夕べの大雨が用水の流れを濁らせてしまいました。
6個仕掛けたワナのうち4個がスカ(何も入らず)でした。
しかもワナの内部に土砂が大分入り込んでいました。
ここがワナを仕掛ける用水です。
流れが遅く結構深いです。
今日は全部でこれだけでした。
今ザリガニはなかなか出会えない貴重な存在です。
勿論居るところには沢山居るのでしょうが、この辺の田んぼの用水には殆ど見られなくなっています。
小さな観察用のケースを買いました。
小さなエビなども入るので撮りやすくなると思います。
夕べの大雨が用水の流れを濁らせてしまいました。
6個仕掛けたワナのうち4個がスカ(何も入らず)でした。
しかもワナの内部に土砂が大分入り込んでいました。
ここがワナを仕掛ける用水です。
流れが遅く結構深いです。
今日は全部でこれだけでした。
今ザリガニはなかなか出会えない貴重な存在です。
勿論居るところには沢山居るのでしょうが、この辺の田んぼの用水には殆ど見られなくなっています。
小さな観察用のケースを買いました。
小さなエビなども入るので撮りやすくなると思います。
雑魚捕りが続いている理由の1番はフィールドが近い事だと思います。
家から歩いて200mの場所にペットボトル製の”受け”を仕掛けて居るのでわざわざ出かける手間が掛かりません。
夕方4時の結果です。
ワナは全部で6個ですが、その内の2個で上の8割が捕れました。
流れの弱い用水の向こう側とこちら側の違いだけです。
餌は同じで本日はチョコチップススティックを使用しました。
チョコの香りが良かったのか?
新しい仕掛けに良く入っていました。
古い仕掛けはペットボトルが汚れていて透明度が悪くなってます。
物置に古い水槽があったので試しに入れてみました。
具合の悪くなるのが出てくるようなら池に移します。
池は暗く深いのでいくら入れても雑魚が居るのか居ないのかよく分かりません。
暫く鑑賞することにします。
さてカイツブリの親子ですが親にくっついている子が居る一方、自立間近も出てきました。
体の一番小さな雛は親の後を追いかけ回してます。
残りの3羽は比較的自由に動き回って盛んに潜って小魚を狙ってます。
もう1組の親子もすこし離れた場所で元気に暮らしていました。
カルガモも居るのですがまだ親子連れは見ていません。
庭の池に雑魚を放してます。
先に住み着いてしまったウシガエルを捕獲しようと網で追いかけてみましたが全然駄目でした。
時々顔を出して浮いているのでベランダからルアーを垂らしたら食いつくかも知れません。
幾つかルアーを変えてやって見ましたら見事に食いついてくれました。
もう1匹小さいのが居るのですが取りあえず食われる雑魚は減るでしょう。
ウシガエルとしてはまだ小さな方でしょうが、このでかい口で小魚をバクバク食われてはたまりません。
コイツをどうしようかと考えましたが、可哀想なので前の川に投げ込んでやりました。
お仲間も沢山居るので返って喜んで居るかも?
今日1日で80匹くらい放しました。
ところが夕方ベランダから池を覗くとなんとデカいのがもう1匹居るではありませんか?
まさかさっきのが川から戻ってきたとも考えにくいのでまたルアーでトライしてみます。
チャンとした釣りが上手く行かないので雑魚捕りに傾倒してます。
安物の手網で用水の小魚をすくって居ましたが、本当に小さいのしか捕れないのと歩留まりが悪いので方向を変えました。
動画サイトに沢山載っているペットボトルで作るワナです。
以前釣り道具屋の店先にチャンとしたのが安くぶら下がって居たのを買ってやって見ましたが全然入りませんでした。
で今回毎日飲んでるウーロン茶の2Lボトルで作ってみました。
問題は餌をどうするかで臭いの有る方が入るはずとの先入観でやって見ましたがやっぱり駄目!
やっぱり動画サイトの情報でパンで捕れるとありました。
普段私が食べてるアンバタのコッペパンをちぎって入れたらこれがビンゴ!
四つ仕掛けてこれだけ撮れました。
コブナとクチボソです。
庭の池に放します。
ですが池に若干の問題があります。
縦横2m弱で深さは30㎝くらいですがコイツが住み着いています。
ウシガエルです。
これは小さい方でもう1匹大きい奴がいます。
この連中にすれば私が放した小魚はプレゼントの様な物で笑いが止まらないはずです。
用心深く僅かな足音で潜ってしまいます。
ウシガエル用のワナを考えなければなりません。
レーシングカヤックの練習風景です。
何やら湖面を使った大規模なイベントの準備中とかで工事業者が沢山入っていました。
微風ですがWさんとは別のグループの方々が湖面に出ています。
さてWさんはシーカヤックで来ていました。
波が無いのでシーカヤック本来の姿とはかけ離れています。
何を思ったかWさんは沈したときの再上艇練習をすると言い出しました。
気温も水温も高く、風も波もないので練習には良い条件です。
沈からパドルフロートを準備してます。
艇を起こしてパドルを固定!
パドルに足を掛けて艇に乗り上げます。
体をねじりながらコクピットに滑り込みます。
この後パドルを確保してから艇に付属のビルジポンプでコックピット内の排水をして再上艇完了です。
これが波風があり水温も低い中で短時間に出来るかどうかです。
さて今日私が渡良瀬遊水池に行こうと思ったのは、Wさんのヨット仲間でフォールディングカヤックを手に入れたけれども、上手く組み立てが出来ないという状況に陥ってしまったらしい話を聞いたからです。
かなり年代物のフォールディングカヤックで、どうやらドイツ製らしいのです。
色々やって見ましたが木製のフレームが船体布(外皮)に入りそうもないのです。
私の結論としてはオークションで格安に手に入れたようで、フレームと外皮が別物だと思うのです。
フレームの古さと外皮の状態の良さがなんともチグハグです。
外皮に収まるようにフレームを加工することで何とかなりそうです。
目の前のブイは湖面に設置されたレガッタ用のコースです。
いつがレースなのでしょうか?