<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

冬の夜の里芋料理はおいしい

2020年01月13日 18時46分22秒 | Weblog

里芋がおいしい。煮物にしてある。豚肉が少し入っている。里芋のほかに、三角切りした大根、人参も加えてある。薄い醤油で煮しめてある。里芋がとろけて、汁までとろりとしている。

今夜は、ご飯は食べずに、里芋を主食にしてみた。満足した。

酒も断酒中だ。

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客人が3人お見えになった。

2020年01月13日 14時25分20秒 | Weblog
客人が3人見えになった。

帰りに、畑で育っている白菜と大根とキャベツと聖護院大根と青首大根とブロッコリーを差し上げた。みな立派に育ち上がっている。

風が出ている。外は寒い。家の中の炬燵にうずくまる。

右足の踝のあたりの捻挫症状は改善した。家の中での移動は杖に縋らなくともよくなった。
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だから、わくわくしていればいいのだ。

2020年01月13日 07時39分21秒 | Weblog
明日は今日よりいい日である。

今日は昨日よりいい日である。

いつもいつもこうである。

いい日にいい日になって行く。

マジックだ、こりゃもう。そうとしかいいようがない。

マジックにかけているのは宇宙だ。宇宙の霊だ。スピリットだ。

見ててご覧見ててご覧、そうら、そうなったでしょう。見ている間にそうなっていったでしょう。・・・・・スピリットがにっこり微笑んでいる。

小鳥が来て遊んでいる。日射しが届いている。息を吸いこむ。息が鼻元にある。欲しいものが次々にあふれていく。水が涌いて流れて来る。汲めども汲めども溢れて来る。とてもとても一人で使い切れる量ではない。

昨日よりもいい日が来ている。明日は今日よりももっといい日になって行く。

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だから、わくわくしていればいいのだ。わくわくして過ごしていればいいのだ。

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うきうきしていればいいのだ。いいことの連続を見納めていればいいのだ。

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重さに引き摺られて重くなるのではなくて、軽さに引き摺られて身心が軽くなっていけばいいのだ。


13
そう言い聞かす。言い聞かせているのは誰だろう?
わたしをうっとりさせているのは誰だろう? そして何故だろう?

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このわたしに、そういう<いい思い>を、させているのはどんな力なのだろう。

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すぐくパワフルだ。理由なんか吹き飛ばしてしまうほどにパワフルだ。

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中間なんかない。何故がなくていきなり結論が来ている。

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すべてはいい方へ動いている。わたしがいい方へいい方へ動かされて行く。

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しかも永遠にそうだ。尽きることなく、輝きが増し加わって行く。

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毘盧遮那如来の華厳経が教えているのはこういうことだったのか。

20
今朝はそういうわたしの輝きを見ている。輝き渡るわたしの内なる宇宙を見ている。
コメント (2)
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