ホルモン屋徒然草~珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

点描

2013-03-15 13:08:18 | 第1紀 生きる
頭がまわらない。
テーマが浮かばない。

月曜日の完徹がきいているし、今週は夜忙しいこともあり、日中はぼっと目の前の仕事を片づけるだけで終わっている。

だから、写真をもとに記憶を引きだしてここ数日を書こう。




そうそう、松園店ランチ。

知人2名先に喰い終わっている。

あらっ、新メニュー「ホルモン煮込みうどん」。

うまいってさ、

そりゃ、自慢の一品、情熱が入っている。

だから、ワタシも。



店長特製、キムチ入り。

そして中には牛小腸(コプチャン、コテッチャン、ホソ)が入っていた。

関西には「かすうどん」という、わりとポピュラーなメニューがあるらしく、一度だけ食べたが興味は沸く。

なんで腸を揚げたのを入れるのか、それはいったいどんな味になって、なぜ関西人に受け入れられているのか。

知りたい、知りたい。

あ~、いかねば。



と思っているうちに饂飩の部は終了し、おじやへ移った。




饂飩好きはその夜もカレーうどんだったのだが。


そして、常連N氏も大喜びの



「前沢牛切り落とし(上)」。



大通店限定の前沢牛今だけ売り出し中トリオの長男。

何だかんだ言っても、これはロース芯の部分。

あまりお薦めしないようにしよう。

だって、もったいないもん、このオイシサ!!




そして今日は早起きして仕事を片づけ、早春の産直巡りへ。

岩手山もスッキリ。



太陽光は時代の先端!?


頭はまわらず、話はあちこちだが、今日は週末。

大通は珍しくサラリーマンが徒党を組んで歩いています。

内示のあった方も、また今年も置いてきぼりのアナタも、

人事はひと(人)ごと(事)。

話を咲かせに来て下さい。

じゃ、、