8月25日発売の「月刊ホビージャパン 10月号」に付属する「ザンライザー改造キット」のサンプルが、先日店に届きましたので、筆者の都合により少し遅くなりましたが紹介させていただきます。
*なお、このサンプルはバンダイプロショップ加盟店向けの展示用として、販促ポスターとともに送られてきたものです。
*説明書が無いため、「月刊ホビージャパン 9月号」の記事の写真を参考に組み立てています。そのため、組み立てを間違っているところがあるかもしれませんが、ご了承ください。m(- -)m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/82/4e447f59f339aca06a972b3176ce8b8a.jpg)
ランナーは白1色のものが1枚です。ランナーの大きさは「月刊ホビージャパン」誌とほぼ同じ大きさです。
赤い四角で囲ったパーツについては、記事の後の方で書きます。
パーツの精度は通常のガンプラと同様です。ボリュームもかなりあります。雑誌の付録という限られた条件で作られたキットですが、充実感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e7/1bdebfa4310a9592300cdd2836807d65.jpg)
作業用のアームは可動式です。先端部のクローも回転します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a4/f66180afd7bc752c9fcd0d2d1b82b99c.jpg)
大迫力の「GNバスターソードⅢ」です。長さはダブルオーガンダムの身長よりも長いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c3/331e8ebfe2c30673722a2bc71a750a68.jpg)
「GNバスターソードⅢ」は2本を合体させて使用することもできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/36/ec09e1812e5985ef3b9f57c6e5cdb80f.jpg)
完成状態の各部ブロックです。主翼は薄くシャープに成形されています。オーライザーの大型クラビカルアンテナや機体尾部のフィンを取り外し、これらのブロックを組み合わせれば「ザンライザー」の完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c2/3f5aa59bc73e2194d068f9a668009c2f.jpg)
斜め前方から見た「ザンライザー」です。長く突き出た「GNバスターソードⅢ」が攻撃的なシルエットを形成しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c3/619457df4a5669d9662dffd66ee77af5.jpg)
前方に突き出した2本のパーツ、機体後部にX字型に配置されたクラビカルアンテナにより、ガンダム輸送艦「プトレマイオス2」を小型化したような雰囲気になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c2/ebcbfdcbe97b0709049d6552ecedd22d.jpg)
前から見るとクワガタムシのようですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/1c/177c2d278fbda296570bbcef74577511.jpg)
下から見たところ。複雑なブロック構成により、1/144スケールとは思えないほどの巨大感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/42/d1f74e0258492bc588d5de1e821e523f.jpg)
ダブルオーガンダムとのサイズ比較。オーライザー単体よりも、かなり大型の機体になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ae/ad4969b814f291b4f6048c3d46b7c6df.jpg)
ザンライザーとダブルオーガンダムがドッキングした最強形態「ダブルオーザンライザー」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c9/7416d5ba5675fc1adfb4d4c6d20c8b4a.jpg)
背中に背負う「ザンライザー」は、かなりの重量です。そのため、支え無しで立たせるのは困難です。「GNバスターソードⅢ」を支えとして立たせるのが良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7a/139b37b9f180ac89cdb2a38071ea203f.jpg)
「GNバスターソードⅢ」を手に持たせて、重量配分を工夫したポーズを取らせると、支え無しで立たせることが可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/64/be6a74aef77105fdb9e58d495a181a49.jpg)
作業用アームにはGNソードⅡなどを持たせることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bb/4f12061b99bfe18f839e86c3c63fb5c8.jpg)
4本の剣を持たせた状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ab/368ac81af165411293d8a9fd5f83273e.jpg)
合体させた「GNバスターソードⅢ」の使用状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0f/435fadc8b7dfdd557aee0329040b5467.jpg)
「ザンライザー改造キット」を単体で組み立てた状態です。オーライザー無しで運用する場合は、この状態で遠隔操作されてダブルオーと合体すると思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a8/065839bdf3c3e4e2736eeddfd6e81e51.jpg)
オーライザー無しの合体形態「ザンダブルオーガンダム」です。オーライザーの分だけ背中が軽くなりますので、支え無しで立たせることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/17/966bb12969ee23feaecbc41f49067f17.jpg)
後ろから。百式やF91のようなシルエットになります。ダブルオーライザーとはまったく印象が異なりますねぇ。
ガンダム本体と支援メカをさらに強化するという、ガンダム史上まれに見る特殊装備ですが、どの形態も格好良くまとまっています。プレイバリューも大幅にパワーアップしますので、かなり楽しめますよ♪
実はこの改造パーツ、「ダブルオーガンダム+オーライザー」と組み合わせられるだけではないんです。ソレスタルビーイングの他の機体(ケルディム・アーチャーアリオス・セラヴィー・セラフィム)とも組み合わせることが可能です。一番上のランナー写真で、赤い四角で囲った2つのパーツは、他のガンダムとドッキングさせるためのアダプターと思われます。
「やってくれるじゃねぇか、ソレスタルなんたらぁ!!」
この「ザンライザー改造パーツ」が付属する「月刊ホビージャパン 10月号」は8月25日発売、特別定価1290円です!
*なお、このサンプルはバンダイプロショップ加盟店向けの展示用として、販促ポスターとともに送られてきたものです。
*説明書が無いため、「月刊ホビージャパン 9月号」の記事の写真を参考に組み立てています。そのため、組み立てを間違っているところがあるかもしれませんが、ご了承ください。m(- -)m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/82/4e447f59f339aca06a972b3176ce8b8a.jpg)
ランナーは白1色のものが1枚です。ランナーの大きさは「月刊ホビージャパン」誌とほぼ同じ大きさです。
赤い四角で囲ったパーツについては、記事の後の方で書きます。
パーツの精度は通常のガンプラと同様です。ボリュームもかなりあります。雑誌の付録という限られた条件で作られたキットですが、充実感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e7/1bdebfa4310a9592300cdd2836807d65.jpg)
作業用のアームは可動式です。先端部のクローも回転します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a4/f66180afd7bc752c9fcd0d2d1b82b99c.jpg)
大迫力の「GNバスターソードⅢ」です。長さはダブルオーガンダムの身長よりも長いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c3/331e8ebfe2c30673722a2bc71a750a68.jpg)
「GNバスターソードⅢ」は2本を合体させて使用することもできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/36/ec09e1812e5985ef3b9f57c6e5cdb80f.jpg)
完成状態の各部ブロックです。主翼は薄くシャープに成形されています。オーライザーの大型クラビカルアンテナや機体尾部のフィンを取り外し、これらのブロックを組み合わせれば「ザンライザー」の完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c2/3f5aa59bc73e2194d068f9a668009c2f.jpg)
斜め前方から見た「ザンライザー」です。長く突き出た「GNバスターソードⅢ」が攻撃的なシルエットを形成しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c3/619457df4a5669d9662dffd66ee77af5.jpg)
前方に突き出した2本のパーツ、機体後部にX字型に配置されたクラビカルアンテナにより、ガンダム輸送艦「プトレマイオス2」を小型化したような雰囲気になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c2/ebcbfdcbe97b0709049d6552ecedd22d.jpg)
前から見るとクワガタムシのようですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/1c/177c2d278fbda296570bbcef74577511.jpg)
下から見たところ。複雑なブロック構成により、1/144スケールとは思えないほどの巨大感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/42/d1f74e0258492bc588d5de1e821e523f.jpg)
ダブルオーガンダムとのサイズ比較。オーライザー単体よりも、かなり大型の機体になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ae/ad4969b814f291b4f6048c3d46b7c6df.jpg)
ザンライザーとダブルオーガンダムがドッキングした最強形態「ダブルオーザンライザー」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c9/7416d5ba5675fc1adfb4d4c6d20c8b4a.jpg)
背中に背負う「ザンライザー」は、かなりの重量です。そのため、支え無しで立たせるのは困難です。「GNバスターソードⅢ」を支えとして立たせるのが良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7a/139b37b9f180ac89cdb2a38071ea203f.jpg)
「GNバスターソードⅢ」を手に持たせて、重量配分を工夫したポーズを取らせると、支え無しで立たせることが可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/64/be6a74aef77105fdb9e58d495a181a49.jpg)
作業用アームにはGNソードⅡなどを持たせることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bb/4f12061b99bfe18f839e86c3c63fb5c8.jpg)
4本の剣を持たせた状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ab/368ac81af165411293d8a9fd5f83273e.jpg)
合体させた「GNバスターソードⅢ」の使用状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0f/435fadc8b7dfdd557aee0329040b5467.jpg)
「ザンライザー改造キット」を単体で組み立てた状態です。オーライザー無しで運用する場合は、この状態で遠隔操作されてダブルオーと合体すると思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a8/065839bdf3c3e4e2736eeddfd6e81e51.jpg)
オーライザー無しの合体形態「ザンダブルオーガンダム」です。オーライザーの分だけ背中が軽くなりますので、支え無しで立たせることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/17/966bb12969ee23feaecbc41f49067f17.jpg)
後ろから。百式やF91のようなシルエットになります。ダブルオーライザーとはまったく印象が異なりますねぇ。
ガンダム本体と支援メカをさらに強化するという、ガンダム史上まれに見る特殊装備ですが、どの形態も格好良くまとまっています。プレイバリューも大幅にパワーアップしますので、かなり楽しめますよ♪
実はこの改造パーツ、「ダブルオーガンダム+オーライザー」と組み合わせられるだけではないんです。ソレスタルビーイングの他の機体(ケルディム・アーチャーアリオス・セラヴィー・セラフィム)とも組み合わせることが可能です。一番上のランナー写真で、赤い四角で囲った2つのパーツは、他のガンダムとドッキングさせるためのアダプターと思われます。
「やってくれるじゃねぇか、ソレスタルなんたらぁ!!」
この「ザンライザー改造パーツ」が付属する「月刊ホビージャパン 10月号」は8月25日発売、特別定価1290円です!
これはHGダブルオーライザーを買えという神のお告げですか、そうですか
ちょっとヤマダ電気言ってきますかな…
これを機にOO MSVってプラモ展開して欲しいですね~。
いったいどこの??
確かにこれは・・ダブルオーライザーをもう一体買いたくなりますね!2体並べて飾りたいです。
二つ買っちゃった・・・・・
でも本がない・・・・くすん