飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

桜木町駅周辺の桜めぐり

2021年03月28日 | Weblog
 桜の見頃になったので、3月27日(土)は横浜の桜木町駅周辺の桜名所・お花見スポットを歩いてみました。
 尚、今回の花見ルートは次のようにしました。
 JR桜木町駅東口ー汽車道ーさくら通り-掃部山公園-伊勢山皇大神宮-JR桜木町駅

<汽車道に向かう>

 JR桜木町駅東口に着いたので、コレットマーレとランドマークタワーを撮ってみました。


 ご覧のような観光案内地図があったので現在地(右下)と汽車道・さくら通りを確認しました。


 みなとみらい大通りで信号「日本丸」待ちしていると、あまり見掛けないバスが通ったのでアップで撮ってみました。


 左(北)の方に、高層ビル群が見えたので撮ってみました。




 横断歩道を渡ると、運河にある汽車道が見えたので撮ってみました。


 折角なので、パシフィコ横浜・横浜コスモワールドと一緒に港1号橋梁をアップで撮ってみました。


 又、港一号橋梁の右側にあった土手の桜を倍率を上げて撮ってみました。


 大通りの先に行くと、ご覧のようなMapがあったので現在地を確認しました。
 尚、汽車道の案内は、上から5番目に載っていました。

<汽車道(きしゃみち)>



 汽車道に着いたので、手前に咲いていた桜(染井吉野?)をアップで撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。






 違う桜に見えたので、別角度から撮ってみました。


 先に行くと、ランドマークタワーとクイーンズスクエアが見えたので撮ってみました。


 折角なので、クイーンズスクエアの先の方も撮ってみました。


 汽車道にある港1号橋梁に遣った来たので撮ってみました。


 港1号橋梁の説明案内板があったので撮ってみました。
 港1号橋梁は、明治40年(1907)に港2号橋梁とともにアメリカン・ブリッジで製作されたトラス橋です。




 港1号橋梁の先に行くと、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 運河に垂れ下がっている桜の枝があったので倍率を上げて撮ってみました。


 みなとみらい大通りで見たバスが遣って来たので撮ってみました。
 このバスは水陸両用バス 「スカイダック横浜」で、陸上と水上の両方の視点から港横浜を観光出来るみたいです。






 先に行くと、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 汽車道には、ご覧のようなレールがあるので撮ってみました。
 尚、汽車道は、明治44年(1911)開通の旧横浜駅と新港埠頭を結ぶ臨港線の廃線跡を一部のレールを残して緑地として整備したものです。


 パシフィコ横浜にあるインターコンチネンタルホテルと横浜コスモワールドが見えたので撮ってみました。


 汽車道の先行くと、港2号橋梁があったので撮ってみました。


 取り敢えず、港2号橋梁の説明案内板があったので撮ってみました。


 港2号橋梁の先には、ご覧のような桜が咲いている休憩デッキがありました。


 取り敢えず、桜をアップで撮ってみましたが染井吉野ではなさそうでした。






 折角なので、桜(大島桜?)を倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 桜の下に、ご覧のような菊(ユリオプスデージー?)が咲いていました。






 折角なので、ユリオプスデージーを倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような桜並木の汽車道を通って先に行ってみました。




 素晴らしい染井吉野をアップで撮ってみました。


 桜を眺めながら汽車道の先に行ってみました。






 左側の休憩デッキに、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 更に、ご覧のような汽車道を先に行ってみました。




 桜を撮っている人がいたので、釣られて撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のようなユリオプスデージーの植込みがありました。






