山口県の錦町は清流の里と呼ばれているが、それに銘打っての水が作られている。
「にしきのおいしい水」で製造販売されている。
この水は全国名水百選の寂地川水系の地下水だそうです。
その工場が道の駅「ピュアラインにしき」の傍らに建っている。
製造は錦町農産加工株式会社で、CGC中国本部が販売。
価格は2リットルで198円
十数年前に南アルプスの南八ヶ岳登山時に、手持ちの水が少ないので山小屋で購入したが250円/リットルだった。ような・・・
山の中とはいえ高い!と思いながらも、水を買ったのは初めての行為だった。
水を買う、販売するというのが商売になるんだなと思ったものだった。
当時、ちらほらと水は販売されてはいたが、まさかこんなに隆盛な時代になるとは思わなかった。
「にしきのおいしい水」で製造販売されている。
この水は全国名水百選の寂地川水系の地下水だそうです。
その工場が道の駅「ピュアラインにしき」の傍らに建っている。
製造は錦町農産加工株式会社で、CGC中国本部が販売。
価格は2リットルで198円
十数年前に南アルプスの南八ヶ岳登山時に、手持ちの水が少ないので山小屋で購入したが250円/リットルだった。ような・・・
山の中とはいえ高い!と思いながらも、水を買ったのは初めての行為だった。
水を買う、販売するというのが商売になるんだなと思ったものだった。
当時、ちらほらと水は販売されてはいたが、まさかこんなに隆盛な時代になるとは思わなかった。
水を買うって意識はなかったんですが、こうも時代は変わるものなんですねぇ(しみじみ。。。)
水もさることながら、お茶も買う時代になって久しい。隣国の中国では昔からお茶は薬だったので売買されてます。茶葉メインの売買ですが。
今はそれらに限らず、家庭で手を抜ける料理や材料は商売になるということでしょうか。