juntarouじいじの日々是好日

保谷障害者福祉センターの卒業記念に「じいじにも出来るよ」と言われて始めたブログ、早いもので、もう19年目に入りました。

小指が痛い

2021年04月28日 | 健康・病気

神代植物園・園長さんの採れたて情報に載っていた「ハンカチノキ」です。そう言えば、東大農場の演習林にもハンカチノキがありましたが、今はもう、新しい道路建設のため伐採されて無いんでしょうね。

コロナ、緊急事態宣言が出されて今日が4日目、街の様子はどうでしょうね。

さて本題。
昔、我々が若い頃、伊東ゆかりの題名は「小指の思い出」ですが、「♪小指が痛い」なんて歌がありましたね。独身寮で良く口ずさんでいたものです。そんな甘い話とは全く違いますが( ◠‿◠ ) 午前中、イオンモール東久留米の診療所の皮膚科へ行って小指の処置をしてもらって来ました。
月曜日の朝、寝ている時に何だか左足の先が痛いなあと思ったのですが、起きて見てみると、左足の小指が血まみれで爪がはがれそうになっていたのでビックリ。急いで、ばあばに血を拭いてもらい消毒をしてバンドエイドで固定しました。小指の爪が蒲団のどこかに引っかかったのだと思いますが、足の感覚が鈍いので、こんなことに。確かに、左足の小指の爪は黒くなってはいたのですが。
でも、ずきずきした痛みは無かったので、センターの陶芸教室へ。センターの看護師さんに状況を話して意見を聞くと、「とりあえずの処置はOK、緊急ではないけれど近い内に皮膚科で見てもらって下さい」とのことで、ちょっと安心。
ばあばがイオンモールの診療所へ電話を入れると、水曜日担当の先生が爪の処置も出来ると言うので、今日の11時に予約をして、出かけて行った次第です。

診療所の待合室は結構たくさんの人でした。11時の予約でも結局診てもらえたのは12時。1時間も何もせず待っていると、気持ちがちょっとイラついてきますね。年を取ると、こらえ性が無くなるんでしょうか( ◠‿◠ )
先生の診察、「相当な力で引っ張られたよう。爪は殆どとれそうなので、とっちゃいます。1日1回水と石鹸で良く洗って薬を付けて、2週間後にまた来てください」とのことでした。

爪を引っ張ってとられたので、今現在は立ち上がって体重をかけるとちょっと痛い状態です。これは、あまり歩くわけには( ◠‿◠ )

そんな訳で、本来なら今日の午後は麻雀教室へ出かける日なんですが、ばあばと2人、急遽キャンセルにしてもらいました。「先生も、年寄りは病院優先は仕方ないよね」と。代わりは沢山いるみたいです( ◠‿◠ )
そうでした。先週土曜日に行われた麻雀教室の大会で、私が優勝しました。ばあばも予選で上位となり、私と同組で優勝を争いましたがちょっと届かず残念がっていました。
麻雀教室、5月は2組だけにして行うことになっています。

大谷翔平、素晴らしいですね。昨日も午前中元気ジムから帰ってからテレビを見ていました。初回にちょっとコントロール定まらず4点取られてしまいましたがその後のピッチング、そしてバッティング。3年ぶりの勝ち投手になりました。ただ心配なのは、直ぐまめが出来る体質ですね。これは練習ではどうにも解決できないそうなので上手く付き合っていくしかないですね。

キューリー夫人のコメントにあった梅沢富美男と東野幸治の「まんぷくメシ」の番組、先日の「西東京市のルッコラ」は私も見ました。場所はちょっと分かりませんでしたが、マンション群がどんどん増えている西東京市もまだまだ沢山農地があるんですね。

最近、パソコンの立ち上がりや動作が遅い気がするので、どうしたものやらと思っています。ネットで調べると色々対策・解決方法が出ていますが、それを実行しても支障がないものか、その判断が出来ません( ◠‿◠ ) まあ、少し遅いくらいは我慢する方が無難かも知れませんね。



コメント (2)