おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

5ヶ月後のサンダル。

2008-01-08 14:57:41 | 我思う、故に書くなりよ。
いろいろと刺さっている…。

バラの棘とか、そんな感じの類が刺さっていたりするので、たまにはサンダルの裏も見ておかないと…。

普段、主に履いているサンダルのその後…である。

購入から5ヶ月経って、使用頻度はどっちもどっち。ソールのパターンが違うので、単純な比較は出来ないけれど、CROCSのオフロードの方が減ってる感じはする。

この調子で行くと、今年の秋か、冬にはつるぺた…な状態になっているかもしれない…。まぁ、アスファルトの上ならそれでいても、あまり困らない程度にグリップしてくれそうな感じに磨り減っている。正確に言えば「つるぺた」ではなく「ざらぺた」。

Waldies ATの方は細かい×印が消えているが、大きな溝は残っている。こちらも、磨り減った表面を見ると「ざらぺた」。

しっかりと冬だけれど、雨でも降っていない限りは履いている。通気性がめちゃくちゃ良いので、厚手の靴下でも履いていれば丁度良い感じ。小雨なら、つま先が覆われて穴の空いていないオフロードって。

素足じゃ足指は遠慮なく冷たくはなるよ…。

この時期でも、クッション性は夏と変わらない感じなので、歩いていて疲れない。けれども、何故だか靴下がくるぶしから先だけ180度ねじれてしまい、くるぶしの辺りがキツクなってきちゃう事があり、途中でねじれを戻さねばならなかったりする。特に左足。

歩き方が健康じゃないんだろうな。調子良い時はそんなコトはないし。

散歩の途中で度々直していると、一緒に歩いている4歳の姪が不思議がる。

「おじたん。なにしてんの?」
「おー。靴下がこうなっちゃうんだよ…。ねじれちゃってるだろ?」
「あー、おじたんはおもあしろいなぁ~!」

別におもしろいワケでは無い。むしろ不快である…。

靴みたいなサンダルは、進化を続けていて、穴の空いていないモデルや、冬用の暖かそうなオプションつきのモデルも出ているみたい。そうしたモデルほど入手が困難みたいだけれど、普通のモデルは近所でも買えるようになってきた。

ただ、良いのだけれども価格がちと高い気がするのは以前と変わっていない。石油製品の値上がりが必須ともなれば、これらも値上がると思うので、残念。


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