朝な夕なに美味しいもんを食べるのは宿での楽しみの一つ。
お腹たっぷりにする夕餉である。
ちょいと凝った器が。膳は小さいので色々と繰り出されるという期待感が。
お造りが最初に繰り出された。お決まりの順番である。
旨いにゃ~といいながら頬張っていると膳の右手には鍋が?!(最初から見えていたのだが)
豚シャブシャブである。ぺろりと行くと悲しいのでジックリと頂く。
吸い物、茶碗蒸と続いてくる。
ツミレ汁のツミレは生臭さをキチンと処理してある。旨い!
ご当地さつま揚げ登場、辛子を混ぜた大根おろし薬味で。変わってるが合うのである。
変化に富んだ組み合わせと、出される料理の順番が面白い。
銀シャリが欲しくなる料理が続くゾ、と思っていたら運ばれて来た。
口に運ぶ。やっぱり、日本人だな。というより米文化人類と。
最後にデザートを含むとお腹がポンポンに。
椅子席なので楽である。今はこのようなスタイルが一般的となって久しい。
で、部屋に戻って地酒を飲む。
すると、朝を迎えたので朝食に。
部分的にアップを。
シンプルだがどれも良い味を出している。
夕食もだが、料理の味はどれも及第点をあげられる。
しかし、量的には私のようなおっさんには丁度良い。
若い人には物足りないであろう。(夕食も含めて)
豆乳豆腐を温めて。あっさり味で、つるりと頂きました。
いや~喰った食ったと言いつつ部屋に戻り、ひとっ風呂浴びるのであった。
お腹たっぷりにする夕餉である。
ちょいと凝った器が。膳は小さいので色々と繰り出されるという期待感が。
お造りが最初に繰り出された。お決まりの順番である。
旨いにゃ~といいながら頬張っていると膳の右手には鍋が?!(最初から見えていたのだが)
豚シャブシャブである。ぺろりと行くと悲しいのでジックリと頂く。
吸い物、茶碗蒸と続いてくる。
ツミレ汁のツミレは生臭さをキチンと処理してある。旨い!
ご当地さつま揚げ登場、辛子を混ぜた大根おろし薬味で。変わってるが合うのである。
変化に富んだ組み合わせと、出される料理の順番が面白い。
銀シャリが欲しくなる料理が続くゾ、と思っていたら運ばれて来た。
口に運ぶ。やっぱり、日本人だな。というより米文化人類と。
最後にデザートを含むとお腹がポンポンに。
椅子席なので楽である。今はこのようなスタイルが一般的となって久しい。
で、部屋に戻って地酒を飲む。
すると、朝を迎えたので朝食に。
部分的にアップを。
シンプルだがどれも良い味を出している。
夕食もだが、料理の味はどれも及第点をあげられる。
しかし、量的には私のようなおっさんには丁度良い。
若い人には物足りないであろう。(夕食も含めて)
豆乳豆腐を温めて。あっさり味で、つるりと頂きました。
いや~喰った食ったと言いつつ部屋に戻り、ひとっ風呂浴びるのであった。