『バンド』は続くよ、どこまでも…って感じですが(苦笑)
今日からビルボード・ライブの予約受付が始まります
前回は押尾コータローさんとのMEETS AGAINツアーのスペシャルとして
1日2ステージのみだったからか
どちらか1公演、1人につき2枚までと制限があったようですが
今回は枚数制限だけで、複数参戦はOKみたいだけど
東京と大阪それぞれに電話をしないといけないらしく
奥さんは職場に休みを申請するも、あえなく却下(汗)
それでも粘りに粘って出勤時間を遅らせて貰ったんだとか…(苦笑)
奥さん達も大変…って、まあ誰に頼まれた訳じゃないのに
全てのステージを見ようと思ってるからなんですけどね(笑)
ある甲斐友さんは、このライブ情報を聞いた途端
『また散財した~い!』と言ったそうだけど(笑)
8本全部参戦だとアゴ・アシ・マクラも入れて
心行くまで散財できるんじゃないかと…(爆)
ちなみに、奥さんはすでにマクラの手配を済ませてました(爆)
そうそう、ビルボード大阪は地下にあるらしいので
東京のあの『夜景』みたいないわゆる『ウリ』はないのかな?
広さは、東京より若干?広いようだけど
同じ料金なんですよねぇ…ナンだかなあ(苦笑)
それはそうと『今回は盟友たちと共に新たなスタイルで』って
最近の甲斐さんのお気に入りの『5人甲斐バンド』なんでしょうか?
奥さんは、メンバーの皆さんのブログやツイッターをチェックしてるようだけど
まだまだ先のことでしょ(笑)
強一さんが水谷豊さんのライブに参加されるって騒いでましたが…(笑)
それで思い出しました!
シネマ・メディアージュでの甲斐バンドライブは
5人?それとも3人?(笑)
予定時間は20分、セトリはもちろん映画に取り上げられた5曲でしょう?
【らせん階段】以外は今までにも
アコギスタイルで演ったことがありますよね♪
いずれにしても『生』で見れるのは約600人(汗)
映画『照和』の舞台挨拶は、200人くらいだったそうですが
ファンクラブ限定でもないし
監督やキャストの方のファンの方もおみえになるでしょうし
…って、どなたが登壇なさるのか判りませんが(苦笑)
狭き門には変わりなく、奥さんは今回も見事にハズレ…(汗)
が、しかし、前回に引き続き
強運の甲斐友さんから救いの手が…!?
当たる人って、どんな確率でも当たるんですねぇ(笑)
ちなみに、この方は前回の舞台挨拶だけでなく
照和ライブにも奥さんを連れて行って下さいました♪
その強運にあやかれる奥さんもある意味で強運かも…(笑)
にわかダイエットに励もうとしてるんだけど
自分の誕生日やら、バレンタインデーやらで甘い誘惑がめじろ押し(笑)
月末までに間に合うのかなあ?(笑)
カドカワのHPでは、各ショートムービーのタイトルや
キャストの発表に続き、あらすじも紹介されてますが
奥さん注目の【そばかすの天使】をモチーフにした
長澤雅彦監督の『この柔らかい世界』は
『密室で狂気なまでの母と娘の愛憎劇が繰り広げられる』そうで
『密室』って単語に更に高まっております(笑)
ボクは三島有紀子監督の『オヤジ ファイト』に親近感が…(笑)
『今まで負け続けてきた自分に打ち勝つためにリングに立つ』マキタ・スポーツさん
哀愁を感じますねぇ~見たいです♪
もちろん俳優『甲斐祥弘』さん(笑)が
出演されている2作品も楽しみ♪
奥さんは、甲斐報の『タクシー運転手』の写真より
なつみさんのブログにアップされていた方がお気に入りらしいんだけど
甲斐さんの表情が柔らかいのは
光線の加減か?女性と一緒だからか?と…(笑)
青山真治監督の『ヤキマ カナットによろしく』には
『ブルースハープの音が響き渡る』という一文と
ハープを奏でておられる甲斐さんの写真が…!?
