<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

1から10000まで快楽がある。

2024年06月12日 10時42分29秒 | Weblog

人間の快楽。不快にして過ごさないでいられるように、仕組まれているもの。快楽。快楽に溺れ過ぎないでいられるように、仕組まれているもの、不快。

段階に応じて、1から10000まで快楽がある。10000もあるが、そんなにたくさんは快楽していない。

不快も、それくらいはある。1から10000まである。不快が昂じてくれば、快楽が助けに出てくれることになっている。

快楽だけでは、快楽は成立しない。不快だけでも、不快は成立しない。だから双方とも同じ数だけ用意してある。

混じり合っているものかもしれない。双方の助けを借りているのかもしれない。だから、純度は薄いだろう。混濁しているだろう。

今日のわたしの快楽、不快楽はどれを選択しようか。気温や湿度のように押しつけで与えられているものもあるが、気に食わないこともある。やはり我が意思で取捨したものの方が、馴染む。脊振山中腹までドライブして、緑の山、緑の風を腹一杯になるまで吸い込んでみようか。

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お爺さんと遊んでくれるのは石竜子さん、だ。

2024年06月12日 10時19分38秒 | Weblog

10時20分現在の気温28℃。33℃まで上がるらしい。風はまったくソヨとも吹いていない。畑に出ていけば、するべきことがいろいろあるが、暑そうで、出て行く気にはならない。ごろごろして怠けている。

退屈。ヤクルト販売員さんが玄関に来られた。ピンポーン。やくると1000を1束買った。人の顔を見るのは、一日に1度あるかどうか。今日は見た。

梅雨はまだのよう。予報では、来週20日以降に雨マークが三日連続している。やや遅れ気味か。

大玉トマトが赤く熟れ出してきた。もう一日二日待っていたら完熟するかもしれない。でも、カラスが空からカーカー鳴いて騒いで、狙っているから、今のうちに収穫しておいた方が無難かもしれない。

夕方、日が翳って来たら畑に出よう。6時から1時間あまり。ジャガ芋の最後の1畝が残っている。葉っぱも茎もすっかり枯れてしまった。ホースで、植え付けたばかりの菓子瓜に水撒きもしよう。

お爺さんと遊んでくれるのは石竜子(とかげ)さんだ。ちょろちょろ匍い回って、立ち止まって、こっちへ振り向いて、挨拶をしてくれる。「やあ」の掛け声を掛ける。

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