すべてのものが有限だ。無限、は概念であって現実には存在しない。
なぜなら、生身の体では無限を経験することはできないから。すごく長生きしてせいぜい100年程度、全ての事象は有限の範囲でしか経験できない。
が、限りない、と感じることはしばしばある。明日までの時間は限定されているのに、果てしなく長く感じることもある。
生身の体は有限の事象にしか耐えることができない、がゆえに、数少ない体験、限られた時間でも、そこに無限を感じることはできる。そのような場合はある。
だから、残された時間の短さを嘆くことには意味がない。人が知覚する範囲においてそれはノーリミット、ととらえても全く問題がない。
なぜなら、生身の体では無限を経験することはできないから。すごく長生きしてせいぜい100年程度、全ての事象は有限の範囲でしか経験できない。
が、限りない、と感じることはしばしばある。明日までの時間は限定されているのに、果てしなく長く感じることもある。
生身の体は有限の事象にしか耐えることができない、がゆえに、数少ない体験、限られた時間でも、そこに無限を感じることはできる。そのような場合はある。
だから、残された時間の短さを嘆くことには意味がない。人が知覚する範囲においてそれはノーリミット、ととらえても全く問題がない。
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