『博多弁 vs 北九州弁』対決だけじゃないんだ~♪と奥さんワクワク(笑)
多分、この作品のヘアメイク担当の方だと思うんだけど
甲斐さんが撮影現場に『たい焼き』を差し入れられた話をなさってて
それを知った奥さんは、速攻で東京の甲斐友さんに
『どこのお店か?』訊ねてました(笑)
また、グルメツアーの行き先リストが増えたようで…(笑)
…って、電話は無事に繋がるのかなあ?
余談ですが…Kメールでのお知らせはないみたいだけど
石田伸也さんが書かれた
『高倉健と菅原文太 ここに漢ありけり』という本に
甲斐さんが登場されてます♪
お二人にゆかりの俳優さんやプロデューサーの方々が名を連ねておられる中
ある意味『特別寄稿』の安藤昇さんより目立ってるような気が…(笑)
『ロックとドラマツルギー』というスペシャル・トークで
4ページに渡り、甲斐さんが映画通ぶりを披露され
日比谷野音のライブ・ショットと
右手を胸に当てた甲斐さんの写真も掲載されてます♪
奥さんは、甲斐さんの着けておられるペンダントとリングをガン見(笑)
黒いグラサンは『この内容に合わせてコーディネートしたの?』とキャアキャア(笑)
内容は皆さまご自身で確認して頂くとして(笑)
奥さんが驚いてたのは、サラリーマン時代の甲斐さんが
外回りをサボッて映画をご覧になってた(笑)ことと
【裏切りの街角】は映画で言うなら
フランスの『フィルム・ノワール』だと話されてること(笑)
『映画を見るならフランス映画さ』が
奥さんの大好物の『フィルム・ノワール』だったとは…!?
『甲斐さんがお好きだから好きになったんじゃない?』と言うと
『だったらこんなにビックリしない!』と全力で否定してました(爆)
今日からビルボード・ライブの予約受付が始まります
前回は押尾コータローさんとのMEETS AGAINツアーのスペシャルとして
1日2ステージのみだったからか
どちらか1公演、1人につき2枚までと制限があったようですが
今回は枚数制限だけで、複数参戦はOKみたいだけど
東京と大阪それぞれに電話をしないといけないらしく
奥さんは職場に休みを申請するも、あえなく却下(汗)
それでも粘りに粘って出勤時間を遅らせて貰ったんだとか…(苦笑)
奥さん達も大変…って、まあ誰に頼まれた訳じゃないのに
全てのステージを見ようと思ってるからなんですけどね(笑)
ある甲斐友さんは、このライブ情報を聞いた途端
『また散財した~い!』と言ったそうだけど(笑)
8本全部参戦だとアゴ・アシ・マクラも入れて
心行くまで散財できるんじゃないかと…(爆)
ちなみに、奥さんはすでにマクラの手配を済ませてました(爆)
そうそう、ビルボード大阪は地下にあるらしいので
東京のあの『夜景』みたいないわゆる『ウリ』はないのかな?
広さは、東京より若干?広いようだけど
同じ料金なんですよねぇ…ナンだかなあ(苦笑)
それはそうと『今回は盟友たちと共に新たなスタイルで』って
最近の甲斐さんのお気に入りの『5人甲斐バンド』なんでしょうか?
奥さんは、メンバーの皆さんのブログやツイッターをチェックしてるようだけど
まだまだ先のことでしょ(笑)
強一さんが水谷豊さんのライブに参加されるって騒いでましたが…(笑)
それで思い出しました!
シネマ・メディアージュでの甲斐バンドライブは
5人?それとも3人?(笑)
予定時間は20分、セトリはもちろん映画に取り上げられた5曲でしょう?
