飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

忍野八海をぶらり(底抜池編)

2022年07月12日 | Weblog
 「忍野八海をぶらり(忍野七海編)」から続く。

<民宿「鱒の家」>



 朝食を食べた部屋から庭園が見えたのでチェックアウトしてから行ってみることにしました。


 庭園の奥に、ご覧のような吊り橋があったので撮ってみました。




 取り敢えず、吊り橋の手前から橋の左右に見えた池を撮ってみました。




 折角なので、吊り橋の渡ってみることにしました。


 吊り橋の途中で池の右側を撮ってみました。
 吊り橋は、かなり揺れたので途中で戻ることにしました。


 右側から吊り橋を撮って庭園に戻りました。




 庭園に、祠と石碑があったのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のようなカマド(竈?)とベンチがありました。


 折角なので竈を別角度から撮ってみました。


 母屋の側面にあった明かり窓(?)を撮ってみました。




 庭園の池の前に遣って来たのでアップで撮ってみました。


 池の奥に、小さな滝があったので倍率を上げて撮ってみました。


 池にニジマス(?)がいたので撮ってみました。

<八海庭園「彦兵衛屋敷」>

 民宿の庭にある八海庭園「彦兵衛屋敷」は、宿泊客は無料(拝観料200円)で入れるので行ってみました。
 尚、名前「彦兵衛」は代々継承して名乗っているようです。


 奥に見えた東屋(?)を倍率を上げて撮ってみました。




 途中、キキョウ(桔梗?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 後方に、宿泊した母屋が見えたのでアップで撮ってみました。


 東屋の近くに遣って来たので撮ってみました。


 反対側から八海庭園の門が見える飛び石の前に遣って来ました。




 振り向くと、ご覧のような松の木が見えたのでアップで撮ってみました。


 東屋の近くに遣ってきたので水車と一緒に撮ってみました。


 ついでに、東屋の前の池を撮ってみました。


 東屋の手前に、ピンク色と白色のツツジ(躑躅?)が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、東屋の手前にあった水車を撮ってみました。




 折角なので、東屋に行って庭園を眺めることにしました。




 池の奥に、民宿の母屋と離れが見えたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、母屋と離れを倍率を上げて撮ってみました。




 池に、石灯篭があったのでアップで撮ってみました。


 池に魚(鯉?)がいたのでアップで撮ってみました。


 正面から八海庭園の門を撮って、大橋(バス停「忍野八海」)に向かいました。

<榛の木林(はんのきばやし):庭園>

 大橋から「榛の木林資料館」へは、新名庄川の河川敷を歩いて行ってみました。


 新名庄川に架かる八海橋1号が見えたので撮ってみました。
 散策路に出ると、銚子池の入り口がありますが帰りに寄ることにしました。


 大橋からは5分程で「榛の木林資料館」に着きました。


 営業時間が9:00~16:30になっていたので昨日も同じ時間帯だったのですね!?
 資料館入口で入場料300円を払って中に入ってみました。


 中に入ると、ご覧のような大きな池がありましたが底抜池にしては大き過ぎますね!
 展望台は後で行くことにして、順路に従って左に行ってみることにしました。


 取り敢えず、目の前にあった大きな池を撮ってみました。


 近くに、案内板「忍野八海の湧水」があったので撮ってみました。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。




 園路の小川にニジマス(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、アジサイ(白テマリ?)の下に「虹マスに自由に触れて下さい。」が出ていました。


 小川に、ニジマスに触れられる渡し板があったので撮ってみました。


 園路の右側に、水車小屋があったので撮ってみました。


 水車小屋の横に行くと、扉が開いているので小屋の内部を見ることが出来ます。


 右側に、白テマリ(?)が咲いていたので水車と一緒に撮ってみました。


 小屋の内部に、杵・搗臼(?)があったので撮ってみました。


 唐簑(とうみ)があったので撮ってみました。
 唐箕は、風によって穀物を実と不稔実・ゴミなどに選別する農具です。




 部屋の隅にも、別の唐簑があったのでアップで撮ってみました。




 水車小屋の向かい側に、ご覧のような滝があったのでアップで撮ってみました。


 園路の右側に、白テマリが咲いていたので撮ってみました。


 白テマリの先に行くと、茅葺き屋根の建物が2棟ありました。




 手前の建物に行くと、木製の大きな名札「隠居家」が掛かっていました。


 家の中には、ご覧のような囲炉裏があって木製の置き物が展示されていていました。


 取り敢えず、囲炉裏を撮ってみました。




 折角なので、木製の置き物をアップで撮ってみました。


 囲炉裏の奥にあった置き物を撮ってみました。




 奥にも置き物があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、茅葺き屋根の天井をアップで撮ってみました。

