<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

ずるいよね。ホテルさん。

2022年10月17日 20時30分54秒 | Weblog

ずるいよね。

 

5000円の補助の分だけ、宿泊費を上げるんだものね。

 

旅に出たいけと、なんだか割りきれない。

 

旅が解禁になった。

 

旅行客が増えるだろう、一気に。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香草。名前を知らないが。

2022年10月17日 20時24分40秒 | Weblog

香草。名前を知らない。

 

庭先に一年中咲いている。

たくましいなあ。

 

花も、小さいけれど、美しい。

 

いい香りがする。

 

わたしの香りは、どんな香りなんだろう?

 

鼻をつまむほどの悪臭か?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

配り物をして歩く、とぼとぼ雨の中を。

2022年10月17日 12時31分28秒 | Weblog

雨が降ったり止んだりしている。降っても小雨。

でも、濡れたらイヤ。傘を差して、檀家寺の配り物を配って歩いた。近所の7軒に。

右手に杖、左手に傘を差して。とぼとぼとぼ、と。暑くなって汗を掻いた。

何処も不在なので、郵便受けに配布物を入れておいた。

11月後半、5日間、宗祖親鸞聖人の報恩講が開催される。檀家寺で。その案内の配り物。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台湾ほうれん草、別名、空芯菜の花。白い花。

2022年10月17日 12時20分51秒 | Weblog

台湾ほうれん草、別名、空芯菜の花。白い花。

 

今頃から我が家の畑に咲き始めた。

 

朝顔の花に似てる。

空芯菜は、台湾の人が食べるほうれん草。

 

油炒めをして美味しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヘンな真実の引き起こすヘンな嬉しさヘンな悲しさ

2022年10月17日 09時23分00秒 | Weblog

美人妻持つ友人の憂鬱を聞きをりふふんそんなものかと

これは僕の即興の短歌。

ふふんそんなものかと聞き流せる我の方が一枚上だった、というヘンな真実。

ヘンな真実の引き起こすヘンな嬉しさヘンな悲しさ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

捨てる神あり、拾う神あり。

2022年10月17日 09時15分57秒 | Weblog

捨てる神あり。拾う神あり。

なんだ、神さまは捨てたり拾ったりするのか。

神さまにも捨てられるのか。

捨てられるのはイヤだ。

拾われたい。

しかし、拾われる価値は、捨てられた者にしか分かるまい。

10回捨てて、1回拾う。そういう神さまの技。

これは、案外、神さまの神さまらしい智慧かもしれない。

2種類の神さまがいるのではなくて、同じ神さまのなさることかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

非文化人を通す。

2022年10月17日 09時07分54秒 | Weblog

一年中、我が家のいるときには靴下をはかない。

履かない主義を通している。雪の降る日にも。

でも、今朝は足先が寒いな。靴下を履きたくなる。

もちろん靴を履いて外出するときには靴下を履く。

家の中ではスリッパ類も履かない。裸足を通す。

非現代人、非文化人を通す。

頑固爺のわずかばかりの、浅さ3mmの矜持。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ま、いいか、勉強になった。

2022年10月17日 09時01分01秒 | Weblog

大豆栽培失敗。

肥料過多。鶏糞をやりすぎたんじゃないかなあ。

葉っぱだけがやたらと勢いづいているが、肝心の豆がスカスカ。実が入っていない。

抜いて捨てるしかない。

ま、いいか。勉強になった。

耕して、そこに春の草花の種蒔きをするとしよう。

罌粟、金盞花、ナデシコ、セキチクなどの草花の。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

持つ者は怯える。

2022年10月17日 08時54分47秒 | Weblog

今朝は霧雨。霧雨煙る。

風はない。

カラスが濡れた羽根を畳んで隣家の屋根の上にいる。

我が家の落花生畑の熟れを判断しているようだ。

仲間を連れて午後から盗掘に押し寄せるかもしれぬ。

そろそろ掘って収穫した方がよさそうだ。

持つ者は怯える。

たかだか畑の落花生くらいなんだけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入選作品を取り上げてみました。

2022年10月17日 08時43分49秒 | Weblog

台風の風雨凌いだ赤蜘蛛は張りたる糸に誇らしくおり

これも西日本新聞読者文芸欄 栗木京子選の入選作品。筑紫野市の桂仁徳さんの。

ピンと張り直した蜘蛛の巣の真ん中で誇らしくしている赤蜘蛛。そいつの面の赤さ加減までも見えるようだった。

なにせ台風の風圧を凌ぎきったんだから、そりゃたいした力量だよなあ。威張っていていい。

僕は選者ではないから、優劣など分からないのだが、でも、いい作品だと思った。

蜘蛛が、苦境を超えて出たわたしをよく見、よく観察し、よく歌にして下さった、有り難うと礼を言っているだろう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする