「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(宮ヶ瀬熊野神社・蓮久寺編)」から続く。
<飯山花の里>
飯山白山森林公園の入り口にある庫裡橋(くりばし)を撮ってみました。
尚、庫裡橋は、2018年8月の「日向薬師~広沢寺温泉、飯山(飯山観音編)」で渡っています。
取り敢えず、庫裡橋から小鮎川の上流方面を撮ってみました。
小鮎川の壁面に、桜の花が描かれていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、「飯山白山森林公園へようこそ」を撮ってみました。
右側に、「桜とたにしのまち」が出ていたのでタニシが名物だったのですね!
庫裡橋を渡ると、中飯山自治会館があったので撮ってみました。
昼食を食べていなかったので、右の方に行って昼食が食べられそうな場所を探すことにしました。
先に行くと、参道(?)の右側にご覧のようなベンチがありました。
向かい側に、タヌキと小便小僧がいる水道施設があったので手を洗って昼食を食べることにしました。
昼食を食べてからタヌキと小便小僧をアップで撮ってみました。
又、水道栓の奥に、薄紫色の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
花に百合のような模様が付いていたので倍率を上げて撮ってみました。
昼食を食べてから先に行くと、「ようこそ 飯山花の里へ」の畑がありました。
畑に、ご覧のような菊(?)が植えてあったのでアップで撮ってみました。
参道に戻ると、ご覧のようなお地蔵さんがいたのでアップで撮ってみました。
<金剛寺(こんごうじ)>
折角なので、参道の先にある金剛寺に行ってみることにしました。
右側に、ご覧のような石碑「禁葷酒入門?」(酔っぱらい入るべからず)があったのでアップで撮ってみました。
左側に、木造阿弥陀如来坐像・木造地蔵菩薩坐像と金剛寺銅製品の案内板があったのでアップで撮ってみました。
参道の先に行くと、また石碑がありました。
折角なので、石碑「曹洞禅宗 金剛寺」をアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のような手水鉢があったので撮ってみました。
参道の奥には、何故か山門がありました。
参道の左側に、ご覧のような金剛寺大師堂があったので撮ってみました。
折角なので、大師堂をアップで撮ってみました。
取り敢えず、古びた大師堂の向拝の下を倍率を上げて撮ってみました。
奥の虹梁の上に、ご覧のような鳳凰の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、向拝柱の木鼻をアップで撮ってみました。
大師堂の入り口の上に、古びた奉納額があったので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような奉額板もありました。
お参りしてから大師堂の内部を撮らせて頂きましたが、目立った物は見当たりませんでした。
大師堂の周りに、奉納された石造の百体地蔵があるので撮りながら回ってみました。
文字が彫られているお地蔵さんがあったのでアップで撮ってみました。
大師堂を一回りしたので山門を通って先に行ってみました。
ついでに、山門をアップで撮ってみました。
山門の先に行くと、ご覧のような収蔵庫(?)がありました。
正面に、金剛寺の本堂があったので撮ってみました。
足元に、六角地蔵尊があったのでアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のような道標<桜の広場500m ロウバイの里300m>が出ていました。
ショートカットして「桜の広場」に行けそうなので山道を上ることにしました。
ご覧のような山道を上って先に行ってみました。
山道を暫く上ると、山道の左側に「お知らせ」が出ていました。
良く見ると、「桜の広場整備工事のため、工事期間内は長谷寺方面への通り抜けが出来ません。・・・」となっていました。
尚、工事期間は令和3年8月16日~令和4年1月21日でした。
仕方がないので、来た道を戻ることにしました。
折角なので、反対側から金剛寺の山門を撮ってみました。
<長谷寺(ちょうこくじ)に向かう>
庫裡橋からの道路に戻ったので、右(西)の方に行くと、保険医療機関の「ふるさとの宿」がありました。
右側には、金剛寺大師堂の左側にあった「飯山花の里小劇場」が見えました。
「飯山温泉郷観光マップ」があったので現在地を確認しました。
近くに、ノウゼンカズラ(凌霄花?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような飯山案内板「ウキウキMAP」があったので撮ってみました。
道路を暫く歩くと、ご覧のようなY字路に着きました。
長谷寺は450m先にありますが、車・バスで行く場合は左、歩いて行く場合は右に進みます。
ご覧のような遊歩道を歩いて先に行ってみました。
遊歩道に、神奈川県営水道の消火栓があったので撮ってみました。
県の花:ヤマユリ、県の木:イチョウの葉、県の鳥:カモメがデザインされていました。
傍に、山吹(?)が咲いていたのでアップで撮ってみましたが、春でなく夏にも咲くのですね!
