3月3日(日)は、久しぶりに小田急線柿生駅から歩いて10分位のところにある浄慶寺に行ってみました。
浄慶寺は、紫陽花と羅漢さまで有名なお寺で、2018年6月の「柿生・浄慶寺の紫陽花と羅漢像」で訪れていますが、この時期に行くのは初めてです。
<浄慶寺(じょうけいじ)参道>
浄慶寺の入り口に着いたので参道を撮ってみました。
取り敢えず、浄慶寺の案内標識をアップで撮ってみました。
案内標識には「花あるくらし 家庭に敬愛と和楽の花を咲かせよう」と書かれていました。
駐車場の奥に、枝垂れ梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、近くに行ってみました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
参道の先に行くと、ご覧のような山門がありました。
山門の右側に、浄慶寺の境内案内図があったのでアップで撮ってみました。
⇒ 板ガラスが反射して上手く撮れていませんでした。
取り敢えず、山門を撮ってみました。
山門には、寺号「浄慶寺」(左)と山号「麻生山」(右)が掲げられていました。
山門の左手前に、マスク着用でミシンを掛けている羅漢さまがいました。
右側の案内板の下に、額に手を当てている患者と注射を用意している医者の羅漢さまがいたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、案内板「浄慶寺秋葉大権現由来」を撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、字が細かすぎて読めませんでした。
山門の先に、可愛らしい六地蔵が祀られていたので撮ってみました。
左側の奥に、浄慶寺の本堂が見えたので撮ってみました。
本堂は、右側にある秋葉神社にお参りしてから後で行ってみることにしました。
<秋葉神社>
扁額「秋葉」が掛けられている鳥居を撮ってみました。
折角なので、扁額をアップで撮ってみました。
鳥居をくぐると、ご覧のような幅が狭い石段がありました。
石段の踊り場に着くと、石灯籠と社殿が見えたので撮ってみました。
右側に、手水石があったので撮ってみました。
奥に、石造りの七福神が祀られていたので撮ってみました。
七福神の手前に、獅子舞と太鼓を叩いている羅漢さまがいたので撮ってみました。
房咲水仙(フサザキスイセン)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
境内に着くと、秋葉神社の社殿が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、向拝下の虹梁をアップで撮ってみました。
扁額が掛かっていなかったので、代わりに鈴緒(すずのお)を撮ってみました。
ついでに、向拝を横から撮ってみました。
お参りを済ませたので、境内から社殿を撮ってみました。
境内に、古びた手水石があったので撮ってみました。
秋葉神社の裏に、ご覧のような散歩道(?)があったので行ってみました。
散歩道の先に行くと、「柿生の里特別緑地保全地区」の四季紹介やゾーニング図が出ていました。
ご覧のような散歩道を歩いて先に行ってみました。
散歩道を5分程歩くと、丁字路の突当りに道標<月読神社 浄慶寺 柿生駅>が出ていました。
<浄慶寺:裏山>
秋葉神社の境内に戻って来たので、浄慶寺の本堂をアップで撮ってみました。
本堂前の庭が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
本堂の裏山が見えたので、裏山の散策路を歩いて本堂に行くことにしました。
ご覧のような散策路を上って先に行ってみました。
本堂の背後にある裏山の散策路が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、本堂を倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、動物愛護之碑「慈愛」があったので撮ってみました。
散策路の曲がり角に、石仏(?)があったのでアップで撮ってみました。
散策路の先に行くと、梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の先には、ご覧のような竹林がありました。
裏山の斜面に、石祠があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような竹林があったのでアップで撮ってみました。
散策路の下に着くと、サンシュユ(山茱萸?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなサンシュユ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
<浄慶寺:境内>
浄慶寺の境内に着くと、梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
本堂の前に着いたので、本堂の入り口を撮ってお参りをしました。
入り口の両側に、ご覧のような野草が飾られていたので撮ってみました。
本堂を後に境内に戻ると、何か呼びかけている羅漢さまがいました。
キャンパスに絵を描いている羅漢さまがいたので撮ってみました。
