猫ってどうしてこういうところ、好きなんでしょう。
見ている分には楽しくていいけど。
今朝掃除しながら何気なく見たら入ってました、はなこ。
炊飯器に入ったり洗濯機に入る猫もいるくらいだからなんの不思議もないけれど
見つけるたびに楽しくて写真を撮る私。
今日は珍しくお菓子です。
黒糖さんからのプレゼントです。
落花生の形をした最中、すごくひょうきんな楽しい形です。
白餡の中には甘く煮たピーナッツ。
柔らかく煮てあるので歯ざわりはほとんど感じられないけど香りがピーナッツ。
濃く煎れた緑茶といただきました。
そして同封されていたのがこれまたかわいいレターセット。
猫柄です。
普段の連絡には電話やメールがほとんどになっちゃったけどこんな可愛いレターセットが手元にあったら手書きもいいかな？って思います。
黒糖さん。ありがとうございました
台風が通り過ぎてようやく秋らしいひんやりした気候になりました。
食欲の秋です（笑）
一年中食欲ありますけど・・・・この季節は美味しいものいろいろ登場します。
中にはお高くて手が出ないものもありますが、そういう食材には目を向けないことにして安くて美味しいご飯作ります。
きのこも他の野菜同様一年中出回ってますが秋になるとなぜか作りたくなるのがこの炊き込みご飯。
種類は何でも、椎茸、しめじ、ひらたけ、舞茸、エリンギ、えのき・・・・適当に何種類か取り合わせてカツオだしと醤油、塩、味醂、酒で薄味をつけて炊飯器で炊きます。
きのこは生のまま、こんなに入れるの？＼(◎o◎)／！っていうくらいどっさり。
美味しくてつい食べ過ぎちゃうご飯なので大き目のお椀によそいます。
でもこれだけじゃ当然物足りない！
ご飯の前にちょっと１杯
の友も欲しいね。
そんなときには炒め物をよく作ります。
これはじゃがいもと豚肉。
じゃがいもは割り箸より細いかな？っていうくらいに刻んで何度か水洗いして
よくよく水気を切っておきます。
豚肉は細く切って酒、オイスターソース、コショウ、醤油、サラダ油、片栗粉をもみこんでおきます。
この二種類をにんにくをちょっときかせて炒め合わせたのが↑
コツは豚とじゃがいも別々に炒めて最後に両方合わせて味見です。
じゃがいもは生っぽくしゃきしゃきでも、よく火を通してもっちりさせてもどちらも美味しい炒め物
戻したキクラゲを入れても食感が素敵です
３連休の午後、とはいえ夫は今日だけの休み、私は相変わらず空いた時間は
自室でCD聴いたりピアノ弾いたり、楽譜を書いたりの午後。
ところがちょっと目を放していたら小太郎が見当たらない！
さっきまで足元にいたのに・・・もしや！
ピアノの蓋開けたらやっぱりここに。
これは隠れてるつもりの小太郎。
小太郎ピアノの音も好きみたいだけど何よりこういうところにもぐり込むのが
楽しくてしかたないらしい。
そりゃ楽しいよね。私だって自分が充分入れるスペースがあったら入ってみたいかもしれない。
上蓋開けて「小太郎みっけ！」なんて言ったらもう得意顔。
でもね、このままで中は毛だらけは嫌だしピアノ線や響板、ダンパー傷つけられるのも困るからこのまま抱っこして出ていただくことにしました。
小太郎、楽しかった？
実際は圧力鍋で調理しちゃうので二日もかからないんです。
でもね、何で二日か？
美味しいスープのためです。
東玻肉作るにはまず豚のバラ、ブロックを茹でなくちゃいけません。
そこで圧力鍋で茹でますがこの茹で汁が美味しい！
でもラードがどっさり。
中高年家族にはちょっと問題ありだよね。
そんなわけで茹でて冷ました豚肉と茹で汁そのまま冷蔵庫に一晩入れます。
そうすると表面にラードが白く集結するからそれを取り除いて（これは炒め物や餃子に使うと絶品です！）調理します。
豚肉は適当にスライスしてボウルに並べ入れて、茹で汁には酒、醤油、砂糖、八角で調味。その汁をボールの豚肉にかけてぼボウルにはアルミフォイルで蓋！
それを再び圧力鍋で蒸すこと30分。
ほらね！ほろほろとろり、美味しい東玻肉。
汁は少し煮詰めて片栗粉でとろみをつけて肉にかけると美味しい！
写真ではわからないけど東玻肉の下には茹でた青菜。
一緒にいただきましょう(*^^)v
そしてね多分これだけじゃ茹で汁余っちゃうと思うんでそれは塩、醤油、胡椒などで味付けしてねぎやモヤシでも入れてスープにして余さずいただきましょう。
しみじみ美味しいスープです。
でもね、何で二日か？
美味しいスープのためです。
東玻肉作るにはまず豚のバラ、ブロックを茹でなくちゃいけません。
そこで圧力鍋で茹でますがこの茹で汁が美味しい！
でもラードがどっさり。
中高年家族にはちょっと問題ありだよね。
そんなわけで茹でて冷ました豚肉と茹で汁そのまま冷蔵庫に一晩入れます。
