7月7日のマイブログで ご紹介した 例のお花
今年は どういう訳か この暑い中 みるみる成長し
鈴生りに咲いています
その姿は とても愛らしく
〇〇〇カズラとは とても呼べません
そこで 他の名前はないのかと
調べてみることに・・・
お灸をすえた後に 似ているので ヤイトバナという名前がありました
なるほど・・・〇〇〇カズラよりはいいかも
他には・・・
うん? もう一つありました
サオトメバナ
なんて 可愛らしい
こんな 素敵な名前もあったのね
三つの名前 それぞれ漢字で書くと
屁糞葛 灸花 早乙女花
花言葉は 人嫌い 誤解を解きたい
やはり お花としては 三つ目の名前が 普及して欲しかったのでは と 思います
そうなんです
同じ呼ぶなら こっちの名前の方が
呼ぶ方も呼びやすいと思うんですが・・・
〇〇〇カズラの名前が インパクト強すぎたのかもしれませんね
ほんとうに
可愛いラッパが並んでいるみたいですね
やっぱり 喜サンタさんの発想は素敵です
ブログのおかげで 今年はこの花に注目しているからかもしれませんが
この暑い中 衰えるどころか
ますます元気に成長し 花を咲かせています
今年の気候が 合っているのでしょうか?
ビンボウカズラは ヤブガラシという名もありますが
どっちもどっちでしょうか?
我が家のまわりも よく生えてくるので
名前が名前なんで すぐに抜くんですけど
すぐ生えてきます 強いですね
万葉という名で呼ぶと 少し愛着が湧きそうです
〇〇〇カズラは インパクトの強い名前なので
つい そっちの方が普及してしまったのだと思いますが
サオトメバナと これから呼ぼうと思います
そうなんです
この 写真のサオトメバナは
朝顔と実は 共存しているので
朝顔を守ろうと かなり 引きちぎったはずなんですが
それから さらに花の数が増えたように思います
打たれ強い花です
どうして、その呼び方が知られていないんでしょうね
名前だけでも感じが変わりますね。
このお花はこちらでも今咲いていますよ
大勢でラッパを吹いているようでね
赤い模様が可愛いですね
いいですね~。
こんなに可愛い花ですもん。
7月に咲いて、
また?咲いてるのですね。
こないだ、
この時季なのに「藤の花」が満開。
というニュースが流れていましたよ。
・・はなこころ
この花、我が家と後ろ庭のある隣家の間にたくさん咲いてますが、YUKIDARUMAもかわいそうなネーミングに嘆いておりましたので、早乙女ちゃんとは良かった、救われた思いです。
そいで、貧乏かずらというのも遠慮なくはびこってるのですが、、、なんだか、万葉時代頃の?着物柄のような面持ちなのに、これも哀れです。
勝手に万葉、、、と呼んでますが、、、
変わったというか、かわいそうなのがありますよね
早乙女花、いい名前ですね
印象が全く変わってきます
お花は可憐でかわいいけど、蔦や葉や根が
強いんでしょうね。
でも、本当かわいい♪です。
台風の影響が、今の所、大きくないので
ほっとしています。もうすぐ仕事いきます!