みみこのneko的生活

スノーボードとねことともに・・・がんと向き合って生きる

コンサ今季最終戦と黒い子猫ちゃん

2008-12-06 23:02:41 | 日記・エッセイ・コラム

   Dsc03174Dsc03171Dsc03179

①②ノラ出身のぶっちゃん。(本名はブッチー)ぶっちゃんのお母さんもうちに来ていた子。お母さんの初代ぶっちゃんは病院に貼ってもらったポスターを見た人にもらわれていきました。幸せにやっているかな。

③玄関フードのねこ小屋で寝泊まりしていたぶっちゃん。今はこんな格好で寝ています。

コンサ最終戦は、アントラーズ戦。しかも、アントラーズの優勝がかかった試合でした。

全部試合は見られなかったけど、コンサなりにがんばったと思います。

この悔しさをバネに、来期は再びJ1に、そして、J1に居続けられるチームづくりをしてほしいです。

そのために、また来期も応援し続けます!

三浦監督、そして、チームを去る選手たち、今までありがとうございました。

それから、話は変わり・・・

昨日のことです。

職場の同僚が「子猫が欲しい」とのこと。

あまりゆっくりお話したことはないけれど、1匹ねこを飼っていると聞いたことがあったっけ。そのとき、知り合いにノラの子猫を飼わないかと言われていて、その同僚にも「どう?」ってすすめたんだっけ。

その後、同僚の愛猫が急死し、2ヶ月ほどが経ち、ご両親も自分もさびしくてさびしくて、やっぱり猫を飼いたいとのこと。

で、すぐに知り合いに電話し、見に行くことに。

黒猫と白猫がいるのだけど、白い子は人になかなかなつかず、黒い子はなつくけれど不健康そうなのだそう。

いつもいるという倉庫に行ってみると、白い子は出てこないけれど、黒い子にはすぐ会えました。

ちょっと目ヤニは出ているけれど、元気そう。そして、とっても人なつこい。

すぐにうちに連れて帰りたいとのことで、普段お世話をしている方にお話をし、了承を得ました。

そして、黒い子ちゃんは無事飼い猫になりました。

知り合いも私もその子たちが無事冬を越せるか心配していたので、一安心。

白い子ちゃんが心配ではありますが、まずは黒い子ちゃんがおうちでねこ好きのご家族と一緒に暮らせることをとても嬉しく思った一日でした。