ホルモン屋徒然草~珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

疲れの癒し方

2012-08-09 09:45:01 | 第1紀 生きる
昨夜は気温も落ち着いて、いやはや客足もすっかり落ち着いて、まぁなんか体が少しだけ普通に戻っていく「気」が、ほんの少しした。

「松園まつり」「盛岡さんさ」と続いた屋外催事は予想以上の好評で「たまげた」のであるが、体も同時に疲弊したわけで、いいたきャないが、やはり歳というものを感じる。



さんさ最終日には肴町の「七夕」もあり、こちらは落ち着いた賑わいであった。



岩手銀行も新旧交代があり、



カレンダーも、



自宅の庭も、盛夏なのだが、やはり北東北はお盆を過ぎるとすぐ秋の気配につつまれるのだろう。





疲れにはやはり温泉。



そして、食べる、呑む、寝る。

日曜日は既報の「うなぎ」。

夜はおとなしく家で。

月曜日の昼はムスメと「大畠屋」で「もり」に「カレーそば」で汗をかき、

夜は「小ぎく」に顔を出す。

「お酒の量が減ったね」と言われ、そう、その言葉はあちこちで聞く。

昔の呑み方とは、やはり違うのだし、健康に気遣いをしているのではなく、今の、たぶん「静かな」呑み方が一番自分に合うので、なんとも言葉をつげない。

食べる量も相当減っているのである。
  (ウソだという声が聞こえるが、無視しよう)

さて、今朝は早起きで、朝風呂、洗濯「二回」。

今から鍼治療である。

うん、なんとか体が戻って、、、きそう。