乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

あけましておめでとうございます

2010年01月01日 | 文化財等

元旦に乙女高原へ行くのが毎年の恒例になってしまいました。
まずはふもとの金桜神社に初詣。この神社は金峰山を神体山とする神社で、金峰山の里宮の一つです。江戸時代は「藏王権現」と称していたそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の上に描かれた渡り鳥?

2010年01月01日 | 水・氷雪・霜
雪の上に残されたこの足跡の主はなんだったと思います?
「渡り鳥の群が一直線に空を飛んでいる絵」に見えなくもありません。
おそらくキジかヤマドリの足跡だと思います。この周辺ではキジもヤマドリも見かけているので,どちらの足跡かは定かではありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピース?

2010年01月01日 | 水・氷雪・霜
ピースはピースでもジクソーパズルのピースです。解け残った雪がジグソーパズルのピースに見えました。なんでそう見えるのかなーと考えました。そうか,雪のはじっこがスパッと縦に包丁かカッターナイフを入れたように垂直なんですよね。そのまま,どこかにハマりそうな感じがしました。それでピースのように見えたんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする