今回はGNソードⅢの組み立てです。本来なら「GNソードⅢの組み立て+初回購入特典のスタンドベースの解説+ダブルオーライザーへの合体」をまとめてサンプルレポートの最終回にしたかったのですが、撮った写真が意外と多かったため、2回に分けることにしました。
大きい写真が多いため、表示されるのに時間がかかると思いますが、ご了承ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ab/b2468c760d82ac20082af86f90c57946.jpg)
GNソードⅢの刃の部分を構成するパーツ群です。グリーンの透明パーツは、ビームサーベルの刃と同様、軟質樹脂製です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/3f/b4ca3e1a32794700dfbb54d827c6162f.jpg)
刃の基部パーツには、折りたたみ式の着陸脚が備えられています。GNソードⅢはオーライザーの機体下部に吊り下げることが可能で、その状態の時に使用する着陸脚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/02/781bdfdda7d63559c6d07cd29468cfcd.jpg)
長大なソードの刃。白いパーツで透明パーツを挟み込むようになっているのですが、白いパーツ同士の取り付け部分がかなりゆるいです。接着した方が良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f0/80d0aa3866bb8b2ca0cb7967a49b8084.jpg)
ソードの本体部分を構成するパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0c/53611a77e67cdb969c82e1b8b0586df1.jpg)
GNソードⅢはガンダムエクシアが装備していたGNソードと違い、本体部分は左右対称になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/02/5c50c9d605fca141dc8a6d7403f5b302.jpg)
写真の左側はグリップ関連、右側はオーライザーへの接続部関連のパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/27/9f93207f980242c20cdec089a4add5eb.jpg)
グリップは可動式です。後半部分は前腕にかぶせるようになっていますが、前腕に固定するための接続部分は設けられていません。前腕への接続パーツは、本体部分の青いブロックに付いていて、ひじのシールド取り付け用ポリキャップに接続するようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/69/d68c6be9188091c0743b587970fcd06e.jpg)
刃やグリップを挟み込んで、本体部分を組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2e/d1398cb00fa462de43c7ad3a4a70616b.jpg)
写真左:本体上部・ライフル部分には引き出し式のブロックが付いています。このブロックがオーライザーへの接続部になります。
写真右:これはオーライザーへの接続用アダプターとなるパーツです。写真では分かりませんが、このパーツの後部には穴が開いていて、写真左の引き出し式ブロックを差し込むようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/70/3507cab1bd7e9cb948f2d17a4600565a.jpg)
完成したGNソードⅢ、ライフルモードです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/36/be40eebfc8ad7157fbf81e6b0480e3a1.jpg)
ソードモード・その1。前腕部と手のひらにソードが接続されているので、保持力については安心です。ソードモードはこの状態をメインにするのが無難だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c3/da6f70a9ab5d1862df71c851fbc0eb62.jpg)
ソードモード・その2。通常の刀剣のような持たせ方も可能ですが、固定できる部分が手のひらの突起だけですので、ポーズ付けの難易度はかなり高いでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/90/52c7accef4eb8d66d6bda258b989af05.jpg)
1/60エクシアのGNソードとの比較。
オーライザーにGNソードⅢを装備した状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/c52b115fd36a47f714a66c01214073a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e4/7e9f67fda385043565fc52709d2c5098.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/64/0a07e76db276ea438f3cb9ed7aa0698c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5e/c4fcaebd03df16cd355a363007036a53.jpg)
ハイパーメガランチャーを機体底部に装備したウェーブライダーを思い出しますねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/99/32d3f05e73e444410c2e2a44b31a5977.jpg)
ダブルオーガンダムにGNソードⅢを持たせます。先に手のひらの突起をグリップに取り付けてから、本体部の接続用パーツをひじのポリキャップに差し込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9e/006c5f9a713c84aacb415427d70ceb7a.jpg)
ソードを持たせたら、撮影場所からはみ出してしまいました…(汗)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/17/4b6b583fd6a2a1b696ad3d3554e9e20d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9e/dbe60596fa3fcf373499d246acaa83f9.jpg)
GNソードを装備すると、一気に「エクシアの後継機」という雰囲気が増しますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/1a/d013ee9e59a7ee34bf6d41f7c4c33acf.jpg)
ライザーソードの巨大なビーム刃パーツです。筆者が使用している作業用マットの目盛りは5センチ四方です(中央部の狭い目盛りは1センチ刻みです)。いちばん太い部分で5センチにもなるビーム刃です!! 長さは包丁ぐらいあると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b8/0e48e7cdf87e17f98d324a4da776f348.jpg)
ビーム刃の太・中・細を比較してみました。いちばん細いGNビームサーベルの刃でも、箸として使えそうな長さと太さがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ad/446bda8070ef85a3a60098925a7b21e4.jpg)
GNソードⅢをライザーソードにしてみました。ビーム刃の着脱時にソード刃の白いパーツが外れやすいので、やはり接着した方が良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e4/55860af278e333dbbe2da940be2ce8be.jpg)
GNソードⅡのビームサーベルモード。意外と重いので、ポーズ付けの際には注意が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ac/3e0f611bd87cdeecb3c4aa917c01acee.jpg)
あまりに長いため撮影場所に入りきらず、写真を撮るのをあきらめていた、GNソードⅡの連結状態です。これにビーム刃を取り付けたら…全部を撮影するには、撮影場所が足りません。筆者の部屋をブログで公開してしまうことになってしまいます(笑)。
次回はダブルオーライザーの合体、そしてスタンドベースについてお送りします。ついにサンプルレポート最終回となります。長かった…。
前回・前々回の記事にもたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます。
It is very glad to Mr. HUYUKI in China that you commented to my article. Thank you!
Il est très heureux de Mr.Arnaud en France que vous avez commenté à mon article. Merci!
*いんぷさんからのご質問:GNソードⅢの、オーライザー接続用アダプターとの取り付け基部の可動部についてですが、筆者が組み立てたサンプルでは、ゆるいという印象はありませんでした。軸に瞬間接着剤を薄くコーティングして、様子を見ながら調節してくださいね。
*ヤマトさんからのご質問:「かめっチさんは模型誌を買っていますか?」についてですが、特に「どの雑誌を毎月買う」とは決めていません。気に入った記事や作例が載っている雑誌を買うようにしています。ガンプラだけでなく、他のジャンルの模型の作例を見るのも良い勉強になりますよ♪
*コジロウさんからのご質問:「ハンドミサイルユニットってダブルオーの腕に装着できるんですかね?」について…。キットのままでは装着できません。接続部分を自作すれば取り付け可能だとは思いますが、強度的な不安はあると思います。
*えりまきとかげさんからのご質問:「スタンドですが、MGEX-SやPGエールストライクのは使用できそうでしょうか?」について…。台座のサイズ的には問題ないのですが、支持アームやアーム先端の接続部分の形状がPGダブルオーライザーの初回特典のものとは異なります。接続部分をダブルオーガンダムやオーライザーに合わせて自作すれば、使用できるかもしれません。
*おああおさんからのご質問:「GNドライヴのコーンが「回転」してサイドバインダーは上を向きましたが あんな事はPGでもできるでしょうか?」について…。可能です。詳しくは次回の記事でお送りしますが、それまでは動画の1分50秒あたりをご覧ください。
大きい写真が多いため、表示されるのに時間がかかると思いますが、ご了承ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ab/b2468c760d82ac20082af86f90c57946.jpg)
GNソードⅢの刃の部分を構成するパーツ群です。グリーンの透明パーツは、ビームサーベルの刃と同様、軟質樹脂製です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/39/3db1a8e8b1c295be8db4333991d0b0ed.jpg)
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刃の基部パーツには、折りたたみ式の着陸脚が備えられています。GNソードⅢはオーライザーの機体下部に吊り下げることが可能で、その状態の時に使用する着陸脚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/02/781bdfdda7d63559c6d07cd29468cfcd.jpg)
長大なソードの刃。白いパーツで透明パーツを挟み込むようになっているのですが、白いパーツ同士の取り付け部分がかなりゆるいです。接着した方が良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f0/80d0aa3866bb8b2ca0cb7967a49b8084.jpg)
ソードの本体部分を構成するパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0c/53611a77e67cdb969c82e1b8b0586df1.jpg)
GNソードⅢはガンダムエクシアが装備していたGNソードと違い、本体部分は左右対称になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/02/5c50c9d605fca141dc8a6d7403f5b302.jpg)
写真の左側はグリップ関連、右側はオーライザーへの接続部関連のパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/27/9f93207f980242c20cdec089a4add5eb.jpg)
グリップは可動式です。後半部分は前腕にかぶせるようになっていますが、前腕に固定するための接続部分は設けられていません。前腕への接続パーツは、本体部分の青いブロックに付いていて、ひじのシールド取り付け用ポリキャップに接続するようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/69/d68c6be9188091c0743b587970fcd06e.jpg)
刃やグリップを挟み込んで、本体部分を組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/76/b9e9c9da8fc19ae5ebec7bfa64ffe44f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2e/d1398cb00fa462de43c7ad3a4a70616b.jpg)
写真左:本体上部・ライフル部分には引き出し式のブロックが付いています。このブロックがオーライザーへの接続部になります。
写真右:これはオーライザーへの接続用アダプターとなるパーツです。写真では分かりませんが、このパーツの後部には穴が開いていて、写真左の引き出し式ブロックを差し込むようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/70/3507cab1bd7e9cb948f2d17a4600565a.jpg)
完成したGNソードⅢ、ライフルモードです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/36/be40eebfc8ad7157fbf81e6b0480e3a1.jpg)
ソードモード・その1。前腕部と手のひらにソードが接続されているので、保持力については安心です。ソードモードはこの状態をメインにするのが無難だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c3/da6f70a9ab5d1862df71c851fbc0eb62.jpg)
ソードモード・その2。通常の刀剣のような持たせ方も可能ですが、固定できる部分が手のひらの突起だけですので、ポーズ付けの難易度はかなり高いでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/90/52c7accef4eb8d66d6bda258b989af05.jpg)
1/60エクシアのGNソードとの比較。
オーライザーにGNソードⅢを装備した状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/c52b115fd36a47f714a66c01214073a8.jpg)
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ハイパーメガランチャーを機体底部に装備したウェーブライダーを思い出しますねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/99/32d3f05e73e444410c2e2a44b31a5977.jpg)
ダブルオーガンダムにGNソードⅢを持たせます。先に手のひらの突起をグリップに取り付けてから、本体部の接続用パーツをひじのポリキャップに差し込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9e/006c5f9a713c84aacb415427d70ceb7a.jpg)
ソードを持たせたら、撮影場所からはみ出してしまいました…(汗)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/17/4b6b583fd6a2a1b696ad3d3554e9e20d.jpg)
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GNソードを装備すると、一気に「エクシアの後継機」という雰囲気が増しますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/1a/d013ee9e59a7ee34bf6d41f7c4c33acf.jpg)
ライザーソードの巨大なビーム刃パーツです。筆者が使用している作業用マットの目盛りは5センチ四方です(中央部の狭い目盛りは1センチ刻みです)。いちばん太い部分で5センチにもなるビーム刃です!! 長さは包丁ぐらいあると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b8/0e48e7cdf87e17f98d324a4da776f348.jpg)
ビーム刃の太・中・細を比較してみました。いちばん細いGNビームサーベルの刃でも、箸として使えそうな長さと太さがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ad/446bda8070ef85a3a60098925a7b21e4.jpg)
GNソードⅢをライザーソードにしてみました。ビーム刃の着脱時にソード刃の白いパーツが外れやすいので、やはり接着した方が良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e4/55860af278e333dbbe2da940be2ce8be.jpg)
GNソードⅡのビームサーベルモード。意外と重いので、ポーズ付けの際には注意が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ac/3e0f611bd87cdeecb3c4aa917c01acee.jpg)
あまりに長いため撮影場所に入りきらず、写真を撮るのをあきらめていた、GNソードⅡの連結状態です。これにビーム刃を取り付けたら…全部を撮影するには、撮影場所が足りません。筆者の部屋をブログで公開してしまうことになってしまいます(笑)。
次回はダブルオーライザーの合体、そしてスタンドベースについてお送りします。ついにサンプルレポート最終回となります。長かった…。
前回・前々回の記事にもたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます。
It is very glad to Mr. HUYUKI in China that you commented to my article. Thank you!
Il est très heureux de Mr.Arnaud en France que vous avez commenté à mon article. Merci!
*いんぷさんからのご質問:GNソードⅢの、オーライザー接続用アダプターとの取り付け基部の可動部についてですが、筆者が組み立てたサンプルでは、ゆるいという印象はありませんでした。軸に瞬間接着剤を薄くコーティングして、様子を見ながら調節してくださいね。
*ヤマトさんからのご質問:「かめっチさんは模型誌を買っていますか?」についてですが、特に「どの雑誌を毎月買う」とは決めていません。気に入った記事や作例が載っている雑誌を買うようにしています。ガンプラだけでなく、他のジャンルの模型の作例を見るのも良い勉強になりますよ♪
*コジロウさんからのご質問:「ハンドミサイルユニットってダブルオーの腕に装着できるんですかね?」について…。キットのままでは装着できません。接続部分を自作すれば取り付け可能だとは思いますが、強度的な不安はあると思います。
*えりまきとかげさんからのご質問:「スタンドですが、MGEX-SやPGエールストライクのは使用できそうでしょうか?」について…。台座のサイズ的には問題ないのですが、支持アームやアーム先端の接続部分の形状がPGダブルオーライザーの初回特典のものとは異なります。接続部分をダブルオーガンダムやオーライザーに合わせて自作すれば、使用できるかもしれません。
*おああおさんからのご質問:「GNドライヴのコーンが「回転」してサイドバインダーは上を向きましたが あんな事はPGでもできるでしょうか?」について…。可能です。詳しくは次回の記事でお送りしますが、それまでは動画の1分50秒あたりをご覧ください。
接着剤コーティングしつつ調整してみます。
ありがとうございました。
これでまた製作に戻れます('∇')
更新の度に楽しく拝見させていただいています。
今回のようなPGは値段的に自分のような貧乏学生には手の届かない代物なので製作過程など見れて本当に嬉しいです。
更新頑張って下さい。
以前、胸部の作成に写真を撮りながら約2時間強と仰ってましたが、全体だと何時間くらいでしょうか?
僕はスミイレと目とGNソード2のセンサーの塗装をしようと思うのですがV発売まえ、せめて年内に終わるかな…
ちゃんと動画で確認しましたが、ちょっと固そうですね・・・ 不安が一つ消えました。 これでトランザムライザーでのライザーソード形態が可能ですね。
ということは、ダブルオーガンダムとオーライザーのドッグ内での初ドッキングのような事も可能じゃないのかなぁ・・・やっぱ無理か
いよいよ次回でレポート最終回ですね。 今までお疲れ様でした。 次回のレポートに並々ならぬ期待を寄せる事にします。
回答ありがとうございました。
突然質問で申し訳ないですが、腰と肩間接の弱さが指摘されているのを知りました。 ライザーソードを装備したときの右手はやはり自然降下しますか? 宜しくお願いいたします。
何のためのクラッチ機構かを考え直すべし。
確か膝は1キロの重みにも耐えるほどの強度だったから 肩も500グラムくらいはいけそうかと。
それ以外の部分 腰や肩のほとんどは軸ロールだからある程度瞬間接着剤か何かで補強すれば問題はないかと。
または指摘した側のモデラーがポージングつけ過ぎたから間接が磨耗したとしか。
自分はどちらかというと一つの可動部がスケールにたいして小さいからパーツの破損が恐ろしいと思うな・・・
お客様へ はじめまして! Louis Vuitton,Gucci,CHANEL,HERMESなどのブランドを激安販売する直営店Sanbrandです。 ttp://www.sanbrand.com/この度開店につき、特別セールを実施致しますので、ご案內させていただきます。詳細な商品情報はttp://www.sanbrand.com/をご覧ください。安くて良い品を提供するモットーでがんばりますので、これから永らくご愛顧いただけますようお願いします。【注文、ご質問等は: sanbrandserver@yahoo.co.jp までご連絡下さい】
ご來店をお待ちしております。ありがとうございます!
やっぱりGNソードつけるとエクシアっぽいですね
突然管理人様に質問で申し訳ないのですが私もPG00組んでいるのですが外装を全部クリアにしたいので内部フレームで止まってしまっているんです。
つけてしまうと危険な部分の外装ありますか?
ここのをみると肩とか危険そうですが(汗)
できればでいいのでお願いします
赤いサーベル(?)がなんか素敵だなと思い思わず書き込みしてしまいました。
なんかそれだけがほしいです(^^;
すみません。