4月29日に昔の仕事仲間と大菩薩峠に行ってきました。上りは塩山から標高1750mの福ちゃん荘まで、下りは標高1585mの上日川峠から塩山までタクシーを利用するいわゆる大名登山で実際の歩程は3時間程でした。
塩山-タクシー利用-福ちゃん荘(標高約1750m)-1:00-雷岩-0:10-大菩薩嶺(標高約2057m)-0:10-雷岩-0:35-賽の河原-0:10-大菩薩峠(標高約1897m)-0:40-福ちゃん荘-0:20-上日川峠(標高約1585m)-タクシー利用-塩山
<福ちゃん荘の脇にある案内図>
<福ちゃん荘>
皇太子様と雅子様も御休憩されました。
<雷岩から見た富士山>
人造湖と雲の間にあるのが富士山です。行った人でないと判りませんね!
北斜面にはまだ雪があり大菩薩峠までの稜線下りは結構寒かったです。
<大菩薩峠>
峠の手前に長編時代劇小説「大菩薩峠」を書いた中里介山の碑がありました。
ところで東映映画から1957~1959年に「大菩薩峠」(3部作)が出ています。虚無にとりつかれ剣士・机竜之介を片岡千恵蔵が演じています。
映画評価:★★★★☆
塩山-タクシー利用-福ちゃん荘(標高約1750m)-1:00-雷岩-0:10-大菩薩嶺(標高約2057m)-0:10-雷岩-0:35-賽の河原-0:10-大菩薩峠(標高約1897m)-0:40-福ちゃん荘-0:20-上日川峠(標高約1585m)-タクシー利用-塩山
<福ちゃん荘の脇にある案内図>
<福ちゃん荘>
皇太子様と雅子様も御休憩されました。
<雷岩から見た富士山>
人造湖と雲の間にあるのが富士山です。行った人でないと判りませんね!
北斜面にはまだ雪があり大菩薩峠までの稜線下りは結構寒かったです。
<大菩薩峠>
峠の手前に長編時代劇小説「大菩薩峠」を書いた中里介山の碑がありました。
ところで東映映画から1957~1959年に「大菩薩峠」(3部作)が出ています。虚無にとりつかれ剣士・机竜之介を片岡千恵蔵が演じています。
映画評価:★★★★☆