昨日、奥さん達は無事に甲斐さんのビルボード8公演
全ての予約が完了したそうだ♪
出勤時間ギリギリになった場合に備えて
奥さんの職場の近くまで甲斐友さん達に出向いて頂き、電話をかけまくったらしい(笑)
前回はかなり早く繋がったようだけど
中には、夜遅くまで電話しても繋がらなかった方もいらしたという(汗)
皆さんと手分けして、東京・大阪それぞれに電話をかけながら
お互いの電話で回線の取り合いになってるんじゃ?と思ったと奥さん(笑)
吹きさらしの中で、手はかじかんでたみたいですが(苦笑)
甲斐友さんの『かかった!』の一言で寒さを忘れたんだとか…(笑)
当の甲斐友さんも『キャンセルは出来ません』との注意に
『絶対、大丈夫です!』と答えてたらしいんだけど(笑)
甲斐さんに会うためなら、寒さを吹き飛ばし(笑)
万難を排して馳せ参じる(笑)って熱意が『甲斐友』たる所以でしょうか(笑)
今回は4公演まとめて予約可能だったためか?
以前にも増して通話に時間がかかったようですが
雪が降り始める前に完了して良かったです(汗)
整理番号はバラバラみたいだけど
前回と同じシステムでの入場なら、ゆっくりと席を選べるんだろうし
何より8回も甲斐さんに会えるんだしね(笑)
まだまだ先のことと言いつつ
ロッキュメントのようにゲストを迎えて演るのかな?とか
1日ごとに、それとも毎回セトリを変えるのかな?と奥さん
気持ちはもう一足先に春です(笑)
ちなみに奥さんは前回、予約開始当日に電話できないかも知れないと
ビルボード会員に登録したものの
結局、甲斐友さんのために指定席を取っただけで
それ以降ビルボードを訪れることもなく(苦笑)
退会しようかとも思ったらしいんだけど
ナニかの時(爆)のために継続していたという(笑)
その間に2度ほど、職場のフミヤさんファンの方に頼まれて取ったチケットが
ファンクラブより良い席だったと喜ばれたそうで
『年会費を半分払おうか?』と言われたんだとか…(笑)
そのフミヤさんのライブ会場で配られたチラシの中にあった
甲斐さんが載ったビルボードの公演情報を頂いたらしい♪
ともあれ、かように熱い甲斐さん・甲斐バンドファンの方は
全国に大勢いらっしゃると思います
…というか、熱い方だから甲斐さんに惹き寄せられてるのかな?(笑)
1996年の甲斐バンド再結成の頃の記事に…
解散前の甲斐バンドのファンというのは『濃い』ファンばかりだった(笑)
例えば、人生そのものを賭けちゃうような
『甲斐の音楽は哲学だ』と口にしてしまうような
例えば、友人が『ダセェ』などと言ったら最後
友情を破壊してしまうような『濃さ』なのだ(笑)
そんな思い入れを大切に胸の奥にしまい込んで来たファンは
『ビッグナイト』をどう聴いたのか?と書かれてますが
甲斐さんによると、ダウンタウン浜ちゃんは
『あんなん甲斐バンドやない』とおっしゃったそうだ(笑)
また、以前に甲斐さんのオフィスに勤務されてた方は…
いい音を求めて、神経を削っていたのに『リクエスト大会』って!?
いつからファンにおもねるバンドになったんだ!?(苦笑)とか
解散した時点で、楽曲も含めて
バンドを愛した全ての人たちのものになったのに
簡単に眠りから起こさないでくれよ…とおっしゃってます(笑)
そうかと思えば、田家秀樹さんはかつてある方に
『彼は甲斐に惚れちまってるから
全てがイイって思ってるところがある(笑)』と評されてましたし
船越英一郎さんは『俺だけの甲斐バンド(笑)』発言をなさってたし
亀和田武さんや吉岡秀隆さん
大森南朋さん、江國香織さんは
奥さんもライブ会場でよくお見かけするらしいし
さんまさんや宮迫博之さん、それに浜ちゃん(笑)などお笑い界の方
尾崎豊さん、ミスチル桜井さん、トータス松本さんなど
いわゆる甲斐バンド世代のミュージシャンの皆さん
出版界、演劇界、スポーツ界、テレビ業界等々
あらゆるところに広いファン層をお持ちです
押尾コータローさんは、甲斐さんと同じステージに立たれていても
『ファン目線』で甲斐さんをご覧になってたそうだし(笑)
石田伸也さんも甲斐さんと話されてる時に
甲斐さんが鼻唄を歌われたのをお聴きになって
『至福の瞬間』とおっしゃってました♪
甲斐さんご自身は『好き嫌いの激しいバンド』だったと笑っておられたけど
以前にご紹介した奥さんの友人Uちゃんは
甲斐バンドに興味があったのに
あまりに熱いファンに恐れをなして言い出せなかったようだし(苦笑)
リアルタイムではライブを見れなかった世代の方もおられるでしょうし
【HERO】のヒットやNY三部作をきっかけに離れて行かれた方や
新たにファンになられた方
奥さんからして、いまだにオリジナルメンバーにこだわってますし(笑)
同じバンドのファンと言っても
その熱を一言で表すのは難しいですよね?