そうすると表面にラードが白く集結するからそれを取り除いて（これは炒め物や餃子に使うと絶品です！）調理します。
豚肉は適当にスライスしてボウルに並べ入れて、茹で汁には酒、醤油、砂糖、八角で調味。その汁をボールの豚肉にかけてぼボウルにはアルミフォイルで蓋！
それを再び圧力鍋で蒸すこと30分。
ほらね！ほろほろとろり、美味しい東玻肉。
汁は少し煮詰めて片栗粉でとろみをつけて肉にかけると美味しい！
写真ではわからないけど東玻肉の下には茹でた青菜。
一緒にいただきましょう(*^^)v
そしてね多分これだけじゃ茹で汁余っちゃうと思うんでそれは塩、醤油、胡椒などで味付けしてねぎやモヤシでも入れてスープにして余さずいただきましょう。
しみじみ美味しいスープです。
いつもの頂き物ラッシュも一段落。
なにより義兄が漁をする小笠原、伊豆諸島あたり、台風来てるものね。
漁師さんはここで一休みでしょ。
そんなわけでお酒のつまみ・・・何にしようか？
というわけで買ってきたのが鶏レバー。
実は私かなりの食材食べられるようになったけど（10代後半までものすごい偏食でした）いまだ克服できないのがレバー。
でもね、これ作って出すとレバー大好きな同居人（夫と母）が美味しいと言うので美味しいのかもしれないです。
興味のある方はお試しください。
レバーは小さめの一口大に切ってざっと洗います。
そうしたら熱湯にざぶん！
色が変わったら引き上げてウスターソース、にんにく、水、酢・・で汁気がなくなるまで煮ます。
これで出来上がり。
ウイスキーの友に美味しいらしいです。
なにより義兄が漁をする小笠原、伊豆諸島あたり、台風来てるものね。
漁師さんはここで一休みでしょ。
そんなわけでお酒のつまみ・・・何にしようか？
というわけで買ってきたのが鶏レバー。
実は私かなりの食材食べられるようになったけど（10代後半までものすごい偏食でした）いまだ克服できないのがレバー。
でもね、これ作って出すとレバー大好きな同居人（夫と母）が美味しいと言うので美味しいのかもしれないです。
興味のある方はお試しください。
レバーは小さめの一口大に切ってざっと洗います。
そうしたら熱湯にざぶん！
色が変わったら引き上げてウスターソース、にんにく、水、酢・・で汁気がなくなるまで煮ます。
これで出来上がり。
ウイスキーの友に美味しいらしいです。
猫は口笛が嫌いらしい・・・
やぶ猫さんやnoirさんのブログにアップされていた真実。
うちの猫たちはどうなんだろう？
口笛やトランペット（やぶ猫さんはトランペットでも試したらしい・・）を聞かせたことはないけれど、ピアノの音はお馴染み。
でもこれも猫によって好き嫌いがはっきり分かれてます。
好き嫌いというより平気な猫と大っきらいな猫。
一番ピアノが平気なのは小太郎。
どうです！この写真。
鍵盤の上歩いたりあのでこぼこのところで寛いだりします。
ここに乗れば私にかまってもらえるとわかってやっているんでしょうけど
こちらにしてみればありがたくない。
かなり迷惑だったりするけど、「しょうがないね～！」なんて言いながら
小太郎の相手をしてしまう日々。
やぶ猫さんやnoirさんのブログにアップされていた真実。
うちの猫たちはどうなんだろう？
口笛やトランペット（やぶ猫さんはトランペットでも試したらしい・・）を聞かせたことはないけれど、ピアノの音はお馴染み。
でもこれも猫によって好き嫌いがはっきり分かれてます。
好き嫌いというより平気な猫と大っきらいな猫。
一番ピアノが平気なのは小太郎。
どうです！この写真。
鍵盤の上歩いたりあのでこぼこのところで寛いだりします。
ここに乗れば私にかまってもらえるとわかってやっているんでしょうけど
こちらにしてみればありがたくない。
かなり迷惑だったりするけど、「しょうがないね～！」なんて言いながら
小太郎の相手をしてしまう日々。
今夜はこれから出かけるので早めに夕食準備。
昨日お刺身にした鯵、半分薄塩で〆ておいて酢洗い、
そして胡瓜もみ、しょうが、穂紫蘇と合わせて三杯酢でいただきます
茗荷があったらよかったね！残念！
そしてもう一品
こちらは固めに茹でたブロッコリとツナをつぶしたにんにくとマヨネーズで炒めました。仕上げに黒胡椒をがりごり挽いて。
これはビールが美味しいに違いない！
今夜のは帰ってきてからです。
またまた新鮮な食材が手に入ったのでご紹介。
といってもお馴染み鯵ですが今日はまず食材の画像からご紹介(^^)
手のひらのサイズ。
食べたら美味しい大きさだけど作るのはちょっと面倒(ー_ー)!!
でも負けないぞ！とお刺身に。
そしてもう一品。こちらは新鮮素材とはほとんど関係ないんですがねばねば食材。
モロヘイヤの納豆和え。
茹でたモロヘイヤと納豆を合わせます。これだけ！（笑）
