので筋トレになるかも!
大きめのボウガンを作っています。
弓と本体が一体となっているため加工がやりづらくて仕方ありません。
そこで分離することにしました。
弦は張ったまま本体と分離しました。
これで本体を左右に分けて加工することもできます。
ところで塩ビ管の弾性は維持されているのか気になりだしました。
ずっと弦を張ったままにしてありますのでどの程度塑性変形しているか分かりません。
弦を外すとまた張るのが厄介です。
いま結束バンドで3本の塩ビパイプを束ねていますが、これも最終的には変えます。
ストックを付けてみました。
少し大きすぎました。
長さは構ながら自分の感触に合わせて詰めていくつもりです。
かなり前が重いので構えていると支える左手がきつくなります。
塩ビパイプに代わる入手しやすい材料があればいいのですが!