…コレクションしているわけではないのだが…なぜだか集まってしまうモノの1つに、Zippoのライターがある。
要らないZippoがあるんで…って事で、頂いてきたのだが、ちょっと変わっている。
普段は…一番安いZippo…って感じのモノを使っているので、デザインがすげぇとか、素材がすげぇってモノはほとんど無いのだけれど、今、強いて欲しい…って言えば『アーマー・モデル』かなぁ…な、話をしていたら、アーマーの要らないのがあるよ…と。
んでまぁ、頂く前に写真とってもらって送ってもらったら、アーマー・モデルみたいだけれど、そうじゃない事が判り、俄然、欲しくなってしまった。
アーマー・モデル、シリーズは、外装にあたる素材自体が普通より厚いモデルのことで、存在感マシマシ…って事もあるが、装飾とかの幅を広げる目的もあったのではなかろうかな…モデル。
頂いてきたコイツは、それらと違って、金属の外装の上から別金属の外装を身にまとっているんである…。
製造年を見ると、2001年モデルで、底の部分がくり抜かれて元々の外装の底の刻印が覗いている…。それらアーマーモデルは2003年あたりに登場したかと思うので、それ以前に作られた似非アーマーって事になるが、まがい物ではなく、インナーもZippoのモノである…。
あえて言えば…金属巻き…って感じなモデルがあったんだねぇ…。革巻きなんてのは知っていたし、木製のがわをまとったモデルなんかもあるので、そうした類のモノなんだと思う。
ボロボロのギタギタ…って感じだが、この存在感はとても気に入ってしまった。
アーマー・モデルの厚さは、普通のモデルの1.5倍って事だが、コイツは計ったところ…普通の倍。部分的にはそれ以上の厚みがあったりするので、ゴロっとした存在感が怪しくてたまらない…。
うちには1932レプリカモデルなんてのもあるが、あれよりもゴロっと感が太ましい…んである…。
そんな事を話していたら…この1932レプリカモデルが今じゃとてもレアな事になっているみたいで、¥3万で譲ってくれ…なんて話になってきた…。
ま、ミント状態では無いし、ガンガン使ってボロボロ…なので、それはどうかと思うが、間違って作っちゃったレプリカの初代モデルなのだそうで、売られた年数も数も限られてしまい、そんな事になっているそうな。
…そうと判っていれば…手に痛い角をコンクリートでゴリゴリやって丸めたりしなかったものを…。
まぁ、そんな事もあったりするのがこのオイル・ライターだったりするんで、ちゃんとコレクションしている人から見たら…な、話だろうけれど、コッチは使って、使えてナンボ…なだけだったりね…。
ともあれ…使い勝手が程よいモノが1つ増えたのは、うれしい限りなのである…。
要らないZippoがあるんで…って事で、頂いてきたのだが、ちょっと変わっている。
普段は…一番安いZippo…って感じのモノを使っているので、デザインがすげぇとか、素材がすげぇってモノはほとんど無いのだけれど、今、強いて欲しい…って言えば『アーマー・モデル』かなぁ…な、話をしていたら、アーマーの要らないのがあるよ…と。
んでまぁ、頂く前に写真とってもらって送ってもらったら、アーマー・モデルみたいだけれど、そうじゃない事が判り、俄然、欲しくなってしまった。
アーマー・モデル、シリーズは、外装にあたる素材自体が普通より厚いモデルのことで、存在感マシマシ…って事もあるが、装飾とかの幅を広げる目的もあったのではなかろうかな…モデル。
頂いてきたコイツは、それらと違って、金属の外装の上から別金属の外装を身にまとっているんである…。
製造年を見ると、2001年モデルで、底の部分がくり抜かれて元々の外装の底の刻印が覗いている…。それらアーマーモデルは2003年あたりに登場したかと思うので、それ以前に作られた似非アーマーって事になるが、まがい物ではなく、インナーもZippoのモノである…。
あえて言えば…金属巻き…って感じなモデルがあったんだねぇ…。革巻きなんてのは知っていたし、木製のがわをまとったモデルなんかもあるので、そうした類のモノなんだと思う。
ボロボロのギタギタ…って感じだが、この存在感はとても気に入ってしまった。
アーマー・モデルの厚さは、普通のモデルの1.5倍って事だが、コイツは計ったところ…普通の倍。部分的にはそれ以上の厚みがあったりするので、ゴロっとした存在感が怪しくてたまらない…。
うちには1932レプリカモデルなんてのもあるが、あれよりもゴロっと感が太ましい…んである…。
そんな事を話していたら…この1932レプリカモデルが今じゃとてもレアな事になっているみたいで、¥3万で譲ってくれ…なんて話になってきた…。
ま、ミント状態では無いし、ガンガン使ってボロボロ…なので、それはどうかと思うが、間違って作っちゃったレプリカの初代モデルなのだそうで、売られた年数も数も限られてしまい、そんな事になっているそうな。
…そうと判っていれば…手に痛い角をコンクリートでゴリゴリやって丸めたりしなかったものを…。
まぁ、そんな事もあったりするのがこのオイル・ライターだったりするんで、ちゃんとコレクションしている人から見たら…な、話だろうけれど、コッチは使って、使えてナンボ…なだけだったりね…。
ともあれ…使い勝手が程よいモノが1つ増えたのは、うれしい限りなのである…。