久々の登山カテゴリーにエントリーしてみた。
登山好きのヤマヤ(山家?・山屋?)が定期購読する雑誌のメジャーな代表といえば
「山と渓谷」「ヤマケイJOY」 山と渓谷社刊
「岳人」 東京新聞社刊
一時期、「関西ハイキング」山と渓谷社刊 も購読していた。
登山関係の定期刊行誌として最初の購読が「山と渓谷」
画像は'97-98頃発刊のもの。
昔は硬い感じだったようだが、現在はくだけた内容も多い。
登山と呼ばれるようなことを始めたのは何時からだろうか。
ハイキング程度は行っていたのだが。
会社の人からの誘いで、所謂近郊の山々を登り始めた。
気軽に読めるのがこの本:意外と発刊は古い
山登りといっても体育会系のノリは好きでない。
割合とマイペースが取れる方がよい。
皆での行動は、そんな感じの集まりだったのでハマッた。
岳人は正統派?的な真面目な内容。「山と渓谷」と同じように今は割合ととっつきやすい感じの内容となっている。
中国地方、アルプスの一部の山々に遠征に行くようになった頃はどっぷりと山に浸かった状態だった。
唯一、浸かることがなかったのが「風呂」だけである。
当然だが、山小屋に泊まるので一部を除き風呂は 無い!
下山後の温泉風呂は格別だ!
ヤマケイJOYの関西版として発刊されているの知り、購読。
今でもあるのか?
最近は近郊の山々にも行かなくなり、足腰や体をもてあましている。
道具類も同様である。
といいたいところだけど、道具類についてはもっぱらキャンプ・釣り・スキーなどで重宝している。
同じアウトドアだから可能。
登山好きのヤマヤ(山家?・山屋?)が定期購読する雑誌のメジャーな代表といえば
「山と渓谷」「ヤマケイJOY」 山と渓谷社刊
「岳人」 東京新聞社刊
一時期、「関西ハイキング」山と渓谷社刊 も購読していた。
登山関係の定期刊行誌として最初の購読が「山と渓谷」
画像は'97-98頃発刊のもの。
昔は硬い感じだったようだが、現在はくだけた内容も多い。
登山と呼ばれるようなことを始めたのは何時からだろうか。
ハイキング程度は行っていたのだが。
会社の人からの誘いで、所謂近郊の山々を登り始めた。
気軽に読めるのがこの本:意外と発刊は古い
山登りといっても体育会系のノリは好きでない。
割合とマイペースが取れる方がよい。
皆での行動は、そんな感じの集まりだったのでハマッた。
岳人は正統派?的な真面目な内容。「山と渓谷」と同じように今は割合ととっつきやすい感じの内容となっている。
中国地方、アルプスの一部の山々に遠征に行くようになった頃はどっぷりと山に浸かった状態だった。
唯一、浸かることがなかったのが「風呂」だけである。
当然だが、山小屋に泊まるので一部を除き風呂は 無い!
下山後の温泉風呂は格別だ!
ヤマケイJOYの関西版として発刊されているの知り、購読。
今でもあるのか?
最近は近郊の山々にも行かなくなり、足腰や体をもてあましている。
道具類も同様である。
といいたいところだけど、道具類についてはもっぱらキャンプ・釣り・スキーなどで重宝している。
同じアウトドアだから可能。
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