 折角なので、植込みの上に咲いていた素晴らしい桜をアップで撮ってみました。


 左側の運河の先に、アニヴェルセルみなとみらい横浜の大聖堂が見えたのでアップで撮ってみました。


 振り返って、歩いて来た汽車道をランドマークタワーと一緒に撮ってみました。


 右側の運河に、ご覧のような構築物(支柱?)があったので撮ってみました。


 構築物の上部をアップで撮ると、ロープがあって滑車のようなものが付いていました。


 後ろの方を見ると、ロープはコレットマーレの左側(JR桜木町駅?)から伸びていました。


 ロープウエイの支柱のようなものを撮って、汽車道の先に行ってみました。


 横浜コスモワールドの大観覧車が見えるようになったのでアップで撮ってみました。


 汽車道にある最後の港3号橋梁に遣って来ました。


 取り敢えず、港3号橋梁の説明案内板を撮ってみました。
 港3号橋梁は、明治39年(1906)に北海道炭礦鉄道夕張線の夕張川橋梁として架設されたものを、昭和3年(1928)に大岡橋梁として転用し、平成3年(1997)に移設されたものです。

<運河パーク>

 港3号橋梁の先にある運河パークに着くと、ご覧のような2種類(大島桜、染井吉野)の桜が咲いていました。




 取り敢えず、大島桜(左)と染井吉野(右)をアップで撮ってみました。






 折角なので、染井吉野の近くに行ってアップで撮ってみました。






 ついでに、大島桜もアップで撮ってみました。


 運河パークの右側に、ショッピング モール(横浜ワールドポーターズ)の外エスカレーターがあるので上に行ってみました。


 エスカレーターの上に着くと、汽車道の港3号橋梁と桜が見えたので撮ってみました。
 尚、手前に見えるのは水上バス遊覧船の乗り場ですかね!?


 折角なので、汽車道の桜をアップで撮ってみました。


 エスカレーターの上に、ご覧のような支柱があったので撮ってみました。
 辺りに、施設名称などはありませんでしたが、後で調べたら4月22日に開業する都市型ロープウェイのようでした。

<さくら通りに向かう>

 横浜ワールドポーターズの中を通って、外に出ると目の前に横浜コスモワールドがありました。


 折角なので、大観覧車とジェットコースターをアップで撮ってみました。


 「国際大通り」で信号待ちしていると、大観覧車とジェットコースターが見えたので撮ってみました。


 「国際大通り」の上り・下りの緩衝滞に、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていました。




 横断歩道を渡りながら、染井吉野をアップで撮ってみました。


 上りの「国際大通り」に出ると、ご覧のように大観覧車とジェットコースターが見えたので撮ってみました。


 折角なので、大観覧車とジェットコースターをアップで撮ってみました。




 国際橋の手前に着くと、ご覧のような桜が運河の脇に咲いていました。


 折角なので、桜をアップで撮ってみました。




 運河に架かる国際橋に着いたので、新港パークの桜を撮ってみました。




 折角なので、新港パークの桜を倍率を上げて撮ってみました。


 国際橋の先に行って、女神橋が架かっている運河をアップで撮ってみました。




 パシフィコ横浜の会議センターの前に、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<さくら通り>

 「国際大通り」から左の奥に「さくら通り」が見えたので撮ってみました。


 横断歩道を渡って「さくら通り」に行ってみましたが、ご覧のように桜はあまり咲いていませんでした。


 「さくら通り」の植込みに、ツツジが咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、ツツジをアップで撮ってみました。


 「さくら通り」の先に行くと、ご覧のようなMapがあったので現在地(中央)を確認しました。




 歩いていると、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、「さくら通り」を渡って先の方に咲いていた桜を撮ってみました。