又、ご覧のような花(キク、ツユクサ?)も咲いていたので撮ってみました。
<飯山観音長谷寺>
遊歩道を暫く歩くと、長谷寺の山門に着いたのでアップで撮ってみました。
尚、山門の左側にある道路は、Y字路の左から来る場合の車・バス道路です。
道路脇に、ご覧のような石碑「上水道通水記念碑」があったのでアップで撮ってみました。
田んぼの手前に、看板「桜とたにしの飯山の里」があったので撮ってみました。
取り敢えず、山門の先にある急な石段を撮ってみました。
急な石段を上ると、ご覧のような小さな石段があったので撮ってみました。
左側に、石碑「門建立寄附者御芳名」があったので撮ってみました。
石段を上ると、ご覧のような駐車場があって右側の奥には仁王門がありました。
仁王門の左側に、ご覧のようなイロハモミジ(?)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、標柱と一緒に仁王門を撮ってみました。
立派な標柱を撮ってみましたが、飯山観音長谷寺の正式名称は「飯上山 長谷寺」ですね!
傍に「森林セラビーロードマップ」があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、石段の下から仁王門をアップで撮ってみました。
仁王門は、令和2年(2020)に大規模改修が行われています。
因みに、真ん中の柱は古そうなので、昔の材木が使われているのですかね!?
向拝の下に、捨身飼虎の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
捨身飼虎(しゃしんしこ)は、釈迦が、飢えた母虎と七匹の子虎を哀れに思い、虎の餌食となるため高台から我が身を捧げ投げる前世の姿です。
江戸時代の宝永6年(1709)に造立された金剛力士像を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
ついでに、横からも撮ってみました。
仁王門を通って、これから上る石段を撮ってみました。
石段の左側に、歌碑「飯山寺 建ちそめしより つきせぬは いりあい響く 松風の音」があったので撮ってみました。
石段を上ると、左側に飯山観世音長谷寺執務所がありました。
右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
龍の水口から水が出ていたので撮ってみました。
隣に、「かながわの名木100選」に指定されている「飯山観音のイヌマキ」があったので上の方を撮ってみました。
尚、イヌマキは、樹高17m、胸高周囲2.8mの 樹齢約400年の古木です。
奥に、稚児大師像と慈母観音・観音菩薩が祀られていたので撮りに行ってみました。
下の方に、整備工事している「桜の広場」が見えたので撮ってみました。
ご覧のような歌碑と地蔵菩薩像が祀られていました。
歌碑は達筆で読めませんでしたが、地蔵菩薩像はアップで撮ってみました。
ご覧のような六地蔵堂があったので撮ってみました。
石段の右側に、水が流れ落ちている庭園(?)に、観音菩薩と五重塔があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、石段を上って本堂(観音堂)に行ってみました。
石段の上に着くと、参道の両側には石灯籠が並んでいて、香炉の奥には観音堂がありました。
尚、山門からは25分程掛かっていました。
取り敢えず、参道の先に行って香炉をアップで撮ってみました。
早速、市有形文化財に指定されている観音堂をアップで撮ってみました。
取り敢えず、観音堂に行って龍を探すことにしました。
虹梁の上に、龍の彫り物があったので扁額「長谷寺」と一緒に撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
扁額を撮って、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから、扁額をアップで撮ると後ろにも扁額「飯山寺」が掛かっていました。
又、観音堂の内部は、撮影禁止になっていて撮ることは出来ませんでした。
お参りを済ませたので、木鼻をアップで撮ってみました。
折角なので、観音堂の後ろに行ってみました。
消火器ボックス(?)の脇に、木彫りの地蔵尊(?)が祀られていたので撮ってみました。
観音堂の後ろを回って観音堂の横に遣って来ました。
観音堂の下に、蜜蜂供養塔(?)と飯山トレイルランニングのコース案内(あやめコース、もみじコース)がありました。
境内に戻って来たので石燈籠をアップで撮ってみました。
折角なので、観音堂の前から参道の石灯籠を撮ってみました。
境内の右側には、標柱「厚木市指定有形文化財 観音堂」と案内板「長谷寺観音堂」がありました。
観音堂の前では気が付かなかったので、近くに行って案内板を撮ってみました。
観音堂は、江戸時代に建立されたものと推定され、御本尊は木造十一面観世音菩薩立像です。
又、長谷寺は、飯山観音の通称で親しまれ、坂東三十三観音霊場第六番の札所にもなっています。
境内に、ご覧のような歌碑(?)があったのですが読めませんでした。