又、談笑している羅漢さまがいたので撮ってみました。
ご覧のようなお坊さん(?)が立っていたので近くに行ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
パソコンの画面を見ている羅漢さまがいたので撮ってみました。
ご覧のような羅漢さまを見ながら山門に向いました。
タブレットやスマホを操作している羅漢さまがいたので撮ってみました。
本を読みながら電話をしている羅漢さまがいました。
可愛らしいタケノコ人形がいたので撮ってみました。
三者三葉の仕草をしている羅漢さまがいました。
ご覧のような水場があったのでアップで撮ってみました。
バットを持っている羅漢さまがいたので撮ってみました。
将棋を打っている羅漢を見ていて寝てしまった羅漢さまがいました。
又、腕相撲をしている羅漢を見ている羅漢さまがいました。
踊っている羅漢を撮っている羅漢さまがいました。
左側に、ご覧のような祠があったので内部を見に行ってみました。
赤ちゃんを抱いているお地蔵様(?)がいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような羅漢さまを眺めながら山門に向いました。
酒を飲み交わしている羅漢さまがいたので撮ってみました。
酔っぱらっ て ひょっとこ踊りをしている羅漢さまがいました。
おまじないをしている羅漢さまがいたので撮ってみました。
可愛らしい六地蔵がいる山門に戻って来ました。
参道に出ると、駐車場の奥に池があったので行ってみました。
池を覗いてみましたが、池の中には何もいないようでした。
参道に戻ると、十三重塔があったので撮ってみました。
取り敢えず、十三重塔をアップで撮ってみました。
<柿生駅に向かう>
浄慶寺を後に、柿生駅に戻っていると、道路側の斜面にミモザ(アカシア)が咲いていました。
素晴らしいミモザだったのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
商店街の手前に、入ったことがある「食べもの屋 ろと」があるので行ってみました。
いつも開いているのですが、今日は立て看板もなく店も閉まっていました。
店の扉の上にあった看板も消えていたので閉店したのかも知れませんね!?
柿生駅の駅前で昼食を食べようと思ったのですが、適当なお店がなかったので諦めて帰りました。
今回の「川崎:浄慶寺の羅漢さま」は、紫陽花の時期ではなかったのですが、ユニークな羅漢さまに出会えて良かったです。
只、帰りに飲もうと思っていた「食べもの屋 ろと」が閉まっていた(閉店?)のは想定外でした。
尚、万歩計は15,000歩を超えていました。
浄慶寺は、紫陽花と羅漢さまで有名なお寺で、2018年6月の「柿生・浄慶寺の紫陽花と羅漢像」で訪れていますが、この時期に行くのは初めてです。
<浄慶寺(じょうけいじ)参道>
浄慶寺の入り口に着いたので参道を撮ってみました。
取り敢えず、浄慶寺の案内標識をアップで撮ってみました。
案内標識には「花あるくらし 家庭に敬愛と和楽の花を咲かせよう」と書かれていました。
駐車場の奥に、枝垂れ梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、近くに行ってみました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
参道の先に行くと、ご覧のような山門がありました。
山門の右側に、浄慶寺の境内案内図があったのでアップで撮ってみました。
⇒ 板ガラスが反射して上手く撮れていませんでした。
取り敢えず、山門を撮ってみました。
山門には、寺号「浄慶寺」(左)と山号「麻生山」(右)が掲げられていました。
山門の左手前に、マスク着用でミシンを掛けている羅漢さまがいました。
右側の案内板の下に、額に手を当てている患者と注射を用意している医者の羅漢さまがいたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、案内板「浄慶寺秋葉大権現由来」を撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、字が細かすぎて読めませんでした。
山門の先に、可愛らしい六地蔵が祀られていたので撮ってみました。
左側の奥に、浄慶寺の本堂が見えたので撮ってみました。
本堂は、右側にある秋葉神社にお参りしてから後で行ってみることにしました。
<秋葉神社>
扁額「秋葉」が掛けられている鳥居を撮ってみました。
折角なので、扁額をアップで撮ってみました。
鳥居をくぐると、ご覧のような幅が狭い石段がありました。
石段の踊り場に着くと、石灯籠と社殿が見えたので撮ってみました。
右側に、手水石があったので撮ってみました。
奥に、石造りの七福神が祀られていたので撮ってみました。
七福神の手前に、獅子舞と太鼓を叩いている羅漢さまがいたので撮ってみました。
房咲水仙(フサザキスイセン)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
境内に着くと、秋葉神社の社殿が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、向拝下の虹梁をアップで撮ってみました。
扁額が掛かっていなかったので、代わりに鈴緒(すずのお)を撮ってみました。
