尾道は映画や小説の舞台として再々登場。
ここ尾道には「おのみち映画資料館」があり、舞台となった映画や監督の紹介が。
映写機のオブジェが「ドンっ」と構えている。
カメラ、撮影機器や映画の歴史に関連する展示が。
懐かしのポスターも多数展示。1960年代の映写室を再現したコーナーもある。
尾道には1950~60年代に映画館が10軒くらいあったそうだ。
「新藤兼人監督コーナー」「小津安二郎監督コーナー」もある。
残念なのは大林宣彦監督映画の展示は無い。来館ノートにもそのコメントが多い。
大林監督サイドからの許可が下りないとのことで、詳細は不明。残念です。
駐車場は市役所の有料駐車場に。
平日は17時まで無料?だったような。(記憶が薄い。ので、調べるベシ!)
おのみち歴史資料館と入館料セットになっているので、これを利用すると良い。
「おのみち映画資料館」 ←詳細はこちら
広島県尾道市久保1-14-10 (尾道市役所前)
TEL(0848)37-8141
ここ尾道には「おのみち映画資料館」があり、舞台となった映画や監督の紹介が。
映写機のオブジェが「ドンっ」と構えている。
カメラ、撮影機器や映画の歴史に関連する展示が。
懐かしのポスターも多数展示。1960年代の映写室を再現したコーナーもある。
尾道には1950~60年代に映画館が10軒くらいあったそうだ。
「新藤兼人監督コーナー」「小津安二郎監督コーナー」もある。
残念なのは大林宣彦監督映画の展示は無い。来館ノートにもそのコメントが多い。
大林監督サイドからの許可が下りないとのことで、詳細は不明。残念です。
駐車場は市役所の有料駐車場に。
平日は17時まで無料?だったような。(記憶が薄い。ので、調べるベシ!)
おのみち歴史資料館と入館料セットになっているので、これを利用すると良い。
「おのみち映画資料館」 ←詳細はこちら
広島県尾道市久保1-14-10 (尾道市役所前)
TEL(0848)37-8141