弾倉(ただの箱ですが)がつきました。
これで一通り完成です。
弾倉の大きさが目立ち過ぎる様な気がします。
この銃は殆どがビス止めしてありますので簡単に分解できます。
本体も左右2枚に分解できます。
残るは塗装ですがどうしましょう。思案中です。
弾倉(ただの箱ですが)がつきました。
これで一通り完成です。
弾倉の大きさが目立ち過ぎる様な気がします。
この銃は殆どがビス止めしてありますので簡単に分解できます。
本体も左右2枚に分解できます。
残るは塗装ですがどうしましょう。思案中です。
マズルを付けてみました。
孫の小学校1年生のリュウト君に構えてもらいました。
全体の大きさがお分かりになると思います。
少々マズルの迫力が足りない気がします。
取りあえず残るは弾奏(マガジン)を作れば完成と言うところまで来ました。
今回の銃は単発ですが、やはり連発を作りたくなります。
次の銃を何にするか思案中です。
スコープ用のレールとボルトアクションのエンド部分を作成しました。
で、早速スコープを取り付けてみるとこんな感じになりました。
見た目は良い感じになりましたが、色々と問題点が出てしまいました。
ストックの頬を充てる部分が大きすぎてスコープが覗けないのです。
無い状態で丁度良いかんじです。
それと初めから分かっていたことですが、ゴム銃の射程距離からしてスコープは無意味でした。
飾りにしかなりません。
実用上はドットサイトで十分なんですね!
雰囲気はスコープで楽しんで、打つときはこの様にドットサイトで・・・・・
そんなことになりそうです。
上部カバーにボルトアクションの加工をしてみました。
レバーが少し長すぎます。
スコープを仮置きしてみました。
レールの分スコープはもう少し高い位置になります。
ボルトアクションのエンド部分をどうするか?
それが目下の悩みの種です。
ストッパーとトリガーのリンケージです。
ラジコン用のリンケージロッドを使っています。
本体の上部カバーを接着中です。
リリーサーはボックスで作り、後から本体のストッパーに被せます。
上部カバーは本体にビス止めにします。
ここにダミーのボルトアクションを収めます。
10mm径のヒノキ棒を1時間煮て、型に挟み万力で曲げてみました。
この後は上部カバーの整形とバレル先端のマズルを作ります。