昨日、エプロンさんが「キャラホビ2010」に行ってきました。エプロンさんから送られてきた画像データを元に、少しですがレポートをお送りいたします。
前回の記事でも触れましたが、筆者が今いちばん気になっているキット「HGUCグフカスタム」です。ガトリングシールドのガトリング砲は着脱可能なのか? 出来の良い握り拳は「HGUCジム改」のハンドパーツのようなランナー構成なのか? シールドのフチは色分けされているのか? 試作品の段階ではまだまだ分からない点が多いですねぇ♪
来月発売予定の「HGUCボール ツインセット」。「HGUCロト」と同様のツインセット販売です。
OVA第2巻から登場するシナンジュがHGUCで発売されます。金色の装飾部分をどう仕上げようか、現在悩んでいます…(笑)。
1/144RGシリーズ第2弾「シャア専用ザク」の試作品です。「MGver2.0」に近いプロポーションですねぇ。「アドヴァンスドMSジョイント」は「RGガンダム」に使用されているものとは別の完全新規型で、リアリスティックデカールも採用されるようです。後方の展示用ボードには「その真実は東京HSで公開!!」と書かれています。10月のホビーショーではテストショットが公開されるのでしょうか?
各模型雑誌ではすでにカトキ氏による開発用画稿(全身図)が公開されている「PGストライクフリーダムガンダム」のCAD図面および各部の画稿です。例によってパーツの断面などにカトキ氏による細かいチェックが入っています。見ていると血が騒ぎますねぇ♪
東静岡で展示中の「1/1リアルグレードガンダム」の建設時から完成状態までを再現できるヴィネットです。部分ごとに別売りされ、全部集めると完成できるという商品形態になりそうです。
バンプレストさんのプライズ景品「スペシャルクリエイティブモデル」の新作、ガンキャノンとドムです。今のところ参考出品です。独特のアレンジが格好良いですねぇ。
こちらもプライズ景品(?)、ストライクフリーダムガンダムです。ポーズ固定のディスプレイモデルと思われます。
これは「月刊ホビージャパン 2011年2月号(2010年12月25日発売)」に付属する「GNソードⅣフルセイバー」。HGダブルオーガンダムに対応した付録「ザンライザー」と同様、「HGダブルオークアンタ」に対応した改造キットです。
左肩に装備品が集中したデザインが特徴のダブルオークアンタですが、この「GNソードⅣフルセイバー」を取り付けるとシルエットが大きく変わります。キットは青とクリアーグリーンの2色成形になりそうですね。
当ブログでのレポートはここまでです。バンダイさん以外のメーカーやSDガンダムについては、「エプロンの人 模型制作日記」および「エプロンの人 カードの方の日記サイト」を見に行ってくださいね!
前回の記事でも触れましたが、筆者が今いちばん気になっているキット「HGUCグフカスタム」です。ガトリングシールドのガトリング砲は着脱可能なのか? 出来の良い握り拳は「HGUCジム改」のハンドパーツのようなランナー構成なのか? シールドのフチは色分けされているのか? 試作品の段階ではまだまだ分からない点が多いですねぇ♪
来月発売予定の「HGUCボール ツインセット」。「HGUCロト」と同様のツインセット販売です。
OVA第2巻から登場するシナンジュがHGUCで発売されます。金色の装飾部分をどう仕上げようか、現在悩んでいます…(笑)。
1/144RGシリーズ第2弾「シャア専用ザク」の試作品です。「MGver2.0」に近いプロポーションですねぇ。「アドヴァンスドMSジョイント」は「RGガンダム」に使用されているものとは別の完全新規型で、リアリスティックデカールも採用されるようです。後方の展示用ボードには「その真実は東京HSで公開!!」と書かれています。10月のホビーショーではテストショットが公開されるのでしょうか?
各模型雑誌ではすでにカトキ氏による開発用画稿(全身図)が公開されている「PGストライクフリーダムガンダム」のCAD図面および各部の画稿です。例によってパーツの断面などにカトキ氏による細かいチェックが入っています。見ていると血が騒ぎますねぇ♪
東静岡で展示中の「1/1リアルグレードガンダム」の建設時から完成状態までを再現できるヴィネットです。部分ごとに別売りされ、全部集めると完成できるという商品形態になりそうです。
バンプレストさんのプライズ景品「スペシャルクリエイティブモデル」の新作、ガンキャノンとドムです。今のところ参考出品です。独特のアレンジが格好良いですねぇ。
こちらもプライズ景品(?)、ストライクフリーダムガンダムです。ポーズ固定のディスプレイモデルと思われます。
これは「月刊ホビージャパン 2011年2月号(2010年12月25日発売)」に付属する「GNソードⅣフルセイバー」。HGダブルオーガンダムに対応した付録「ザンライザー」と同様、「HGダブルオークアンタ」に対応した改造キットです。
左肩に装備品が集中したデザインが特徴のダブルオークアンタですが、この「GNソードⅣフルセイバー」を取り付けるとシルエットが大きく変わります。キットは青とクリアーグリーンの2色成形になりそうですね。
当ブログでのレポートはここまでです。バンダイさん以外のメーカーやSDガンダムについては、「エプロンの人 模型制作日記」および「エプロンの人 カードの方の日記サイト」を見に行ってくださいね!
今回は一色でなくクリアパーツも付くんですね、白いパーツも色分けして欲しかったですけど付録じゃ仕方ないですね。
こんな風にホビー誌にキットが付きだしたのって電撃のヘイルズ辺りからでしたっけ?
ともかく楽しみです。
HGUCグフカスタムも楽しみですがやはりEz8も欲しくなりますね。
グフカスタムの試作品画像を見ましたが、
握り手の指が「丸指」にも「角指」にも
見えるんですがどうなんでしょうね。
絶対角指希望なんですが
もし丸指だったら、ジム改からかっぱらってこないといけませんね。
残った丸指は、F2にあげますか。
Ez-8、欲しいですよね。
あと、陸戦GMは、「地上戦セット」でジム頭&旧HG用の追加手首が出ていますが、
これは「HGUC陸戦GMは出さないよ」という、バンダイからのメッセージではと勘ぐっています。