ヤフオクで面白いなと思い衝動買いしてしまいました。
これが親指カメラです。
決して怪しい目的で買った訳では無いので念のため！
重さは僅かに１９ｇで７２０×４８０のサイズの動画（３０フレーム／秒）が撮れます。
もちろん音声も入ります。
マイクロＳＤで８ＧＢまで対応するようです。
２ＧＢのマイクロＳＤで約２５分の撮影ができます。
これがその動画です。
意外だったのは、音声が実によく入っている事です。
調子こいてＲＣカーに取り付けて撮影してみました。
カメラが揺れることで映像は見ずらいですが、こんな使い方も出来ます。
午前中に野暮用を幾つか済ませて・・・・
午後から今年初のリカンベントトライクに乗る事にした。
どこへ行こうか？
そうだ！・・・・・先週見たリアルな翼竜のラジコンのＷさんが言っていた・・・・
熊谷の荒川河川敷で凧を揚げている集まりがあるらしい
そこでまた翼竜に遭えるかも・・・・・
てな訳で、いつもの吹上パノラマ公園からいつもとは逆の方向へ
翼竜製作者のＷさんが言っていた通り土手の上の道は未舗装の砂利道でした。
距離は僅か８ｋｍ弱・・・・・・しかし疲れた（明らかに運動不足だ！）
最初に見つけたのはハンドランチグライダー（実際はゴムで打ち出す）
ノウハウを惜しげもなく教えて頂いたＭさん、その上大切な１機を私にくださいました。
スチレンペーパー製で軽く、且つ丈夫です。
広い広い運動場を飛ばしては歩いて回収するためとても運動になるとの事です。
鳥凧が何気なく地面に・・・・このほかに丹頂鶴なども
残念ながらこの日は風が弱かったり、舞っていたりで思うようには行かなかったようです。
そして先週お会いしたＷさんが登場
早速翼竜凧を見せて頂きました。
翼長はラジコンと同じくらいで２ｍほどあります。
青空をバックに見事な飛翔です。
動画で飛びっぷりもご覧ください。
こちらは翼長３．５ｍの大型翼竜凧
風が弱かったので苦労されていましたが、見事に揚がりました。
そしてこの日は写真だけ見せて頂いたのですが、なんと翼長７ｍの超大型も・・・・・
Ｗさんの本当の狙いは、古代の翼竜を１分の１で製作し現代の大空に飛ばす事・・・・
近い将来１０ｍの翼竜が空に舞う姿を見られるかも知れません。
気温が下がってきたので、皆さんとお別れし同じ道を戻りました。
砂利道はやはり疲れました。
本日の走行距離僅かに１６ｋｍ・・・・・
でも刺激を沢山もらいました。
曇天でしたが、風が弱いのインラインスケートプチランをと思い出かけました。
場所はいつもの利根川ＣＲです。
ところが福川の水門まで来ると空に何やら不思議なものが・・・・
鳥のような・・・・グライダーのような
良く見ると・・・・・・・・・・・・あっ！
翼竜です・・・・・！！！！！
見れば河川敷に人影が・・・・・
持っているのはラジコンの送信機のような・・・・・
着陸したところで近寄って見せてもらいました。
実にリアルにできた翼竜のラジコンでした。
翼幅は２ｍ以上あると思われます。
持たせてもらうと思ったよりずっと軽いのです。
主材料は発泡スチロールで背中にリトラクタブル方式のプロペラがありました。
試作から３年かかったそうです。
飛翔の模様はこちらの動画をご覧ください。
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YouTube: 翼竜
すっかりお邪魔してしまい、身体も冷えてしまったので再びＣＲにもどってプチラン続行です。
往復２０ｋｍは、このところの運動不足の身体にはきつかったです。
早く暖かくなれと願う今日この頃です。
結局一月は何もせず終わってしまった。
何しろ寒いし・・・・・・休日には何かしらの用事があったりして・・・・・
先週から近くの熊谷運動公園で少しずつ身体を動かし始めたがまだまだだ。
そんな中で、オークションで良い物を見つけた。
ローラー部が外せるタイプのインラインスケートだ。
ダメもとで入札したら運良く落札できた。
それがこれだ。
７４ｍｍのウイールが付いているがＭＡＸは７６ｍｍである。
チョッと重い気がするが、その分つくりはしっかりしている。
固定方法もシンプルでガッチリ・・・・・
ローラーブレード社の製品なのだがはじめて見た。
明日滑ってみないと実際のところは分からないが楽しみだ。
上手くいけば楽しめるロケーションが広がりそうだ。
