今日は熊本市役所に母のマイナカードを代理受取りに行った。昨日から提出書類を揃えていたので登録はすぐに済んだが、しばらく待たされた後、受け渡しの窓口での年配の係員の説明が気に食わない。カードを保険証として使いたければスマホで何かのQRコードを読み取って認証手続きしてくださいと。しかもそれは本人しかできませんという。母はスマホなんか使えませんよと言うと、それじゃ誰かにやってもらってください、だと。いやしくも国の制度ですよ!そんないい加減なものなのかと段々腹が立ってきた。いずれカードが保険証と一本化するまで保険証として使う気などさらさらないがまだいろいろ問題が発生しそうだ。
モヤモヤしたので市役所の14階に上って久しぶりに熊本城を眺めた。帰りにバス停に向かうとこれが日陰もなく尋常じゃない暑さ。予定時刻になってもバスは来ず、頭がクラクラしてきた。そんな時決まって思い浮かぶメロディは二つ。レイ・チャールズの「In the Heat of the Night」とラヴィン・スプーンフルの「Summer in the City」である。
モヤモヤしたので市役所の14階に上って久しぶりに熊本城を眺めた。帰りにバス停に向かうとこれが日陰もなく尋常じゃない暑さ。予定時刻になってもバスは来ず、頭がクラクラしてきた。そんな時決まって思い浮かぶメロディは二つ。レイ・チャールズの「In the Heat of the Night」とラヴィン・スプーンフルの「Summer in the City」である。
はっはっは、国が考えたマイナカード&保険証は未だにそんなレベルなんですね!
日本のIT化の「千里の道」は、いつまで経ってもたどりつきそうにないですね。
私も病院に幾つも通っておりますが、受付カウンターにはどこでもマイナカード読み取り機らしきものが置かれていますが、現在は窓口の人がその使用を勧める病院は皆無です。
眼医者さんは、早くに「当院ではマイナカードは使っていません」という張り紙がありましたが、最近は「マイナカードを使用される方は、健康保険証の両方をお持ちください」という張り紙に変わりました。
これが正解なんでしょう(笑)
14階からの熊本城、素晴しいです!
このような写真を見たことなかったですが、モヤモヤも少しは消えたでしょうね(笑)
「In the Heat of the Night」に「Summer in the City」聞かせてもらいました。
どちらも初めて聞く曲です。
いやはやFUSAさんのレパートリーの広さにまた驚きました。
有難うございました。
アメリカには行ったことがありませんが、映画や小説で見るアメリカ南部には古いアメリカの風土を感じます。
窓口職員の当事者意識の無さを昨日あらためて強く感じました。しょうがなくやっているみたいな…
私や家族がかかっている病院もみな否定的で、このまま一本化を進めていったらいずれ大きな問題が発生するような気がします。
しばらく市役所の14階に上っていませんでしたが、少しづつ風景が変わっているのを感じました。
2曲とも学生時代の思い出の曲で、普段は思い出すことはあまりないんですが、暑さが記憶を呼び覚ましたような・・・
ロッド・スタイガーの代表作と言っていいでしょうね。