ご覧のような畜霊供養塔があったので撮ってみました。
又、境内の左側に、箸観音が祀られていたので観音堂と一緒に撮ってみました。
箸観音は生命を維持する食を司る箸を供養するために建立されました。
反対側に、県指定重要文化財の銅鐘がある鐘楼堂があったので行ってみました。
案内板「銅鐘(嘉吉二年)一基」があったので撮ってみました。
銅鐘は、室町時代の嘉吉2年(1442)に飯山の鋳物師・清原国光によって造られました。
取り敢えず、鐘楼堂を撮ってみました。
嘉吉2年に造られた銅鐘を撮ってみました。
近くに、「坂東三十三ヵ所霊場めぐり」の第三十三番の石仏があったので撮ってみました。
取り敢えず、境内を一回りしたので、これから下りる石段を撮ってみました。
石段を下りると、下の方に仁王門が見えました。
仁王門の鴟尾(しび)が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、鴟尾を倍率を上げて撮ってみました。
下に行くと、鴟尾の案内板があったので撮ってみました。
折角なので、仁王門を撮ってみました。
仁王門の向拝の裏側に、ご覧のような彫り物があったので倍率を上げて撮ってみました。
仁王門からは、ご覧のような車・バス道路を通って下に行ってみました。
道路を5分程下ると、長谷寺の山門の近くにあった田んぼ「桜とたにしの飯山の里」に着きました。
<龍蔵神社に向かう>
ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。
保険医療機関の「ふるさとの宿」の前に戻って来ると、掲示板に閉館(令和元年12月30日)のお知らせが出ていました。
庫裡橋の手前を右に曲がると、小鮎川の脇にウォーキングマップがあったので撮ってみました。
小鮎川の壁面に「飯山の七不思議」が描かれていたのでアップで撮ってみました。
小鮎川に、ご覧のような堰があったのでアップで撮ってみました。
又、小鮎川に鯉が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。
<龍蔵神社 (りゅうぞうじんじゃ)>
小鮎川沿いに、龍蔵神社の鳥居があったので撮ってみました。
鳥居の近くに、龍蔵神社御由緒があったので撮ってみました。
龍蔵神社は、奈良時代の神亀2年(725)に行基により勧請されたと伝えられています。
又、御祭神は、級長津彦命(しなつひこのかみ)、級長戸辺命(しなとべのみこと)です。
ご覧のような狛犬がいたのでアップで撮ってみました。
境内の左側に、手水舎があったので撮ってみました。
取り敢えず、拝殿をアップで撮ってみました。
拝殿の向拝下の龍(?)の彫り物をアップで撮ってみました。
扁額「龍蔵神社」を撮って、「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」完遂のお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。
拝殿の後ろに、ご覧のような本殿(?)があったので撮ってみました。
龍蔵神社を後に、庫裡橋を渡ってバス停「飯山観音前」に向かいました。
バス停に着くと、遅れていた本厚木駅行のバスが遣って来たので待たないでバスに乗れました。
バスに乗ると25分程で本厚木駅に着きました。
本厚木駅に着いたので、今回も酒類が飲める焼き鳥屋に入って、「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」完遂の祝杯を上げました。
今回の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」は、飯山観音長谷寺と龍蔵神社は行ったことがありますが、飯山観音長谷寺では「坂東三十三ヵ所霊場めぐり」は遣ってみたかったです。
そして、「桜とたにしの飯山の里」のタニシはどんな味がするのか食べてみたかったです。
尚、万歩計は、県道60号線を50分程歩いたので21,000歩を超えていました。
又、小田急まなたび「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」で回れなかった所(以下、参照)があったので、機会があれば行ってみたいと思っています。
①相模川の小倉橋附近
②八菅山いこいの森
③宮ヶ瀬虹の大橋
④坂東三十三観音霊場第六番の札所
ついでに、小田急まなたび「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」のモバイルスタンプラリーの成果をアップしました。
<飯山花の里>
飯山白山森林公園の入り口にある庫裡橋(くりばし)を撮ってみました。
尚、庫裡橋は、2018年8月の「日向薬師~広沢寺温泉、飯山(飯山観音編)」で渡っています。
取り敢えず、庫裡橋から小鮎川の上流方面を撮ってみました。
小鮎川の壁面に、桜の花が描かれていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、「飯山白山森林公園へようこそ」を撮ってみました。
右側に、「桜とたにしのまち」が出ていたのでタニシが名物だったのですね!
