完熟の南高梅が出回り始めました♪南高梅と言えば紀州が有名ですが、実は山梨県の物も
結構売られているんです。紀州産には負けてしまう部分もあるのかもしれませんが、なかなかどうして
大粒でしっかりした良い梅を手に入れる事ができました♪♪
完熟した梅って桃のようなスモモのような甘~~い香りがするんですよね。思わずこのままかじりたくなるくらい。
でも絶対に生のままかじったりしないで下さいね(笑)。
梅干にしても梅ジュースにしても良さそうなのですが、ここはやっぱりジャムおじさん♪まずはジャムですよね♪♪
材料と作り方は以下の通りです。
~~ 材料 ~~
○完熟の南高梅:2kg ○きび砂糖:1,6kg
~~ 作り方 ~~
①梅はつまようじなどで梅の中心にあるホシを取って綺麗に洗います。
②梅をステンレス製の鍋に入れて、ひたひたになる位の水を入れて火にかけます。沸騰する手前で火を止めてざるに
あけます。沸騰させるまで煮てしまうと皮が破けて身が崩れてしまうので注意して下さい。
③このまま少し置いて手で触れるようになるくらい冷まします。冷めたらビニール製の手袋などをして
種と身に分けます。ここで身の重量を量り、それと同じ重さのきび砂糖を用意します。
④身はざっとフードプロセッサにかけてステンレス製の鍋に入れます。きび砂糖の半量を加えて火にかけます。
煮立ってきたら中火にして、灰汁を丁寧に除きます。残りのきび砂糖を加えて更に煮詰めていきます。
⑤上の写真のようになったら出来上がりです♪梅ジャムは固まり易いので、他のジャムよりも少し緩めで
ちょうど良いかと思います。
あとは暑いうちに煮沸した瓶に詰めて蓋をし、再度瓶ごと煮沸をして脱気をすれば完成です♪♪
このジャム、パンに塗って食べるだけでなく、水や炭酸で割れば夏の元気ジュースに♪
ドレッシングの素にもなりますし、豚肉などを煮込む時の隠し味に入れたりと万能調味料のように使っています。
完熟梅が手に入ったら是非作ってみて下さいね。
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
さくらんぼの季節ですね♪皆さん、さくらんぼ狩り行きましたか?
全体的に今年は例年に比べて少々さくらんぼの出来が悪いようですが、シェムニで毎年お世話になっている
南アルプスの白根町の森本農園さんは毎日さくらんぼ狩りのお客様で賑わっているようです♪
有り難い事にシェムニではここ数年”はねだしのさくらんぼ”を譲っていただけるので、さくらんぼのジャム作りが
恒例となっています♪普通に考えたらかなりの贅沢ジャムです♪♪
という事で、今年もさくらんぼジャム作りです。
材料・作り方は以下の通りです。
~~ 材料 ~~
○さくらんぼ:2kg(果肉で) ○きび砂糖:200g ○レモン果汁:少々 ○ブランデー:少々
~~ 作り方 ~~
①さくらんぼは綺麗に洗って軸を取り、種と果肉に分けます。果肉と分量のきび砂糖とレモン果汁を
ステンレス製の鍋に入れて10分ほど置いておきます。水分が上がってきたら中火にかけます。
②煮立ってきたら丁寧に灰汁をすくい煮ていきます。10分ほど煮たらホイッパーなどで身を崩して
さらに灰汁をすくいながら5分ほど煮て、ブランデーを加えて一煮立ちさせれば出来上がりです♪
③あとは暑いうちに煮沸した瓶に詰めて、再度瓶ごと煮沸して脱気をすれば完成です♪♪
味と香りを損なわないように煮る時間は最低限にしています。このくらいで十分にトロっとしたジャムが
できますが、固めがお好みの方はもう少し煮詰めても良いかもしれません。
さくらんぼを普通に購入して作ったとしたら、それこそ原価が高すぎてお客様にお出し出来るような
ものではなくなってしまいそうなのですが、お陰様でしばらくの間はお客様にお出しする事が
出来そうです♪♪夏までいけるかなぁ~~?
