昨日とは一転して寒い利根川でした。
風が冷たくとにかく寒いです。
そんな中Wさんが自作機のF-18 を出してくれました。
大きさはスパン80㎝くらいでしょうか?
操縦はAさん!で快調にループやロールをこなしていました。
モーターOFFでの滑空もなめらかで安定していました。
残念ながらあまりの寒さに飛ばさず帰ってきてしまいました。
明日の天気予報は、雨か雪らしいです。
来週に期待しましょう!
昨日とは一転して寒い利根川でした。
風が冷たくとにかく寒いです。
そんな中Wさんが自作機のF-18 を出してくれました。
大きさはスパン80㎝くらいでしょうか?
操縦はAさん!で快調にループやロールをこなしていました。
モーターOFFでの滑空もなめらかで安定していました。
残念ながらあまりの寒さに飛ばさず帰ってきてしまいました。
明日の天気予報は、雨か雪らしいです。
来週に期待しましょう!
快晴!微風!絶好のRC日和です。
青空にRC機はよく似合う!
ぺらからEDFに載せ替えたF-18!
少々問題があったらしく片翼が根元からポキリと!
5x4.5のペラを高回転でまわして快調にスタントをこなしていました。
EDFからペラに載せ替えたユーロファイターも快調に飛んでくれました。
音も比較的静かでスピードも思ったより出てました。
ランディング時にペラが接地してしまうので何か対策が必要です。
昨日快調に飛んでくれたこの機体をまた落としてしまいました。
原因は受信機のアンテナの取り扱いで、私のミスです。
Aさん!を初め先輩諸氏から沢山のアドバイスをいただきました。
素直に受け入れて対応していきます。
幸いダメージは修復可能なのでまた飛ばせます。
Aさんに差し上げたミニスタント機が快調に飛びました。
ペラやバッテリーの選択で何度か試した末に軽快な飛びが見られました。
スパン78㎝のミニサイズですが軽快にループもこなし、制作者の私としても大満足です。
ではその飛行の様子を動画でどうぞ!
さて私は初心に戻って飛行練習に精を出すことにしました。
スチレンボードで作った最初のRC機です。
当面これで安定した飛行が出来るまで練習するつもりです。
作る、飛ばす、落とす!
この所の私のパターンになってしまいました。
左は64㎜のEDF機でなんとか飛行は出来ましたが、飛行中にモーターがプツッと止まってしまってEDFをプロペラ機に変身させました。
EDF初飛行の様子
EDFを取り外し只の筒になってしまいました。
EDFのモーターをそのまま使用します。プロペラは5.5x6.5です。
この状態で回して見るとかなり大きな音の割に推力は物足りなく、仮に飛んだとしてもフワフワかな?という感じです。
やはりEDF用のモーターでペラを回すのには無理があるようです。
でモーターをF-22ラプターで使っている2826/6 kv値2200に変更しペラは6x4にしてみました。
回して見ると音は静かになり推力は格段に向上しました。
ただモーターがかなり後ろに出てしまった為、重心が若干後ろになったので仕方なく機首に30gの重りを積んで調整しました。
後は飛ばしてみての調整になります。
さてもう一つの諸行無常は?
Kジュニアさんがあれだけ軽快に飛ばしてくれた小型機です。
ご覧の通り修復不可能な迄に大破させてしまいました。
懲りずにまた作るつもりです。
今日で3日間強風で飛行機が飛ばせない!
勿論それ相当の腕前の持ち主なら飛ばせるのだろうが、残念ながら絶好の条件でさえも満足に飛ばせない私には到底無理!
喜んでいるのは実機のグライダー達とこちらの人々!
川面を吹き抜けてくる風は半端じゃない!
まさに水を得た魚の感がある。
季節は春!河川敷はこんな感じ
ウインチだ!初めて見るが強力なモーターが付いている。
ワイヤーを巻き取るらしい。
右の筒状の白いのが一巻き50m、6巻有るのでトータル300mになるらしい。
これで一気に引き上げるのだからとんでもない負荷が機体にかかる。
私の機体作りとは全く違う世界がそこにある。
私の不注意で壊してしまったトグルスイッチをAさんに直してもらった。
何しろ電子機器が不得手なのでお願いした。
ウサギの耳(赤い奴)も付けてくれた。
さて明日の天気は、風はどうか?