【らせん階段】以外は今までにも
アコギスタイルで演ったことがありますよね♪
いずれにしても『生』で見れるのは約600人(汗)
映画『照和』の舞台挨拶は、200人くらいだったそうですが
ファンクラブ限定でもないし
監督やキャストの方のファンの方もおみえになるでしょうし
…って、どなたが登壇なさるのか判りませんが(苦笑)
狭き門には変わりなく、奥さんは今回も見事にハズレ…(汗)
が、しかし、前回に引き続き
強運の甲斐友さんから救いの手が…!?
当たる人って、どんな確率でも当たるんですねぇ(笑)
ちなみに、この方は前回の舞台挨拶だけでなく
照和ライブにも奥さんを連れて行って下さいました♪
その強運にあやかれる奥さんもある意味で強運かも…(笑)
にわかダイエットに励もうとしてるんだけど
自分の誕生日やら、バレンタインデーやらで甘い誘惑がめじろ押し(笑)
月末までに間に合うのかなあ?(笑)
カドカワのHPでは、各ショートムービーのタイトルや
キャストの発表に続き、あらすじも紹介されてますが
奥さん注目の【そばかすの天使】をモチーフにした
長澤雅彦監督の『この柔らかい世界』は
『密室で狂気なまでの母と娘の愛憎劇が繰り広げられる』そうで
『密室』って単語に更に高まっております(笑)
ボクは三島有紀子監督の『オヤジ ファイト』に親近感が…(笑)
『今まで負け続けてきた自分に打ち勝つためにリングに立つ』マキタ・スポーツさん
哀愁を感じますねぇ~見たいです♪
もちろん俳優『甲斐祥弘』さん(笑)が
出演されている2作品も楽しみ♪
奥さんは、甲斐報の『タクシー運転手』の写真より
なつみさんのブログにアップされていた方がお気に入りらしいんだけど
甲斐さんの表情が柔らかいのは
光線の加減か?女性と一緒だからか?と…(笑)
青山真治監督の『ヤキマ カナットによろしく』には
『ブルースハープの音が響き渡る』という一文と
ハープを奏でておられる甲斐さんの写真が…!?
『博多弁 vs 北九州弁』対決だけじゃないんだ~♪と奥さんワクワク(笑)
多分、この作品のヘアメイク担当の方だと思うんだけど
甲斐さんが撮影現場に『たい焼き』を差し入れられた話をなさってて
それを知った奥さんは、速攻で東京の甲斐友さんに
『どこのお店か?』訊ねてました(笑)
また、グルメツアーの行き先リストが増えたようで…(笑)
…って、電話は無事に繋がるのかなあ?
余談ですが…Kメールでのお知らせはないみたいだけど
石田伸也さんが書かれた
『高倉健と菅原文太 ここに漢ありけり』という本に
甲斐さんが登場されてます♪
お二人にゆかりの俳優さんやプロデューサーの方々が名を連ねておられる中
ある意味『特別寄稿』の安藤昇さんより目立ってるような気が…(笑)
『ロックとドラマツルギー』というスペシャル・トークで
4ページに渡り、甲斐さんが映画通ぶりを披露され
日比谷野音のライブ・ショットと
右手を胸に当てた甲斐さんの写真も掲載されてます♪
奥さんは、甲斐さんの着けておられるペンダントとリングをガン見(笑)
黒いグラサンは『この内容に合わせてコーディネートしたの?』とキャアキャア(笑)
内容は皆さまご自身で確認して頂くとして(笑)
奥さんが驚いてたのは、サラリーマン時代の甲斐さんが
外回りをサボッて映画をご覧になってた(笑)ことと
【裏切りの街角】は映画で言うなら
フランスの『フィルム・ノワール』だと話されてること(笑)
『映画を見るならフランス映画さ』が
奥さんの大好物の『フィルム・ノワール』だったとは…!?
『甲斐さんがお好きだから好きになったんじゃない?』と言うと
『だったらこんなにビックリしない!』と全力で否定してました(爆)