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
小淵沢ペンション振興会の仲間で年4回発行している季刊紙「風のたより2012夏号」を発行しました♪
手作りで続けているこの新聞も60号を迎えました。
今回の新聞の記事は
「夏休みのイチ押し~夏・暑い体験・ワイルドだぜぇ~~」として、八ヶ岳南麓の古代の遺跡や白州の
名水公園“べるが”のワイルドな水遊びについて、また大自然に遊ぶ”カヤック”や“マウンテンバイク”遊びなどの
紹介を始めとして、北杜市出身の浅川巧・伯教兄弟を描いた映画”白磁の人”の紹介、
また”八ヶ岳ホースショー in 小淵沢”や杉山亮さんの“夏のものがたりライブ”の案内などと
なっています。
観光案内所を始め、小淵沢界隈の飲食店などにも置かせていただいていますので、
発見した方は是非お手にとって見てみて下さいね♪♪
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
2~3日前の富士見町の帰り道、なんとな~~く気になって明るい街灯の下をちょっと見てみたら・・・
落ちていました♪コクワガタ♪♪例年よりちょっと早いように思えますが、冬を越した成虫が
この蒸し暑さで活動を始めたようです♪
こんな風に蒸し暑い夜に明るい外灯の下を見て周ると案外カブトムシやクワガタが拾えたりします♪
これからの季節、ご希望でしたらご案内しますよ!虫拾い♪♪
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
昨日”清里フットパス”コースマップ作りの実地踏査に参加してきました♪
今回は、まきば公園から県営八ヶ岳牧場の中、ヤマナシの木を巡る道です。
ヤマナシの木というのは、ヤマナシ、アオナシ、コナシなどナシ科の木の総省で、春の終わりから初夏に
かけて白い沢山の可愛らしい花を咲かせ、清里のシンボルツリーとしても知られています。
このヤマナシの木が広大な八ヶ岳牧場の牧草地に点在し、青々とした牧草、放牧された牛達、そしてヤマナシの花が
なんとも長閑な、しかし雄大な、そしてゆったりとした風景を作り出しています。
今の時期、ヤマナシとアオナシの花にはちょっと遅かったようですが、コナシの花はまだまだ咲いていました。
まずは9:00にまきば公園の駐車場に集合。今回は二十数名の方の参加がありました。
”道守さん”は清里のペンション”バーニーズ””ヒュッテ・グーテライゼ””コメット清里”のオーナーのお三方がつとめて下さいます。
昨年の終わり頃からこの実地踏査に参加させていただいていますが、回を重ねるにつれて参加者が
増えています。地元の人達が地元の事に興味を持って、それを八ヶ岳を訪れた方達に楽しんで
いただけるようにと考えて行動をする、とても素晴らしい事だと思いますし私自身それに
参加する事でとても楽しい思いをさせていただいております♪
まずは皆で簡単に自己紹介をして実地踏査スタートです。やっぱりこのコースは景色が素晴らしい♪♪
このような素晴らしい風景の中こんな道が続きます。
牧歌的風景を眺めながらゆっくりと歩いているだけで幸せになっていく、そんなコースだと感じました。
それにしてもこういった風景は私の地元小淵沢にはありません。八ヶ岳南麓と一くくりに言っても、
それぞれの地域で特徴が異なり、それをお互いに紹介し合って
いく事が出来れば、訪れる人達に八ヶ岳南麓をもっともっと好きになってもらえるのではないかと
思う今日この頃なのであります♪♪
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
今年も地物の朝採り野菜売りのおばちゃんが来てくれる時期になりました♪
これから週に1~2回、軽トラに沢山の朝採った野菜を積んで売りに来てくれます♪♪
このおばちゃんの畑ではたい肥を惜しみなく使って、農薬なども殆ど(最小限は使っているようなので無農薬とは
言っていません)使っていないので、安心でとっても美味しんです♪♪
これからこういったお野菜をたくさん使って美味しいお料理を作りますからね!
楽しみにしていて下さいね♪
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
昨日6月10日は小淵沢ペンション振興会 ポレポレクラブのウォークイベント”大泉湧水ウォーク”でした。
今回はお隣の県、長野県の(といっても小淵沢から長野県は目と鼻の先ですけど)井戸尻遺跡をスタートして
里山の道を歩き、大泉湧水を訪ねるコースです♪
まずは井戸尻遺跡へ。
梅雨入りしたにも関わらず空は青空(雲は多いですけど・・・)♪暑過ぎず、格好のウォーキング日和です♪
右奥に見えるのは縄文時代の復元住居です。ここ井戸尻遺跡は国の史跡に指定されている縄文中期の遺跡で、
数ある八ヶ岳中腹にある縄文遺跡の中でも中核をなしてる遺跡です。
ここの敷地内の池にはこの時期ハスやコウホネ、そして7月に入ると古代ハスが
咲く事でも知られています。
心地良いそよ風が吹く道を歩いて中高森観音堂へ。
ここの高森観音堂の枝垂れ桜は有名で、この茅葺屋根の御堂と枝垂れ桜が作る景観はそれは素晴らしく、
沢山の方が写真の撮影に訪れます。桜の季節も良いですけど、青々とした木々の中に佇む御堂も
また風情があって良いものです♪
高森観音堂を出て大泉湧水へ向かいます。途中白い蕎麦の花が咲いている畑がありました。
ちょっと早いような気がしますけど、そういう品種なのかな?
