みみこのneko的生活

スノーボードとねことともに・・・がんと向き合って生きる

続・ネコんでました・・・

2011-03-19 22:13:46 | 日記・エッセイ・コラム

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①東北魂!おいらたちも応援しているからね。(にゃんた)

②東北の人たちはもちろんだけど、東北のねこやいぬや動物たちも心配だニャ。(みーみー)

③おらたちも地震にはびっくりしたニャ。(ぶっちゃん)

*地震の時、たまたま夫は一時帰宅していたそうで、にゃんずとともに地震に遭いました。震度1~2程度では「本当にネコなの?」と思うくらいぐーぐー寝ているにゃんずもさすがに飛び起きて、きょろきょろしていたらしいです。震災が起きたとき、にゃんずをちゃんと捕獲できるか(特に、みーみー)すごく心配です。

ブログ更新を自粛していたわけではなく、体調がすぐれない日が続いていました。

インフルエンザが落ち着いて仕事に戻ってからも、体力の消耗が激しかったのか、体がすっきりせず、元気が漲らない日が続いていました。

免疫力も随分と低下していたのでしょう。

週末はそれでもスノーボードに行ったりしていましたが、今度は風邪をひいて、ゲホゲホになってしまう始末。

仕事も年度末でなんとなく慌ただしく、ゆっくり休めなかったりもして、長引きそうな雰囲気です。

それでも、震災地の人たちのことを思えば、あったかい家で、あったかい物を食べてくつろぐことができるんですから、私は恵まれています。

今日は久しぶりに家でゆっくりしましたが、この休みでなんとか体調を戻したいと思っています。

いろいろ思うことはあるけれど、それはまた近いうちに記録したいと思います。


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2 コメント

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インフル災難でしたね。昨年流行の波にのり新型経... (なまけものママ)
2011-03-22 00:45:31
化学療法の子どもの病棟では、誰かひとりでもインフルをもらうと病棟全員タミフルかリレンザを予防で処方されていました。化学療法中は予防接種が危険を伴うのでできないそうです。ただでさえ、薬が多いのに嘆いていました。まして、当番出張で外来患者を診てインフルをもらってしまったうちの主治医は発病まで診察した担当の子どもが隔離部屋に移動までさせられて、本人の出勤禁止期間も長く、肩身の狭い思いをしていたなあと思いだしました。
子どもの闘病中は一切風邪すらもらわなかったのに気持ちがたるんでいたのでしょうね。みみこさんも5年が過ぎ薬も終了し気持ちが緩んだかも?ですね。
介護を受ける高齢者に予防でタミフル処方できるか聞いたところ、保険適用外ならもらえるそうです。
日常接する人にインフルがでてしまって、もらうと仕事に支障がでるときは処方を頼むといいかもです。実際、病棟小児科医はお互いに予防接種をしあい、さらに予防でタミフルも飲まされているといっていましたよ。タミフルは実は健康で飲んでも問題ないようです。
薬の副作用による免疫力の低下は薬をやめてもしばらくは続きます。
どうぞ、気持ちを緩めず気をつけてくださいね。
そして早く復活してくださいね。
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なまけものママさん☆ (みみこ)
2011-03-22 21:31:16
お久しぶりです。
お元気でしたか?
私はおかげさまで咳も少しおさまってきて、だいぶ元の調子を取り戻しつつあります。

そうですよね。
インフルなどの感染症は闘病中の方やお年寄りなどにとっては命取りですし、仕事によっては周りに広げてしまわないように予防をしっかりとしなくてはならないですよね。
私もたくさんの人の中で仕事をしているので、本当は予防接種も受けておくべきだったのですが、今まであまりかかったことがなかったし、治療も終わって、油断していました。反省・・・。

タミフルは予防にも使えると聞いたのは、インフルになってからでした。
インフルは毎年流行りますから、身近な人で罹ったら、今度は病院に処方してもらいにいくといいですよね。

しばらくはバタバタとした日々が続きそうです。
油断せずに毎日過ごしたいと思います。
なまけものママさん、ありがとう~!!

ママさんも忙しい時期、季節の変わり目、
そして、直接の被害はなくとも地震で何となく気持ちも生活も落ち着かない感じですよね。
どうぞお体大事にしてくださいね。
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