庫裡橋を渡ると、中飯山自治会館があったので撮ってみました。
昼食を食べていなかったので、右の方に行って昼食が食べられそうな場所を探すことにしました。
先に行くと、参道(?)の右側にご覧のようなベンチがありました。
向かい側に、タヌキと小便小僧がいる水道施設があったので手を洗って昼食を食べることにしました。
昼食を食べてからタヌキと小便小僧をアップで撮ってみました。
又、水道栓の奥に、薄紫色の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
花に百合のような模様が付いていたので倍率を上げて撮ってみました。
昼食を食べてから先に行くと、「ようこそ 飯山花の里へ」の畑がありました。
畑に、ご覧のような菊(?)が植えてあったのでアップで撮ってみました。
参道に戻ると、ご覧のようなお地蔵さんがいたのでアップで撮ってみました。
<金剛寺(こんごうじ)>
折角なので、参道の先にある金剛寺に行ってみることにしました。
右側に、ご覧のような石碑「禁葷酒入門?」(酔っぱらい入るべからず)があったのでアップで撮ってみました。
左側に、木造阿弥陀如来坐像・木造地蔵菩薩坐像と金剛寺銅製品の案内板があったのでアップで撮ってみました。
参道の先に行くと、また石碑がありました。
折角なので、石碑「曹洞禅宗 金剛寺」をアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のような手水鉢があったので撮ってみました。
参道の奥には、何故か山門がありました。
参道の左側に、ご覧のような金剛寺大師堂があったので撮ってみました。
折角なので、大師堂をアップで撮ってみました。
取り敢えず、古びた大師堂の向拝の下を倍率を上げて撮ってみました。
奥の虹梁の上に、ご覧のような鳳凰の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、向拝柱の木鼻をアップで撮ってみました。
大師堂の入り口の上に、古びた奉納額があったので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような奉額板もありました。
お参りしてから大師堂の内部を撮らせて頂きましたが、目立った物は見当たりませんでした。
大師堂の周りに、奉納された石造の百体地蔵があるので撮りながら回ってみました。
文字が彫られているお地蔵さんがあったのでアップで撮ってみました。
大師堂を一回りしたので山門を通って先に行ってみました。
ついでに、山門をアップで撮ってみました。
山門の先に行くと、ご覧のような収蔵庫(?)がありました。
正面に、金剛寺の本堂があったので撮ってみました。
足元に、六角地蔵尊があったのでアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のような道標<桜の広場500m ロウバイの里300m>が出ていました。
ショートカットして「桜の広場」に行けそうなので山道を上ることにしました。
ご覧のような山道を上って先に行ってみました。
山道を暫く上ると、山道の左側に「お知らせ」が出ていました。
良く見ると、「桜の広場整備工事のため、工事期間内は長谷寺方面への通り抜けが出来ません。・・・」となっていました。
尚、工事期間は令和3年8月16日~令和4年1月21日でした。
仕方がないので、来た道を戻ることにしました。
折角なので、反対側から金剛寺の山門を撮ってみました。
<長谷寺(ちょうこくじ)に向かう>
庫裡橋からの道路に戻ったので、右(西)の方に行くと、保険医療機関の「ふるさとの宿」がありました。
右側には、金剛寺大師堂の左側にあった「飯山花の里小劇場」が見えました。
「飯山温泉郷観光マップ」があったので現在地を確認しました。
近くに、ノウゼンカズラ(凌霄花?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような飯山案内板「ウキウキMAP」があったので撮ってみました。
道路を暫く歩くと、ご覧のようなY字路に着きました。
長谷寺は450m先にありますが、車・バスで行く場合は左、歩いて行く場合は右に進みます。
ご覧のような遊歩道を歩いて先に行ってみました。
遊歩道に、神奈川県営水道の消火栓があったので撮ってみました。
県の花:ヤマユリ、県の木:イチョウの葉、県の鳥:カモメがデザインされていました。
傍に、山吹(?)が咲いていたのでアップで撮ってみましたが、春でなく夏にも咲くのですね!