 「さくら通り」の先に行くと、ドックに帆船日本丸が停まっていたのでアップで撮ってみました。


 桟橋に行って帆船日本丸を撮ってみました。


 振り返ると、ご覧のように運河が見えたので撮ってみました。


 又、水陸両用バス 「スカイダック横浜」が遣って来たのでアップで撮ってみました。




 折角なので、帆船日本丸の横を通って先に行ってみました。


 「さくら通り」に戻ったので、歩いて来た方を撮ってみました。
 尚、後ろに見える建物はショッピングセンター「みなとみらい東急スクエア」です。


 先の方に、横浜ランドマークタワーの「動く歩道」が見えたので撮ってみました。




 「動く歩道」の近くに遣って来たので、桜と一緒にランドマークタワーをアップで撮ってみました。




 歩道の先に行くと、ご覧のような横浜緋桜が咲いていたので撮ってみました。




 ついでに、横浜緋桜をアップで撮ってみました。


 折角なので、度アップで撮ってみました。




 動く歩道の下に、ご覧のようなエアー・コンプレッサーが展示したあったので横から撮ってみました。


 このエアー・コンプレッサーは、横浜船渠(後の三菱重工業(株)横浜造船所)が造船事業に進出する際にアメリカから購入したものです。


 別角度からエアー・コンプレッサーを撮って、「さくら通り」の先に行ってみました。

<掃部山公園に向かう>

 交差点「さくら通り西」に着いたので、交差点を渡って紅葉坂に向かいました。
 日本丸のイラストがデザインされているソフトシールド弁(仕切弁)があったので撮ってみました。


 紅葉橋を渡っていると、下に国道16号線が見えたので撮ってみました。


 紅葉橋を渡ると、ご覧のようなモミジがあったので撮ってみました。


 紅葉坂を上っていると、右側に大島桜が咲いている広場があったので行ってみました。






 素晴らしい大島桜を倍率を上げて撮ってみました。




 紅葉坂にはイロハモミジが植えられていますが、ご覧のようにかなり急な歩道です。




 折角なので、未だ色付いていないイロハモミジをアップで撮ってみました。


 イロハモミジの枝に、鳥の巣(?)があったのでアップで撮ってみました。


 紅葉坂の先に行くと、ご覧のような案内図あったので撮ってみました。


 県立青少年センターに着いたので、駐車場の近くにある大ケヤキを撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような案内図があったので現在地を確認しました。


 県立音楽堂と県立図書館の間を通って先に行くと、横浜能楽堂に着きました。


 能楽堂の右側にある階段の上が掃部山公園です。

<掃部山公園(かもんやまこうえん)>

 ご覧のような井伊直弼(いいなおすけ)像の台座がある掃部山公園に着きました。
 掃部山公園には、横浜開港に関わった井伊直弼の銅像が立っています。
 又、掃部山公園の名前は、井伊直弼の官位である掃部頭(かもんのかみ)から掃部山と呼ぶようになりました。


 取り敢えず、後ろに立っている井伊直弼の銅像を撮ってみました。


 銅像の近くに行ってアップで撮ってみましたが、逆光で影絵のように撮れていました。


 銅像の前の広場には、ベンチに座れない人達が芝生に座って花見(?)をしているようでした。


 左側に、大きな桜の木があったので近くに行ってみました。






 取り敢えず、素晴らしい桜(染井吉野?)を倍率を上げて撮ってみました。
 折角なので、階段の脇に座って桜を見ながらビールを飲んで花見をしました。




 広場の奥に、鮮やかな緑色の葉を茂らせている木(名前は?)があったのでアップで撮ってみました。


 一息入れたので井伊直弼の銅像の前を通って、次の伊勢山皇大神宮に行ってみることにしました。
 銅像の前に遣って来ると、運良く井伊直弼の上半身が見えたのでアップで撮ってみました。


 掃部山公園の階段の手前に着くと、沢山の花弁が落ちている椿があったので撮ってみました。

<伊勢山皇大神宮に向かう>





 県立音楽堂の前に戻って来ると、素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 県立青少年センターの前を通って紅葉坂に戻ると、史跡「神奈川奉行所跡」があったので撮ってみました。


