４月21日から入院していたあんこ
昨日病院へ様子を見に行ったら「今日で一旦お返しましょうね」ということになり連れて帰ってきました。
２週間の静脈点滴にも関わらず腎機能は相変わらずあまり良くない状態
それでも自力でご飯が食べられるのでそろそろ静脈点滴は終了して様子を見ても・・・？
これ以上の回復はもう望めないということかもしれないけれど
家に帰って少しだけでもいつもと同じ生活が出来たらいいよね。
家でひなたぼっこしたり小太郎やふうと一緒に寝たりほかの子たちと過ごすこと
いつも通りの暮らしをさせてやりたい、私も一緒に過ごしたい。
ただ放っておいてほかの子同様にドライフードを食べてくれるというわけにはいかないので
日に何度も少しずつ缶詰を食べさせる。
病院のケージと違って家では放っておいたら美味しそうな餌はほかの子がさっさと食べちゃうからね
これがなかなか大変、それでも食べてくれたら大喜び。
これからは一日おきに通院して胸水の様子確認しながら皮下点滴してもらいます。
この状態で辛い思いしないで少しでも長く過ごせますように。
楽しい日が 少しでも ながく
つずくといいね。。。
病状はウチのあ～ちゃんと全く同じみたい
だけど、あんこちゃんもあ～ちゃんも
やっぱり みんなと一緒がいいよね！
私も今は一喜一憂してる毎日だけど、
お互いに少しでも穏やかに 一日でも
長く一緒に過ごせますようにU+203C
自力で食べる、、、
これが生きる基本かな、、、としみじみ、、
一日でも長くみんなと一緒に暮らせるといいですね、、
１４歳の時の、胸水で息が苦しくなったオスカーを思い出して、胸が痛みます。
おうちで いっぱい あずき母ちゃんに甘えるんだよ。
食べてくれると、なによりも嬉しいよね。
うちも通院したので今のところ注射効果で食べてます♪
その間には、他人に理解できないキャッチボールがありますね。
それは目線だったり、泣き声だったり、表情だったり、様々です。
画像や文章だけでは、伝えきれない悲喜こもごもを感じました。
自分の膝上で、くつろいでいるクライドを撫ぜていても、可愛らしくてたまらなくなる感情があります。
ただただ、愛おしいです。
傍にいるのが一番です。
家でくつろいでいられる時間、出来るだけたくさんあれば、と思ってます。
やっぱり家でいつも通り暮らせるのが一番だって思う。
あ～ちゃんは元気にしてる？
少しでも美味しくご飯食べてみんなと一緒にいられるようにって祈ってるね
これが出来なくなったら、人間はともかく動物はちょっと難しいかもしれません。
まだ14歳のあんこ、まだまだ一緒に暮らしたいです。
猫にとってはほんと長かったと思う。
猫の時間は人間の５倍だもの。
ちぃまも少しでも長く一緒に暮らせますように
猫が良くない状態、もう何度も経験しているのに
それでもやっぱりおろおろしちゃったりするもんです。
いとおしいのに相手は動けなくていつも通りに甘えてくれなかったりすると、もう心配は極限状態になってみたり・・・
そんなこのごろです。