あちらこちの野の花や山の景色に目をやりながらポレポレ(ゆっくりゆっくり)進み、大泉湧水へと続く
林の中の道へと入って行きます。ついさっきまで歩いているとじんわりと汗ばむような感じだったのが
一気にす~~~っと涼しくなります♪そして色々な野鳥のさえずりが♪♪
う~~ん!贅沢な一時!!
水の流れの脇を歩いていくと大泉湧水へ到着です。
綺麗でしょう♪♪本当に水が澄んでいて、地上にあるもの全てが鏡のような水面に写り込んで
まるで水の中に別のもう一つの世界があるみたいです。
そしてまたこの辺りの樹林の雰囲気も素晴らしい!!
実はここの樹林は富士見町指定の天然記念物となっていて、ウラジロモミや杉、クロベ等の樹高20mにも
及ぶ高木が生育している大切な保護林なのです。何だか太古の森に迷い込んだみたいです。
思いっきり深呼吸をするとものすごいエネルギーをもらえるような気がします♪
保護林などと言うとあたかも人間が保護をしているようですが、実は人間がこの森に守られているのだと
感じさせてくれる場所です。
またこの辺りには暗い湿気た土地を好むギンリョウソウの群生があったり、フタリシズカの花が咲いていたりと
季節の野草達も目を楽しませてくれます。
左がギンリョウソウ(銀竜草)です。独特の形と色でしょう?森に住む妖精か小人のようにも見えます。
右はフタリシズカ。2本並んでいる花穂が可愛らしいですよね♪
十分にここのエネルギーを体に溜めこんで帰り道へ。
新緑から深緑へと変わって行くこの季節♪本当に緑が綺麗です♪♪
程なくしてスタート地点の井戸尻遺跡へ戻ります。ここではスイレンの花が迎えてくれました。
そして待ちに待ったお弁当♪こんな素晴らしいロケーションで食べるお弁当が美味しく無いわけありません♪♪
またこのキッチン・ハートランドさんのお弁当が美味しいんです!!
距離にしておおよそ10km弱?のこのコース、アップダウンも多く無く比較的気軽に
大きな満足感を味わう事の出来るコースです。
いやぁ~~、本当に気持ち良かった♪最高に満足です♪♪
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
先日沢山の小梅をいただきました♪♪
程よく熟していて、甘酸っぱい香りが部屋中に広がります♪♪でもこのままで食べたら大変な事になりますからね(笑)。
ピクルスや塩漬け、はちみつ漬けやジュースなどなど色々と考えたのですが、今回はシンプルにジャム&梅干しを
作る事にしました♪
小梅でジャムって?と思われる方もおられるかと思いますが、実は完熟したものは灰汁も少なくてエグみが無く
美味しいと言われる方も少なくないんです。手間は大粒の物と比べると果てしなくかかりますけど・・・。
そんな手間にはめげずに作ります。
材料と作り方は以下の通りです。
~~ 材 料 ~~
○小梅:3kg ○きび砂糖:2.1kg (だけです。色は悪くなりますがやっぱりきび砂糖を使います(笑))
~~ 作り方 ~~
①小梅の中心にあるホシを一つ一つつまようじや竹串などでとります。
(これだけでも果てしないような気がします(笑)。ご家族等に手伝ってもらいましょう)
②ホシを取った小梅は綺麗に洗っておおよそ6時間程度水につけて灰汁ぬきをします。
(完熟して柔らかくなりかけているようなものは1~2時間程度つければ大丈夫です)
③ステンレスやホーローの鍋に小梅と水を入れて火にかけます。沸騰する手前で火を止めます。
小梅が柔らかくなってきたらざるにあけて冷めるまで待ちます。
④小梅が冷めたらビニールの手袋をして実と種を分けます。これがまた大変(笑)。でも美味しい
ジャムの為!とここは一つ頑張りましょう!
⑤ここで実の重量を量って、同量のきび砂糖を用意します。今回果肉は2.1kgありましたので用意した
きび砂糖も2.1kgです。ステンレスの鍋に果肉と半量のきび砂糖を入れて火にかけます。
くつくつと煮立ってきたら火を弱めて灰汁を丁寧にすくい、色が透明っぽく変わるまで煮て火を止めます。
梅のジャムは固まり易いので、この時他のジャムに比べて柔らかく感じる位が良いと思います。
⑥熱いうちに煮沸消毒した瓶に詰めて蓋をし、再度煮沸して脱気をすれば完成です♪♪
ちょっと酸味が強い、でもとてもスッキリとした味わいのジャムが出来ました♪♪
夏にソーダ水などで割って飲んでも良いですよ!
