<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

寒暖の差が大きい。

2022年10月08日 14時18分26秒 | Weblog

寒暖の差が大きい。夜明けには17℃だったのが、日が射してきたら25℃まで上がった。長袖を着たり脱いだりして、調節をいる。昼間、外に出て、蕪大根の種蒔きをしたら、汗を掻いてしまった。家に入って来ると、やはり長袖が必要になる。

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これから里芋の皮剥き。明朝の味噌汁分の。

2022年10月08日 07時44分04秒 | Weblog

昨夜、里芋の皮剥きをしないでやすんでしまった。

 

朝の味噌汁に里芋が加わっていない。里芋の味噌汁はねっとりしておいしいのに。

 

明日の朝を期待して、これから里芋の皮剥きをする。

 

赤芋はまだ掘っても収穫がない。白芋はもうどっさり実を着けている。でも小型は小型。

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心がけが悪い男だ。終始不安げ。

2022年10月08日 07時31分23秒 | Weblog

満ち足りているはずなのに、満ち足りてなぞいないように思ってしまう。

 

100%満ちている、などということはあるまい。欠けている部分もあるだろう。

 

どこまで満ちていればいいのか。10%だって満ちていることに変わりはないはずなのに。

 

強欲して100%を欲しがる。それが得られなくて寂しがる。足りない足りないとする。

 

生きて目覚めて朝を迎えているだけでいいはずのものを、さらにその上その上の厚着をねだって、寒がる。

 

ねだるな、ねだるな、ねだるなと何度言い聞かせてもねだる。欲しがる。もっともっとを欲しがる。

 

そしてそこまで辿り着かないでいる。落ち着かないでいる。心がけが悪い男だ。

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野っ原の小便小僧天高し。

2022年10月08日 07時23分08秒 | Weblog

野っ原の小便小僧天高し

 

僕の新聞投稿の俳句。5週間を待って入選。やっとやっと。

 

珍しく二席に入っていた。

 

芒野の野っ原での放尿は快感。少年の前で、一気に天が高くなる。

 

ま、陶器でできた秋風噴水公園3歳児小便小僧タチションベンだから、お許しを。

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太陽さんが恋しくなる。

2022年10月08日 07時12分15秒 | Weblog

こう寒くなると、太陽さんが恋しくなる。いままであんなに嫌がって避けていたのに。急変。頭上を仰ぐ。

 

太陽が出ていない。曇り空をしている。これじゃ朝の農作業も二の足を踏む。韮の花穂が風を受けている。

 

これでよし、という具合になれたらいいのに、なかなか落ち着きを得ない。不安に追い立てられる。愚かだ。

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押し入れから羽布団を出して、着た。

2022年10月08日 07時05分36秒 | Weblog

17・4℃、午前7時の気温。ひんやりする。風が少しあるようだ、酔芙蓉の枝葉が揺れている。

 

僕はすっかり冬支度。夜中、押し入れから羽布団を出してきた。長袖シャツの上にカーデガンを羽織る。

 

我が書斎にもう炬燵が欲しくなる。厚手の長ズボンをしているのに足先が冷たい。鼻がシュンとなる。

 

 

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