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さまよえるパンダ

野鳥やカヤックやクラフトのブログです。

2馬力船外機メンテ後の実地テスト!

2025-06-06 16:55:24 | アウトドア
インペラ交換とキャブレターの掃除をしたエンジンが実際に良好な状態で走ってくれるかどうかテストしてきました。
箱形のボートなのでこんな状態で運べるので、降ろした後の移動が大変楽です。

結論は全て思い通りに行きました。

1発でエンジンが掛かり、冷却水のパイロットの出方も勢いよく約1時間ほどハイで回しましたが異常なしでした。

中央の座席に座って脚を投げ出した状態で運転していますが、やはり背もたれが欲しくなりました。

このエンジンは7年使って居ます。
淡水で年に数回程度なので状態は良いですが、今日初めてシャーピン折れを経験しました。

川なので流れによって浅い石ころばかりのところが有ります。
気づいたときはもう遅く、船外機をチルトしてあげたときには既にピンが折れていました。

今まで予備のシャーピンを持って出かけたことが無かったのに、今日は不思議に持っていました。

近くの岸に引き上げ無事交換出来ました。
備えあればなんとやらでした。



2馬力船外機が不調なので!

2025-06-04 16:12:52 | アウトドア
先日Wさんに新ボートのお披露目をしたのに、肝心の船外機が不調で二人して漕いで戻る羽目になってしまいました。

冷却水のパイロットがあまり出ていなかったのでオーバーヒートを起こしたと考えたのですが、その日は初めから掛かりが悪く、やっと掛かっても暫くするとエンジンがストンと止まってしまいました。

さあ大変!何しろ中華船外機なので合うパーツが手に入るかどうか?

取りあえず分解してインペラの状態を確認します。

ここまで来てインペラのケースが外れません!
動画サイトを見るとこのまま上に抜いているのですが、抜けません!

色々考えてギアケースを開けてみました。

これはエンジンから来るシャフトの先端に付いている斜歯ギアを止めているEリングです。


歯車を外してシャフトを抜き、やっとインペラが現れました。


これが買って以来一度も交換せずに使ってきたインペラです。
弾力が無くなってしまい、回転しても上手く水を送れなかったのだと思います。


アマゾンで厚みと径が近く使えそうなインペラを購入してみました。
残念ながらシャフトの径が1㎜大きく、そのままでは入りません。
色々やってインペラの穴径を大きくし、ピンも加工して取り付けは出来ました。

組んでみます。
ところが最後にワッシャが1枚余りました。
ギア内に落ちていたので、外した斜歯歯車の位置を調整するためのワッシャだと思いました。
シャフトはスプラインになっていたため多少位置がずれてもそれ程影響は無いと判断し無視しました。


組み上がったので早速テストしてみました。
ペラは付けずスロットルを開けた状態も見てみました。

見づらいですがパイロットの出口から結構勢いよくでています。

が、暫くするとまたエンジンが止まってしまいました。

キャブレターを疑ってみるしか有りません。

構造は至って簡単で、見る限り何かが詰まっている様子はありませんでした。

なので一通りパーツクリーナーで燃料の通り道を吹いてみました。

キャブレターを組み付けて再度テスト運転します。

するとどうでしょう!中スロットルで暫く運転しましたが、止まること無く安定しています。

後は実際にボートで1時間ぐらい走らせて見てどうなるかです。




自作2馬力ボート無事進水できました。

2025-05-15 19:19:12 | アウトドア
誰もいない利根川へと思ったら、変わった乗り物で遊ぶ御仁がいらっしゃいました。
ボードが空中に浮いてしまうタイプのサーフボードですが、実物を見るのは初めてでした。

ただモーターによる推進装置が付いています。
興味があったのでお話を伺ってみると、水上に浮いた状態から発進するのが初心者には難しいらしく、それを補助する為の物らしいのです。
この日はコントローラーの具合が悪かったらしくて思い通りにはならなかったようです。

さて私のボートです。
巾90㎝、長さ270㎝、高さ35㎝、重さ21kgです。

船底です。

約10kgの船外機を取付けても6㎝しか沈みません。

まだ座席が付いていないので、座る位置を前後させてスロットル全開にしてみました。

所詮2馬力ですのでスピードは知れた物ですが、私には十分でした。

次は座席を兼ねた浮力体を付けます。
軽に積んだ状態です。
横から立てかけて、キャリアの上で90度回せば一人で苦労なく載せられました。


セーリング仕様に組んでみました!

2025-04-24 16:16:53 | アウトドア
2馬力船外機での機走テストが済んだので、次はセーリング仕様に組んで不具合を確認することにしました。
2年前に利根川でセーリングテストは済んでいたのですがダガーボードの位置が後ろ過ぎて思うようにコントロール出来ませんでした。

なので今回初期に使ったパーツを再度流用して見ることにしました。
位置的には良いのですが、座る場所から離れてしまったので浅瀬に注意しないとダガーボードを上げるのが間に合わなくなります。

その他は2年前の仕様とほぼ同じです。



風のあまり強く無い日にテストしてみるつもりです。

陽気に誘われて利根川へ!

2025-04-17 17:11:31 | アウトドア
ボートで遊ぶ準備は整いました。
晴天で風も弱く川面が呼んでます。
長さが3.3mなので軽で楽に積めます。

その他諸々は全て後部座席を倒して余裕で積めました。

15分で着いて、降ろして運んで組んで浮かべて、ここまで30分ほど!
燃料は丁度1L入れました。

風が無いので水面が鏡のようです。

スロットルは中スローで進んでます。
全開にすればもっと速くなりますが、音と振動がひどくなって心地よくないのでノンビリ走ってます。

土手の上を上流に向かって歩いて居る人と同じ速さです。
言い訳すれば、川の流れに逆らっている分歩く速さより速いです。

1時間中スローでノンビリ走りながが、出発場所に戻ってきました。

アウトリガーは無くても良さそうなんですが、過去に天気の急変で怖い目に遭っているので、このスタイルで行きます。

カバーを取って燃料の残量を見たら、まだ3分の1位残っていました。
中スローでノンビリ走るのが、こんなに燃費に影響するとは思いませんでした。

ただ一つ問題が残りました。
背もたれが無い座席に1時間座っているだけで、結構腰に来ました。
もっと楽な姿勢で楽しめるようにしたいです。