さてさて残りの小梅は・・・やっぱり梅干しですよね♪
こちらはとりあえずの仕込みは簡単♪小梅の15%程度の粗塩を用意して、ジャムと同じくホシを取って灰汁を抜いて綺麗に洗って、
水気を丁寧に取り(布巾の上などでコロコロして水分を取ります。水分が残っているとカビの原因などにもなります)
ホワイトリカーをまぶして、容器(熱湯をかけて消毒して乾燥しておきます。その後中をホワイトリカーで拭いておきます)に
塩→小梅→塩→小梅・・・・・と重ねて入れていけばOKです。
あとは一日1~2回容器を振って均等に白梅酢が上がってきたら、梅雨が明けるのを待ちましょう。
梅雨が明けたら1~2日間天日に干して、赤シソを買ってきて一緒に漬け込めば完成となります♪♪
梅ジャムは我が家では夏を元気に過ごす為には欠かせません♪♪
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ
八ヶ岳南麓の宿仲間と、キープ協会のインタープリターの方と一緒に清里フットパス”大ヤマツツジコース”を
歩いてみました。夜降った雨も朝方には止んで一時晴れ間が射してきたのですが、集合場所の美し森駐車場の
辺りは怪しいお天気・・・・。何とか雨がもってくれる事を祈りつつ出発しました。
美し森のヤマツツジやレンゲツツジはまだ蕾でしたが、満開のミツバツツジが出迎えてくれました。
小淵沢の辺りではすっかり春の花だと思っていたウグイスカグラもこの周辺では今頃のようです。
あっ、でもウグイスの声が沢山聴こえるから今頃が正解??
まだ蕾のヤマツツジ(左)とウグイスカグラ(右)
美し森のミツバツツジ。お天気が良ければ後ろには雄大な八ヶ岳が見えます。
新緑がまだまだ綺麗です♪
途中こんなものを発見!
この木に巻きつけてある黒い物は、鹿の食害対策用なのですが、なんとこれを綺麗にめくって
樹皮を食べているではありませんか!偶然なのか、鹿が知恵をつけたのかは分かりませんが
今後このような事が増えていくとすると、いつまでたってもイタチゴッコは終わりそうにありませんね・・・。
道の脇にはクリンソウやクサイチゴなどの可愛らしい野の花達が♪
クリンソウ(左)とクサイチゴ(右)
ふと水たまりをのぞけば大量のオタマジャクシ♪
千条の滝(小滝)の所で小休止♪マイナスイオンがいっぱいです!癒されますなぁ~~。
更に歩を進めていくと急に視界が開けて県営八ヶ岳牧場に出ます。
ついこの間まで雪に覆われていた牧草地も今は青々とした草が生い茂り、それを食む沢山の牛達が
放牧されています。長閑な風景ですよね♪
ただこの牧場内にある綺麗な可愛らしい白い花をつけるアオナシ(ヤマナシ)やズミ(コナシ)
はすでに殆ど終わりかけていて、それがちょっぴり残念です。
最初は我々に無関心だった牛達も・・・・
どんどんこっちに近寄ってきます!
そして急に走り出す!!
(ぱっと見ダルメシアンみたいです(笑))
牛ってあんなに早く走るんですね(驚)。ドドドッ、ドドドッ・・・と凄い音を立てて一斉に同じ方向に
走り出しました。後で分かった事ですが、どうやら水飲み場の方へ走って行ったみたいです。
こちらはお食事も水分補給も終わったのか、ゆったりと寛ぐ牛達。
この牧場内の道を抜けて、東沢大橋(赤い橋)を通り、再び落葉松林の中の道へ入って
大ヤマツツジを横目に見て元の駐車場へ戻って終了です。
どうして最後は説明が駆け足なのかって?
それは・・・この辺りで雲行きがどんどん怪しくなってきて、遠くにカミナリの音が聞こえ始めたからなんです。
カミナリはやっぱり怖いですし、雨も嫌ですからね。最後の方は歩くスピードも倍(笑)。
でもそのおかげで雨が降り始める前になんとか到着する事が出来ました。
ちょっとお天気はイマイチでしたけど、新緑、野の花達、マイナスイオン、そして牧場の牛達♪
十分に満喫する事の出来る素晴らしいコースでした♪♪(時間にして大体2時間半くらいです)
観光で美し森へ来られる方の大半は下の駐車場に車を停めて、木の階段をひたすら登って、景色を楽しんで
ソフトクリームでも食べてお帰りになってしまうのだと思います。
でも皆さん!一歩足を延ばせばこんなに素敵な道があるんです♪
お時間に余裕を持たれて是非歩いてみて下さいね♪♪
八ヶ岳南麓 小淵沢高原の小さな宿
ゲストイン シェムニ