全ての予約が完了したそうだ♪
出勤時間ギリギリになった場合に備えて
奥さんの職場の近くまで甲斐友さん達に出向いて頂き、電話をかけまくったらしい(笑)
前回はかなり早く繋がったようだけど
中には、夜遅くまで電話しても繋がらなかった方もいらしたという(汗)
皆さんと手分けして、東京・大阪それぞれに電話をかけながら
お互いの電話で回線の取り合いになってるんじゃ?と思ったと奥さん(笑)
吹きさらしの中で、手はかじかんでたみたいですが(苦笑)
甲斐友さんの『かかった!』の一言で寒さを忘れたんだとか…(笑)
当の甲斐友さんも『キャンセルは出来ません』との注意に
『絶対、大丈夫です!』と答えてたらしいんだけど(笑)
甲斐さんに会うためなら、寒さを吹き飛ばし(笑)
万難を排して馳せ参じる(笑)って熱意が『甲斐友』たる所以でしょうか(笑)
今回は4公演まとめて予約可能だったためか?
以前にも増して通話に時間がかかったようですが
雪が降り始める前に完了して良かったです(汗)
整理番号はバラバラみたいだけど
前回と同じシステムでの入場なら、ゆっくりと席を選べるんだろうし
何より8回も甲斐さんに会えるんだしね(笑)
まだまだ先のことと言いつつ
ロッキュメントのようにゲストを迎えて演るのかな?とか
1日ごとに、それとも毎回セトリを変えるのかな?と奥さん
気持ちはもう一足先に春です(笑)
ちなみに奥さんは前回、予約開始当日に電話できないかも知れないと
ビルボード会員に登録したものの
結局、甲斐友さんのために指定席を取っただけで
それ以降ビルボードを訪れることもなく(苦笑)
退会しようかとも思ったらしいんだけど
ナニかの時(爆)のために継続していたという(笑)
その間に2度ほど、職場のフミヤさんファンの方に頼まれて取ったチケットが
ファンクラブより良い席だったと喜ばれたそうで
『年会費を半分払おうか?』と言われたんだとか…(笑)
そのフミヤさんのライブ会場で配られたチラシの中にあった
甲斐さんが載ったビルボードの公演情報を頂いたらしい♪
ともあれ、かように熱い甲斐さん・甲斐バンドファンの方は
全国に大勢いらっしゃると思います
…というか、熱い方だから甲斐さんに惹き寄せられてるのかな?(笑)
1996年の甲斐バンド再結成の頃の記事に…
解散前の甲斐バンドのファンというのは『濃い』ファンばかりだった(笑)
例えば、人生そのものを賭けちゃうような
『甲斐の音楽は哲学だ』と口にしてしまうような
例えば、友人が『ダセェ』などと言ったら最後
友情を破壊してしまうような『濃さ』なのだ(笑)
そんな思い入れを大切に胸の奥にしまい込んで来たファンは
『ビッグナイト』をどう聴いたのか?と書かれてますが
甲斐さんによると、ダウンタウン浜ちゃんは
『あんなん甲斐バンドやない』とおっしゃったそうだ(笑)
また、以前に甲斐さんのオフィスに勤務されてた方は…
いい音を求めて、神経を削っていたのに『リクエスト大会』って!?