 向かい側に、伊勢山ヒルズがあったので紅葉坂を渡って先に行ってみました。


 折角なので、結婚式場の伊勢山ヒルズの入口を撮ってみました。

<伊勢山皇大神宮>

 伊勢山ヒルズの入口を越えて先に行くと、左側に伊勢山皇大神宮の裏参道がありました。


 裏参道の右側に、伊勢山皇大神宮創建150年記念事業の看板があったので撮ってみました。


 取り敢えず、裏参道にあった鳥居を撮ってみました。


 鳥居をくぐると、右側に横浜市名木古木指定のイチョウがあったので行ってみました。


 近くに、ご覧のような足場があったので上に行ってみました。


 上に着くと、ご覧のような彰忠碑(しょうちゅうひ)があったので撮ってみました。
 彰忠碑は、明治40年(1907)に建てられた日清日露戦争での戦没者の慰霊碑です。


 又、茶室(?)の右側に、ご覧のような庭園があったので撮ってみました。


 茶室の向かい側に、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。


 庭園の奥に、ご覧のような茶室門(?)があったので近くに行ってみました。


 折角なので、茶室門をアップで撮ってみました。


 茶室門の左側に、茶室の入口があったので撮ってみました。


 又、ご覧のような衝立があったのでアップで撮ってみました。


 茶室の入口から裏参道に出れた(通行禁止?)ので、茶室門に行ってみました。


 茶室門を撮ってみましたが、寄付柱に柳生博の名前がありましたが、タレント・俳優の柳生博ですかね!?


 茶室門に、ご覧のような手水鉢があったので撮ってみました。


 折角なので、茶室門から庭園を撮ってみました。


 ご覧のような急な裏参道の階段を上って境内に行ってみました。






 境内に着くと、大注連柱から本殿まで参拝者の行列が出来ていました。


 参拝者の列に並んでも仕方がないので、斜めから本殿をアップで撮ってお参りをしました。


 ついでに、5月16日(日)に開催される流鏑馬のポスターがあったので撮ってみました。




 境内の後ろに行くと、薄ピンク色の桜(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 本堂の左側に行くと、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 奥に、ご覧のような三輪明神御分霊の大神神社(おおみわじんじゃ)があったのでアップで撮ってみました。


 鳥居の後ろに、磐座(いわくら)と呼ばれる古代の祭祀場の姿が再現されていました。


 大神神社の左側に行くと、生糸及び蚕種の守護神の杵築宮/子之大神があったので撮ってみました。
 尚、「子之大神」は戦災により消失した後、杵築宮に合祀されています。


 折角なので、社をアップで撮ってみました。




 帰りがけに、左側から本殿を撮って、表参道の出口に向かいました。




 表参道の出入口に行くと、ご覧のような大注連柱があったのでアップで撮ってみました。
 尚、大注連柱は明治22年(1889)に当時の横浜の大遊郭・二葉楼から奉納されたものです。




 大注連柱をくぐると、右側に手水舎がありましたが使用出来ないようになっていました。


 又、左側に、ご覧のような照四海(しょうしかい)があったので撮ってみました。
 照四海は、大正15年に建立された高さ6mの常夜灯です。






 照四海の右側に、薄ピンク色の桜があったので倍率を上げて撮ってみました。




 又、「合格祈願 がんばれ!さくらくん絵馬」があったのでアップで撮ってみました。


 表参道の階段を下りていると、向かい側に「ふれあい広場」がありました。


 折角なので「ふれあい広場」に行ってみましたが、ご覧のように何もありませんでした。




 「ふれあい広場」から表参道の鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。


 表参道に戻ると、伊勢山皇大神宮の案内図があったので現在地を確認しました。


 表参道の下に着くと、和服の御婦人達が桜をバックに記念写真を撮っていました。


 折角なので、私も桜を撮って伊勢山皇大神宮を後にしました。


 伊勢山皇大神宮からは、野毛の切通しから野毛坂に出てJR桜木町駅に向かいました。
 帰りは、桜木町駅からは横浜駅に行って、西口にある馴染みの居酒屋で飲んで相鉄線で帰りました。

 今回の「桜木町駅周辺の桜めぐり」は、いろんな場所(特に、汽車道)で桜が楽しめたので満足しています。
 又、伊勢山皇大神宮は、2020年11月の「野毛山公園・野毛山動物園で紅葉狩り」では行けなかったのでリベンジが出来て良かったです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので18,000歩を超えていました。

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