パーツ作りもいよいよ終わりが見えてきました。
ダガーボードを差し込むスロットです。
フロートを繋ぐバーにセットします。
前後の力に対する強度は十分あると思いますが、左右に捻れる様な力に対する強度がやや不安です。
これも実際に使って見てどうするか判断します。
クリート関係が取付けられるボードです。
この様な平板だとFRP処理も簡単で良いのですが!
パーツ作りもいよいよ終わりが見えてきました。
ダガーボードを差し込むスロットです。
フロートを繋ぐバーにセットします。
前後の力に対する強度は十分あると思いますが、左右に捻れる様な力に対する強度がやや不安です。
これも実際に使って見てどうするか判断します。
クリート関係が取付けられるボードです。
この様な平板だとFRP処理も簡単で良いのですが!
散々迷った挙げ句!それなりの位置に決定しました。
右側のフロートに寄せて取付けます。
何らかの理由で帆走できなくなった時、左右をパドリングするために空けておきたかったからです。
ボードその物は前回の物をそのまま流用します。
前後の位置はよく分からないので、手が届きやすい位置にしました。
ラダーのロープを変えました。
左の縞々ロープは付属してきた物です。
長さが足りなかったので、アーチェリーの弦に使っていたケブラーの紐を足しました。
伸びも少なく上々です。
次の休みには帆走テストが出来そうです。
ラダーが出来ましたと言っても既製品を取付けるだけなので簡単です。
操作は黒いロープで上げ下げをし、左右の白いロープで操作します。
予め想定されたことですが、ロープが伸びて遊びがかなり出来ます。
実際に操船してみて問題になるようならショックコードをかましてテンションを掛けたいと思います。
ラダーを上げた状態です。
スプリングの力で上がりますので、勢いが付きすぎデッキに激しく当たります。
緩衝材をなにか取付ける必要があります。
残るはダガーボードです。
取付け方法を悩んでます。
連日暑い日が続きます。
まだ湿度がそれ程高くなく爽やかなので助かります。
単純な形にしました。
専用フロートを新たに作ればこんなゴチャゴチャしたスタイルにならないのですが、今は面倒でやる気になりません。
がっちり固定できました。
この中央の板の上にクリート関係を並べます。
残るはダガーボードの固定方法を決めます。
なんとか次の休みにはテストをしたいです。
本体とフロートの接続に着手しました。
バーは径6㎜のボルトで固定します。
予めこの部分には15㎜の板が下地として入ってます。
後ろのバーも同様に固定します。
フロートの固定は前部は今までと同じで、後ろは位置が合わないので新しく作ります。
試しに作って見たのですが、余りに駄作なのでやり直します。
バーが細い気がしますが、強度はかなりありますので多分大丈夫です。
基本、私の場合は
多分とか、かなりとか、こんな感じとか・・・・・つまりいい加減で進めてます。
さて話題は全く変わりますが、昨日の大相撲の審判の判断に付いて私見を言わせてください。
物言を付けたところまでは全く問題ないと思います。
問題はビデオで栃ノ心のかかとが踏み越して居たことが確認出来なかったこと!
土俵の外に足跡が確認出来なかったこと!
一番近い審判が足が出たと見えたこと!
で、結果一番近い審判の意見を尊重して行事差し違えで栃ノ心を負けにしたこと!
私の考えでは、ハッキリした証拠が無いのなら、そして審判の協議が割れているのなら、行司の判断が尊重されてしかるべきでは!
行司さんは飾りですか?
昔、しろ髭の行司さんが審判に泣いて抗議した出来事が有ったはずです。
すこし相撲が嫌いになりました。