みみこのneko的生活

スノーボードとねことともに・・・がんと向き合って生きる

2014.12.26 診察

2015-01-16 22:24:32 | 抗がん剤治療終了

年末に病院に行ってきました。

採血をして、主治医とお話をして帰ってきました。

検査結果は、今回、初めて郵送してもらいました。


 

DHEA~s 242(前回222←前々回209)

アンドロステンジオン 2.2(前回1.2←前々回3.0)

テストステロン 0.19(前回0.22←前々回0.45)

 

増減はありますが、問題はなさそうです。

主治医からも、「特に問題はありません」とのコメントがありました。

今年9月で満10年となりますが、やっぱり毎回ドキドキします。

ホッとしました。


  

 

にゃんた(今年17才)、みーみー(今年16才)、ぶっちゃん(今年推定11~12才)、みんな元気です。

先日、久しぶりにラーメン食べました。辛うまでした。


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2 コメント

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はじめまして。 (mimipan)
2015-03-24 16:53:29
いきなり投稿すみません。
副腎皮質がんでネットを検索していたら、こちらに辿りつきました。

姉(30代後半)が褐色細胞腫の診断を受け、先月末、左副腎の摘出手術をしました。
摘出後に、副腎皮質がんであると診断され落ち込んでいます。
他に転移していないか、これから検査するようなのですが、かかりつけの病院が田舎で、主治医の先生も副腎皮質がんの患者は姉が初めてなのだそうです。

検査結果により、治療方法も変わってくるかもしれませんが、こちらのブログで勉強させていただきたいと思います。
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mimipanさんへ (みみこ)
2015-03-24 21:18:11
mimipanさん、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

お姉さま、そして、mimipanさんが驚き、落ち込む気持ち、よくわかります。
私もそんな時期がありましたし、今でも検査の数値に一喜一憂してしまいます。

医学は日々進歩しており、私自身今の治療法や状況などについては勉強不足で、このブログの情報もかなり古いものとなっている可能性が高いです。

えらそうなことは言えませんが、経験者として思うことは、まずは、主治医とよくコミュニケーションをとること。
そして、場合によっては、セカンドオピニオンを受けることを考えてみてもよいのではないでしょうか。

田舎であっても、さまざまな医療機関や先生と連携をとってくれたり、調べてくれたりする先生もいらっしゃるでしょう。
また、大きな病院ではメリットもいっぱいありますが、どの病院、どの先生にかかるのかによって、経過が随分変わることもあるように思います。

検査結果を見ながら、いろいろな方策を検討されてはいかがでしょうか。

術後の体調はいかがでしょうか?
どうぞ無理はなさらないようにしてくださいね。
古い情報かもしれませんが、少しでも役に立ちましたら、幸いです。
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