又、ご覧のような花(キク、ツユクサ?)も咲いていたので撮ってみました。
<飯山観音長谷寺>
遊歩道を暫く歩くと、長谷寺の山門に着いたのでアップで撮ってみました。
尚、山門の左側にある道路は、Y字路の左から来る場合の車・バス道路です。
道路脇に、ご覧のような石碑「上水道通水記念碑」があったのでアップで撮ってみました。
田んぼの手前に、看板「桜とたにしの飯山の里」があったので撮ってみました。
取り敢えず、山門の先にある急な石段を撮ってみました。
急な石段を上ると、ご覧のような小さな石段があったので撮ってみました。
左側に、石碑「門建立寄附者御芳名」があったので撮ってみました。
石段を上ると、ご覧のような駐車場があって右側の奥には仁王門がありました。
仁王門の左側に、ご覧のようなイロハモミジ(?)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、標柱と一緒に仁王門を撮ってみました。
立派な標柱を撮ってみましたが、飯山観音長谷寺の正式名称は「飯上山 長谷寺」ですね!
傍に「森林セラビーロードマップ」があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、石段の下から仁王門をアップで撮ってみました。
仁王門は、令和2年(2020)に大規模改修が行われています。
因みに、真ん中の柱は古そうなので、昔の材木が使われているのですかね!?
向拝の下に、捨身飼虎の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
捨身飼虎(しゃしんしこ)は、釈迦が、飢えた母虎と七匹の子虎を哀れに思い、虎の餌食となるため高台から我が身を捧げ投げる前世の姿です。
江戸時代の宝永6年(1709)に造立された金剛力士像を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
ついでに、横からも撮ってみました。
仁王門を通って、これから上る石段を撮ってみました。
石段の左側に、歌碑「飯山寺 建ちそめしより つきせぬは いりあい響く 松風の音」があったので撮ってみました。
石段を上ると、左側に飯山観世音長谷寺執務所がありました。
右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
龍の水口から水が出ていたので撮ってみました。
隣に、「かながわの名木100選」に指定されている「飯山観音のイヌマキ」があったので上の方を撮ってみました。
尚、イヌマキは、樹高17m、胸高周囲2.8mの 樹齢約400年の古木です。
奥に、稚児大師像と慈母観音・観音菩薩が祀られていたので撮りに行ってみました。
下の方に、整備工事している「桜の広場」が見えたので撮ってみました。
ご覧のような歌碑と地蔵菩薩像が祀られていました。
歌碑は達筆で読めませんでしたが、地蔵菩薩像はアップで撮ってみました。
ご覧のような六地蔵堂があったので撮ってみました。
石段の右側に、水が流れ落ちている庭園(?)に、観音菩薩と五重塔があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、石段を上って本堂(観音堂)に行ってみました。
石段の上に着くと、参道の両側には石灯籠が並んでいて、香炉の奥には観音堂がありました。
尚、山門からは25分程掛かっていました。
取り敢えず、参道の先に行って香炉をアップで撮ってみました。
早速、市有形文化財に指定されている観音堂をアップで撮ってみました。
取り敢えず、観音堂に行って龍を探すことにしました。
虹梁の上に、龍の彫り物があったので扁額「長谷寺」と一緒に撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
扁額を撮って、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから、扁額をアップで撮ると後ろにも扁額「飯山寺」が掛かっていました。
又、観音堂の内部は、撮影禁止になっていて撮ることは出来ませんでした。
お参りを済ませたので、木鼻をアップで撮ってみました。
折角なので、観音堂の後ろに行ってみました。
消火器ボックス(?)の脇に、木彫りの地蔵尊(?)が祀られていたので撮ってみました。
観音堂の後ろを回って観音堂の横に遣って来ました。
観音堂の下に、蜜蜂供養塔(?)と飯山トレイルランニングのコース案内(あやめコース、もみじコース)がありました。
境内に戻って来たので石燈籠をアップで撮ってみました。
折角なので、観音堂の前から参道の石灯籠を撮ってみました。
境内の右側には、標柱「厚木市指定有形文化財 観音堂」と案内板「長谷寺観音堂」がありました。
観音堂の前では気が付かなかったので、近くに行って案内板を撮ってみました。
観音堂は、江戸時代に建立されたものと推定され、御本尊は木造十一面観世音菩薩立像です。