いつからファンにおもねるバンドになったんだ!?(苦笑)とか
解散した時点で、楽曲も含めて
バンドを愛した全ての人たちのものになったのに
簡単に眠りから起こさないでくれよ…とおっしゃってます(笑)
そうかと思えば、田家秀樹さんはかつてある方に
『彼は甲斐に惚れちまってるから
全てがイイって思ってるところがある(笑)』と評されてましたし
船越英一郎さんは『俺だけの甲斐バンド(笑)』発言をなさってたし
亀和田武さんや吉岡秀隆さん
大森南朋さん、江國香織さんは
奥さんもライブ会場でよくお見かけするらしいし
さんまさんや宮迫博之さん、それに浜ちゃん(笑)などお笑い界の方
尾崎豊さん、ミスチル桜井さん、トータス松本さんなど
いわゆる甲斐バンド世代のミュージシャンの皆さん
出版界、演劇界、スポーツ界、テレビ業界等々
あらゆるところに広いファン層をお持ちです
押尾コータローさんは、甲斐さんと同じステージに立たれていても
『ファン目線』で甲斐さんをご覧になってたそうだし(笑)
石田伸也さんも甲斐さんと話されてる時に
甲斐さんが鼻唄を歌われたのをお聴きになって
『至福の瞬間』とおっしゃってました♪
甲斐さんご自身は『好き嫌いの激しいバンド』だったと笑っておられたけど
以前にご紹介した奥さんの友人Uちゃんは
甲斐バンドに興味があったのに
あまりに熱いファンに恐れをなして言い出せなかったようだし(苦笑)
リアルタイムではライブを見れなかった世代の方もおられるでしょうし
【HERO】のヒットやNY三部作をきっかけに離れて行かれた方や
新たにファンになられた方
奥さんからして、いまだにオリジナルメンバーにこだわってますし(笑)
同じバンドのファンと言っても
その熱を一言で表すのは難しいですよね?
甲斐さんが...でなく、
奥さまが...です
1日2公演、1回目と2回目、
同じだと恥ずかしいからと衣装を変えるのか、
それとも同じ衣装で、覚えてもらおうとするのか
特に東京へ出向く際は、
おめかし4着は、荷物としても嵩張りそうです
こちらは1日1公演のみなので、
確かめる術はないですが、
六本木ミッドタウンのトイレで、
衣装替えに化粧直しに、忙しそうなところを
勝手に想像してますが、微笑ましいです
奥さんによると…
前回はファンクラブは2枚までで、ビルボード会員は4枚まででしたけど
今回と同様、受付開始日は同じで
会員用の指定席を確保すること以外には利用してないらしいです(苦笑)
ライブの告知は、ファンクラブよりも早かったみたいだけど…(笑)
40分で、繋がりチケットゲット出来た!
ビルボード会員になるということも次回あれば参考にします。ブログ頑張って下さい!
おかげさまで、また鼻先にニンジンをぶらさげられたようです(笑)
あの寝落ちの男性は、某プロダクションのKさんだったのでは?という噂が…!?
甲斐友さんがセイヤングに投稿したんですが
身につけておられるものは一流ブランドで
召し上がっていたお酒も高級だったそうで
甲斐さんがウケておられたのもそのせいかも!?と思えますけど…(笑)
ともあれ、映画とビルボードで暴れるオバチャンをご覧になっても
アタタカイ目で見てやってくださいねm(_ _)m
かくいう私も出掛けます
もっとも映画は最後列だし
ビルボードは大阪と東京が1回ずつと
奥さまの足元にも及びませんが…
それでも以前の甲斐×押尾公演時に入会し
1年で退会していたビルボードに再度会員登録し
決戦の13日の金曜(笑)はビルボード会員として
11時3分には大阪と東京の2公演の購入を完了しました
奥さまはビルボード会員を継続していたのに
11時からみなさんと手分けして
電話かけまくったのですね(笑)
勤め人なので平日に電話できないから
わざわざ会員に入り直したのにな
何はともあれおめでございますとお伝えください
前回の甲斐×押尾公演
ステージそばの席でほとんど熟睡していた人が
奥さまの近くにいたという話がありましたが
あれは一段高い特別席からもハッキリ分かりました
今回もその席から公演だけでなく
最初は気後れしてもスクッと立って
盛り上がって手拍子してるであろう
奥さまの後姿も楽しませていただきます
(大阪も東京も)