そうか、そうだよな、ワタシもリーマン時代はこのあたりの何日間はココロが穏やかでなかったもんな。
もう、「出た」人も、「出るだろう」と世間の噂が立つ人も、そわそわの今日この頃ではないか。
宮仕えには避けられぬ(あるいは期待の)「人事異動」という季節である。
みな、ひそひそ、そわそわ、にんまり、がくぜん、なんじゃこりゃ、、、となるわけで、こうなると飲食店にはありがたい需要期に突入となる。
そういう訳か、それとも「をかしら屋松園東黒石野店開店2000日記念 春の感謝祭」だからなのか、昨日一昨日と「をかしら屋」全店、平日だというのに賑わい、昨夜は大通もてんてこ舞い(久しぶりの平日2回転)、松園店からはホルモンもレバーもタンも足りないよ~という悲鳴が届く。
うん、これは確かにこのせいもあって、
そう、感謝祭期間中の火曜日・水曜日は「呑兵衛の日」で、通常1890円の「90分飲み放題(料理別)」が33%OFFの1260円となり、確かにほとんどの卓がこれでありました。
なかでも、ホルモン・焼肉&をかしら屋「通」の常連さんは、
新メニューの「豚キムチ鍋」(ただいま一人前980円、一人前ったって二人でも腹みたされるボリュームです)や、
話題の「もりおか短角牛」(大通店・松園店限定)、
九戸村産短角牛の内蔵(大通店3種、松園店はコプチャン)を注文していました。
短角牛は当店が力を入れているのですが、今後も県産短角牛の内蔵を毎月入荷する予定です。
コプチャン(小腸)なんかは、さすがに夏山冬里の短角牛らしく、素晴らしくみしっとした歯ごたえで、ワタシも常連さんも驚嘆の大喜びでしたね。
「もりおか短角牛」も今回入荷分は素晴らしい仕上がりで、ちょいと短角の既存概念を破ってしまいました。
これも今後もしばらく続けたいと思います。
こんなこって、おかげさまで創業2000日を迎える「をかしら屋」。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
じゃ、ね
もう、「出た」人も、「出るだろう」と世間の噂が立つ人も、そわそわの今日この頃ではないか。
宮仕えには避けられぬ(あるいは期待の)「人事異動」という季節である。
みな、ひそひそ、そわそわ、にんまり、がくぜん、なんじゃこりゃ、、、となるわけで、こうなると飲食店にはありがたい需要期に突入となる。
そういう訳か、それとも「をかしら屋松園東黒石野店開店2000日記念 春の感謝祭」だからなのか、昨日一昨日と「をかしら屋」全店、平日だというのに賑わい、昨夜は大通もてんてこ舞い(久しぶりの平日2回転)、松園店からはホルモンもレバーもタンも足りないよ~という悲鳴が届く。
うん、これは確かにこのせいもあって、
そう、感謝祭期間中の火曜日・水曜日は「呑兵衛の日」で、通常1890円の「90分飲み放題(料理別)」が33%OFFの1260円となり、確かにほとんどの卓がこれでありました。
なかでも、ホルモン・焼肉&をかしら屋「通」の常連さんは、
新メニューの「豚キムチ鍋」(ただいま一人前980円、一人前ったって二人でも腹みたされるボリュームです)や、
話題の「もりおか短角牛」(大通店・松園店限定)、
九戸村産短角牛の内蔵(大通店3種、松園店はコプチャン)を注文していました。
短角牛は当店が力を入れているのですが、今後も県産短角牛の内蔵を毎月入荷する予定です。
コプチャン(小腸)なんかは、さすがに夏山冬里の短角牛らしく、素晴らしくみしっとした歯ごたえで、ワタシも常連さんも驚嘆の大喜びでしたね。
「もりおか短角牛」も今回入荷分は素晴らしい仕上がりで、ちょいと短角の既存概念を破ってしまいました。
これも今後もしばらく続けたいと思います。
こんなこって、おかげさまで創業2000日を迎える「をかしら屋」。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
じゃ、ね