①ヴィラへ向かう小道。
②私たちのヴィラは「sandat」。ちょっと寒かったけど、プールで泳ぐのも楽しかったー。
③お風呂はこんな感じ。毎日備え付けのバス・ソルトをたっぷり入れて、楽しんでました。シャンプーやリンス、石けんはシナモンの香り。(カユ・マニス=甘い木=シナモンなのです)外に、シャワーが2つあります。トイレはガラス戸!でも、建設中のヴィラのトイレはなんとオープンでした!!
④オープンなリビング・ルーム。キッチンもついています。
⑤リビング・ルームの蚊帳つきソファーでごろごろ読書。極楽でしたー。
今回泊まったのは、カユマニス・ウブド。
あこがれのステキヴィラですが、私たちにはかなり贅沢なところでちょっと躊躇もありました。
でも、がんばって行って良かったー。
とってもすてきなところで、スタッフのさりげないあたたかい心遣いもとても嬉しかったです。
あまり予定をいろいろ考えずに行ってしまったのですが、毎日その日の予定について相談にのってくれ、観光コースなんかも考えてくれ、ウブド市街までは一日何度も無料で送迎してくれます。
私たちは午前中は出かけ、ランチをとってホテルに戻り、午後はプールで泳いだり、読書したりまったーりというルーティンの毎日でした。
気になる人は気になるんでしょうが、お隣さんが民家で、子どもたちの声やニワトリの声が響き、なんだか面白かったです。
カユマニス・ウブドはちょうど工事中。工事中の中の様子も見せてもらいましたが、すごいことになっていました。
今はちょっとした隠れ家風なヴィラだけど、これからヴィラの数が多くなり、スパルームや大きなパブリックプールもでき、大規模なリゾートに生まれ変わります。
設備はすばらしいけれど、今のきめ細やかなサービスが維持できるのか、ちょっと気がかりなところです。いつまでもスタッフの笑顔がすてきなカユマニスであってほしいな。
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