ついでに、向拝を横から撮ってみました。
お参りを済ませたので、境内から社殿を撮ってみました。
境内に、古びた手水石があったので撮ってみました。
秋葉神社の裏に、ご覧のような散歩道(?)があったので行ってみました。
散歩道の先に行くと、「柿生の里特別緑地保全地区」の四季紹介やゾーニング図が出ていました。
ご覧のような散歩道を歩いて先に行ってみました。
散歩道を5分程歩くと、丁字路の突当りに道標<月読神社 浄慶寺 柿生駅>が出ていました。
<浄慶寺:裏山>
秋葉神社の境内に戻って来たので、浄慶寺の本堂をアップで撮ってみました。
本堂前の庭が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
本堂の裏山が見えたので、裏山の散策路を歩いて本堂に行くことにしました。
ご覧のような散策路を上って先に行ってみました。
本堂の背後にある裏山の散策路が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、本堂を倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、動物愛護之碑「慈愛」があったので撮ってみました。
散策路の曲がり角に、石仏(?)があったのでアップで撮ってみました。
散策路の先に行くと、梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の先には、ご覧のような竹林がありました。
裏山の斜面に、石祠があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような竹林があったのでアップで撮ってみました。
散策路の下に着くと、サンシュユ(山茱萸?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなサンシュユ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
<浄慶寺:境内>
浄慶寺の境内に着くと、梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
本堂の前に着いたので、本堂の入り口を撮ってお参りをしました。
入り口の両側に、ご覧のような野草が飾られていたので撮ってみました。
本堂を後に境内に戻ると、何か呼びかけている羅漢さまがいました。
キャンパスに絵を描いている羅漢さまがいたので撮ってみました。
又、談笑している羅漢さまがいたので撮ってみました。
ご覧のようなお坊さん(?)が立っていたので近くに行ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
パソコンの画面を見ている羅漢さまがいたので撮ってみました。
ご覧のような羅漢さまを見ながら山門に向いました。
タブレットやスマホを操作している羅漢さまがいたので撮ってみました。
本を読みながら電話をしている羅漢さまがいました。
可愛らしいタケノコ人形がいたので撮ってみました。
三者三葉の仕草をしている羅漢さまがいました。
ご覧のような水場があったのでアップで撮ってみました。
バットを持っている羅漢さまがいたので撮ってみました。
将棋を打っている羅漢を見ていて寝てしまった羅漢さまがいました。
又、腕相撲をしている羅漢を見ている羅漢さまがいました。
踊っている羅漢を撮っている羅漢さまがいました。
左側に、ご覧のような祠があったので内部を見に行ってみました。
赤ちゃんを抱いているお地蔵様(?)がいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような羅漢さまを眺めながら山門に向いました。
酒を飲み交わしている羅漢さまがいたので撮ってみました。
酔っぱらっ て ひょっとこ踊りをしている羅漢さまがいました。
おまじないをしている羅漢さまがいたので撮ってみました。
可愛らしい六地蔵がいる山門に戻って来ました。
参道に出ると、駐車場の奥に池があったので行ってみました。
池を覗いてみましたが、池の中には何もいないようでした。
参道に戻ると、十三重塔があったので撮ってみました。
取り敢えず、十三重塔をアップで撮ってみました。
<柿生駅に向かう>
浄慶寺を後に、柿生駅に戻っていると、道路側の斜面にミモザ(アカシア)が咲いていました。
素晴らしいミモザだったのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
商店街の手前に、入ったことがある「食べもの屋 ろと」があるので行ってみました。
いつも開いているのですが、今日は立て看板もなく店も閉まっていました。
店の扉の上にあった看板も消えていたので閉店したのかも知れませんね!?
柿生駅の駅前で昼食を食べようと思ったのですが、適当なお店がなかったので諦めて帰りました。
今回の「川崎:浄慶寺の羅漢さま」は、紫陽花の時期ではなかったのですが、ユニークな羅漢さまに出会えて良かったです。
只、帰りに飲もうと思っていた「食べもの屋 ろと」が閉まっていた(閉店?)のは想定外でした。
尚、万歩計は15,000歩を超えていました。
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