又、長谷寺は、飯山観音の通称で親しまれ、坂東三十三観音霊場第六番の札所にもなっています。
境内に、ご覧のような歌碑(?)があったのですが読めませんでした。
ご覧のような畜霊供養塔があったので撮ってみました。
又、境内の左側に、箸観音が祀られていたので観音堂と一緒に撮ってみました。
箸観音は生命を維持する食を司る箸を供養するために建立されました。
反対側に、県指定重要文化財の銅鐘がある鐘楼堂があったので行ってみました。
案内板「銅鐘(嘉吉二年)一基」があったので撮ってみました。
銅鐘は、室町時代の嘉吉2年(1442)に飯山の鋳物師・清原国光によって造られました。
取り敢えず、鐘楼堂を撮ってみました。
嘉吉2年に造られた銅鐘を撮ってみました。
近くに、「坂東三十三ヵ所霊場めぐり」の第三十三番の石仏があったので撮ってみました。
取り敢えず、境内を一回りしたので、これから下りる石段を撮ってみました。
石段を下りると、下の方に仁王門が見えました。
仁王門の鴟尾(しび)が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、鴟尾を倍率を上げて撮ってみました。
下に行くと、鴟尾の案内板があったので撮ってみました。
折角なので、仁王門を撮ってみました。
仁王門の向拝の裏側に、ご覧のような彫り物があったので倍率を上げて撮ってみました。
仁王門からは、ご覧のような車・バス道路を通って下に行ってみました。
道路を5分程下ると、長谷寺の山門の近くにあった田んぼ「桜とたにしの飯山の里」に着きました。
<龍蔵神社に向かう>
ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。
保険医療機関の「ふるさとの宿」の前に戻って来ると、掲示板に閉館(令和元年12月30日)のお知らせが出ていました。
庫裡橋の手前を右に曲がると、小鮎川の脇にウォーキングマップがあったので撮ってみました。
小鮎川の壁面に「飯山の七不思議」が描かれていたのでアップで撮ってみました。
小鮎川に、ご覧のような堰があったのでアップで撮ってみました。
又、小鮎川に鯉が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。
<龍蔵神社 (りゅうぞうじんじゃ)>
小鮎川沿いに、龍蔵神社の鳥居があったので撮ってみました。
鳥居の近くに、龍蔵神社御由緒があったので撮ってみました。
龍蔵神社は、奈良時代の神亀2年(725)に行基により勧請されたと伝えられています。
又、御祭神は、級長津彦命(しなつひこのかみ)、級長戸辺命(しなとべのみこと)です。
ご覧のような狛犬がいたのでアップで撮ってみました。
境内の左側に、手水舎があったので撮ってみました。
取り敢えず、拝殿をアップで撮ってみました。
拝殿の向拝下の龍(?)の彫り物をアップで撮ってみました。
扁額「龍蔵神社」を撮って、「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」完遂のお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。
拝殿の後ろに、ご覧のような本殿(?)があったので撮ってみました。
龍蔵神社を後に、庫裡橋を渡ってバス停「飯山観音前」に向かいました。
バス停に着くと、遅れていた本厚木駅行のバスが遣って来たので待たないでバスに乗れました。
バスに乗ると25分程で本厚木駅に着きました。
本厚木駅に着いたので、今回も酒類が飲める焼き鳥屋に入って、「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」完遂の祝杯を上げました。
今回の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」は、飯山観音長谷寺と龍蔵神社は行ったことがありますが、飯山観音長谷寺では「坂東三十三ヵ所霊場めぐり」は遣ってみたかったです。
そして、「桜とたにしの飯山の里」のタニシはどんな味がするのか食べてみたかったです。
尚、万歩計は、県道60号線を50分程歩いたので21,000歩を超えていました。
又、小田急まなたび「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」で回れなかった所(以下、参照)があったので、機会があれば行ってみたいと思っています。
①相模川の小倉橋附近
②八菅山いこいの森
③宮ヶ瀬虹の大橋
④坂東三十三観音霊場第六番の札所
ついでに、小田急まなたび「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」のモバイルスタンプラリーの成果をアップしました。
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