<榛の木林資料館>

 隠居家の隣には、ご覧のような「榛の木林資料館」がありました。
 「榛の木林資料館」は、旧渡邊家の跡地で18世紀後半に建てられた忍野村に残る最古の茅葺き屋根の民家です。


 表に、ご覧のような標識があったので撮ってみました。


 「榛の木林資料館」の前に、案内板「渡辺泉氏住居」があったので撮ってみました。
 この住居の大きさは、桁行九間半(約18m)、梁行5間一尺(約9.4m)です。


 折角なので、案内板の左側に「渡辺泉氏宅現状平面痕跡図」があったのでアップで撮ってみました。


 入り口に名札「榛ノ木林」が掛かっていたので撮ってみました。


 名札の右側に、セイチーがあったのでアップで撮ってみました。


 隣に、ヒイチー(道祖神 御神木飾り)の案内板があったので撮ってみました。


 母屋の土間に入ると、椀用ポンプと駕籠が展示してありました。


 取り敢えず、消火用の椀用ポンプをアップで撮ってみました。


 ついでに、先祖伝来と記されている駕籠を撮ってみました。


 折角なので、座敷に上がってみることにしました。


 手前にミシンが置いてあったので撮ってみました。


 又、秤と枡(右)があったので撮ってみました。


 先に行くと、財布・銭箱・小物入れ箱の上に、額に入っている紙幣・硬貨がありました。




 懐かしい紙幣と硬貨をアップで撮ってみました。
 





 順路に従って先に行くと、大正時代の忍野八海の写真集が展示されていました。






 奥に行くと、槍や鉄砲が展示されていたので分割して撮ってみました。


 徳川時代(左)と明治時代(右)の箪笥があったので撮ってみました。


 又、掛け軸や鎧も展示されていたので撮ってみました。




 昔の忍野八海祭りのポスターがある部屋には、小さな着物が掛けてありました。


 勝手場に遣って来ると、火地爐(囲炉裏)があったので撮ってみました。


 折角なので、自在鉤の魚をアップで撮ってみました。


 電話番号が入っている酒壺(?)があったので撮ってみました。




 土間に戻って来ると、木桶風呂と大八車の大輪があったので撮ってみました。


 ご覧のような階段があったので上ってみることにしました。


 2階に行くと、目の前に縄編み機(?)があったので撮ってみました。


 右側の奥に、茅葺き屋根の裏側が見えたので撮ってみました。


 かなり広いスペースの2階には、農機具が置いてありました。


 ご覧のような除草機があったので撮ってみました。




 横槌 (藁打槌)の下に扇風機(とんぼ)があったのでアップで撮ってみました。




 農機具だけでなく織機(おりき)があったのでアップで撮ってみました。


 又、馬具(ハモ、鞍)があったので撮ってみました。
 ハモ (はも)は、牛馬の頚部に当てて牽引として使うU字型の用具です。




 2階奥の妻側に、明り取りの窓があったので倍率を上げて撮ってみました。


 2階に、ご覧のような梯子があったので上ってみることにしました。




 梯子を上ると、両側が窓サッシになっていて外の景色が見えるようになっていました。




 取り敢えず、歩いて来た園路を撮ってみました。




 ついでに、左側に見えた池をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、梯子を下りて2階に戻りました。




 2階には、来た時に気が付かなかって鉄兜やノコギリがあったので撮ってみました。




 「榛の木材資料館」を後に外に出ると、目の前に白テマリが咲いていたのでアップで撮ってみました。

<底抜池(そこなしいけ)>

 右側に、底抜池の案内が出ていたので撮ってみました。




 底抜池に向かっていると、キキョウ(桔梗)のような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような底抜池に着いたので撮ってみました。


