伊藤文弘先生の本で紹介されていた滝
また「Nature Drive」という滝サイトでも紹介されている
鳳来湖湖畔道路(県424)を奥へ向かって走り
2つ目の大橋を渡ったところ(左手にキャンプ場あり)を右折
そのまま進むと道なりは砥沢橋を渡るように右折するが、そこは直進
200m程進むと、画像のように左手に岩壁が現れる
ここで川を覗き込むと滝が見える
砥沢F1(166)である
正面にまわって
アップ
伊藤先生は落差2mとしていたが
見た感じ3mぐらいかと思われる
この日はダム湖が満水状態で
湖面もここまで入り込んでいる感じ
滝の落ち口あたり
大岩の上に誰かが石を積んだみたい
さらに上流側
また「Nature Drive」という滝サイトでも紹介されている
鳳来湖湖畔道路(県424)を奥へ向かって走り
2つ目の大橋を渡ったところ(左手にキャンプ場あり)を右折
そのまま進むと道なりは砥沢橋を渡るように右折するが、そこは直進
200m程進むと、画像のように左手に岩壁が現れる
ここで川を覗き込むと滝が見える
砥沢F1(166)である
正面にまわって
アップ
伊藤先生は落差2mとしていたが
見た感じ3mぐらいかと思われる
この日はダム湖が満水状態で
湖面もここまで入り込んでいる感じ
滝の落ち口あたり
大岩の上に誰かが石を積んだみたい
さらに上流側