 取り敢えず、底抜池の標識を撮ってみました。
 底抜池は、この池で洗い物をすると洗っていたものが消えると云う伝説があります。
 又、底抜池とお釜池は、地底の水脈が繋がっていると云われています。




 取り敢えず、底抜池をアップで撮ってみました。






 ついでに、ニジマス(?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 透明度が高い底抜池を撮って底抜池を後にしました。

<榛の木林:大きな池>



 池の左側に、ご覧のような花畑が見えたのでアップで撮ってみました。


 池の近くに着いたので、花畑の反対側にある「榛の木林」の出入口方面を撮ってみました。


 取り敢えず、いろんな花が植えられている花畑を撮ってみました。




 コリウスの名札が付いている花畑をアップで撮ってみました。


 メランポの名札が付いている花畑を撮ってみました。


 メランポの隣にはマリーゴールドの花畑がありました。






 折角なので、オレンジ色と黄色のマリーゴールドの花畑をアップで撮ってみました。


 「榛の木林」の出入口に向かっていると、池の脇に裏門(?)があったので入ってみました。


 中を覗いてみると、来る時に入った隠居家でした。


 「榛の木林」の出入口近くに着いたので、池の奥に見えた花畑をアップで撮ってみました。


 池の傍に行ってみると、餌が貰えると思ったのか鯉が寄って来ました。


 折角なので、鯉をアップで撮ってみました。


 マガモも遣って来たので鯉と一緒に撮ってみました。




 マガモの雌(左)と雄(右)も鯉の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて鯉を撮ってみました。


 程なくすると、マガモが池から上がってしまったので、餌を貰いに来たのではなさそうでした。

<榛の木林:展望台>

 建物の前にあった階段に、展望台入口の案内が出ていたので上ってみました。


 茅葺き屋根の建物と花畑が見えたので撮ってみました。




 茅葺き屋根の建物(水車小屋、隠居家、資料館)を倍率を上げて撮ってみました。


 水車小屋の向かい側にあった滝が見えたので一緒に撮ってみました。


 折角なので、池の奥にあった花畑をアップで撮ってみました。


 「榛の木林資料館」の外に出ると、雪の「榛の木林」の写真が載っていました。


 折角なので、富士山をバックに雪の水車小屋と資料館が写っている写真をアップで撮ってみました。

<涌池>

 涌池の奥に、昨日はあまり人がいなかった「富士山の雪どけ水」に行ってみました。


 折角なので、「富士山の雪どけ水」をアップで撮ってみました。


 近くに行って、「富士山の雪どけ水」を撮ってみました。
 傍に、「富士山の雪どけ水」でコーヒーが飲める喫茶店「かまのはた」があったので入ってみました。
 私がカメラを持っていたので、喫茶店のご主人が富士山が見えなくて申し訳ないと恐縮していました。








 一休みしてから涌池に行って鯉を撮ってみましたが、昨日よりは観光客は多いみたいです。


 ついでに、涌池に映っている大木を撮ってみました。

<濁池>

 帰り掛けに、涌池の向かい側にある濁池に行ってみました。




 濁池に湧き水が出ていたのでアップで撮ってみました。


 濁池を後に阿原川の北側を歩いていると、名札「榛の木林」がある建物がありましたが旅館ですかね!?

<銚子池>

 銚子池に遣って来たので標識を撮って池に行ってみました。


 魚(鯉?)が泳いでいる銚子池を撮ってみました。




 折角なので、鯉を倍率を上げて撮ってみました。


銚子池からは八海橋を渡ってお釜池に行ってみました。

<お釜池>



 お釜池の入り口に着いたので標識を撮ってみました。




 先に行って、水深4mの池をアップで撮ってみました。


 お釜池からは建物の裏側を通って上に行ってみました。


 上に着くと、散策路の分岐に標識があったので撮ってみました。


 散策路を大橋の方に行くと、食事処「丸天さかな屋 」(?)の池に噴水があったので撮ってみました。




 折角なので、噴水を倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の脇に、ご覧のような花(西洋鋸草?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、散策路の左側には、梅(?)の実が生っている木がありました。
 

 可愛らしい梅の実だったのでアップで撮ってみました。

 「忍野八海をぶらり(山中諏訪神社~山中浅間神社編)」に続く。

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