甲斐さんは「1曲目」とおっしゃってたけど
実質2曲目(笑)は「僕と松藤、大好きですね」という
ガロの【四つ葉のクローバー】
「LEGENDS」で、ムッシュと話すようになったのは
このB面の【喫茶店で聞いた会話】をカバーなさってからだと
番組の最後にかけておられましたよね
続いて「日本魅力度ランキングで、毎年最下位の茨城県」にお住まいの方から
「甲斐バンドも昔は茨城でコンサートをしていたはず
茨城のことをどう思われますか?」という投稿
甲斐さんは「稀勢の里の出身地、牛久大仏が有名ですよね
あと『イバラギ』じゃなくて『イバラキ』って濁らないことですよね
『釣りバカ日誌』で『ハマザキじゃない、ハマサキだ!』
って、いうようなことですよね(笑)」…と当たり障りのない?お答え(笑)
直近…といっても数年前だけど(苦笑)
結城市でアコギツアーの追加ライブが決まった時
奥さんは「0泊4日」の日程を組んで参戦し(笑)
それをセイヤングに投稿してました(笑)
それはさておき…「朝ドラも茨城ですよね
稲刈りのシーンから撮ったらしいんですよ」と甲斐さん
「雨降った後で、ドロッドロで踏ん張れないんですよ(笑)
そのようなことをNHKの朝のワイド番組で観ました(笑)
もうね、観すぎて、何で観たのか判りません(笑)
茨城、今キテますからね、今キテる〜!ぐるぐる!(笑)」
…と、ナゼ今、シノラー口調?(笑)
続いて「これも…チャック・ベリーが90歳
先月の18日に亡くなって、ホント残念なんですけど
ムッシュも残念だったんですけど…
ジョン・レノンいわく…
『ロックンロールに別名を与えると、チャック・ベリーになる』
ナンだかなあって感じもしないでもないんですけど(笑)
タランティーノの『パルプ・フィクション』で
トラボルタとユマ・サーマンが踊るシーンでかかって
世界的に有名になった曲です」と実質3曲目【You Never Can Tell】
前回の放送で「次回は4月8日、僕の誕生日の翌日です
でも、それには触れずに…(笑)」と告知なさってましたが
4月7日はアトムの誕生日で
公式には、2003年生まれの14歳とのメールに
「つまり、何十年前に(手塚治虫さんが)このキャリアを作った訳ですよね
そういうのをもう、とうに通り過ぎたってことですね
これはSF小説の『1984』みたいなことですよね」と甲斐さん
松藤さんも「2001年 宇宙の旅」を挙げられてたけど
作られた当時には夢物語、空想だったものが
現代では実際に存在していたりして
SF作家の方の想像力ってスゴイですねぇ
今年も甲斐さんと同じ4月7日生まれの有名人の話になり
「ビリー・ホリディ、團伊玖磨…
團伊玖磨は『白ヤギさんからお手紙着いた』ですね」と口ずさまれ(笑)
「黒ヤギさんが食べちゃった(笑)それはいいですね(笑)
竹村健一…『大体やねぇ(笑)』
フランシス・コッポラ、ジャッキー・チェン、ラッセル・クロウ
河本準一、玉山鉄二」と、物まねも挟みつつ(笑)読み上げられた後
「超、人の言うこときかなそうな人ばっかりですね(笑)
見て、これ」と松藤さんにメールをお見せになってるご様子(笑)
もっとも、甲斐さんは昔から
コッポラとビリー・ホリディの名前が出るたび
「ナンか地獄に堕ちそうな人ばっか(笑)」とおっしゃってたみたいだし
「三船敏郎、ザ・ピーナッツ、忌野清志郎、吉田拓郎
小沢昭一、さだまさし、武田鉄矢」といった
4月生まれの有名人のリストを眺められた時には
「ほとんどワイルド(笑)スゴイですね、雰囲気が…
大谷直子、桃井かおり…この辺もきかなそうな人達で
是非ともこのメンツから外れたいなと…」と話されてました(笑)
ただ、この投稿には、フランシスコ・ザビエルの名前も入っていて
「これは、人の言うことききそう(笑)」と甲斐さん
松藤さんが「人に言うこときかせたかも知れないですけどね(笑)」と、おっしゃると
「イッセー尾形からイジメられたかも知れないですね…映画か!?(笑)」と
「沈黙」に触れられた後
「昨日『グッディ』で、日めくりカレンダーってコーナーがあって
僕が出て来て、それとジャッキー・チェンとザビエルでした(笑)
(高橋)克実君が言ってました(笑)」と…
中森明菜さん、石川秀美さんとお誕生日が一緒だと
お友達に自慢なさった女性に
「例えが古過ぎる」と言ったという
そのお友達と同じ誕生日の有名人が武田鉄矢さんだった(笑)と読まれて
「4月10日過ぎたら、自分のこといっぱい喋りそうな…(笑)
4月10日過ぎって誰だ?和田アキ子さん?なるほどね」と話されてましたが
松藤さんって、19日生まれですよね?(笑)
そして、ココで奥さんのメール…
「LEGENDS」で船越さんのことを書かれた投稿が読まれていたので
どうかなあ?と思ってたんだけど採用になりました
なぜ、2時間ドラマの犯人は
崖っぷちで罪を告白をするのか?という質問に
船越さんが、その原点は、1961年に制作された映画
「ゼロの焦点」にあると説明され
松本清張の原作には登場しないものの
ヤセの断崖で撮影されたこのシーンは
追い詰められて逃げ場を失った犯人の心理を象徴しているとして
その後しばらく流行し、2時間ドラマが放映されるようになった時に
再び取り入れられた
…ということについては「なるほどね…2時間ドラマから
こういう感じがガンガン増えましたもんね」とコメントされてましたけど
「甲斐さんが2時間サスペンスを観てるとは思えない(笑)」と奥さん(笑)
「ただ、300本以上もの2時間ドラマで主演を務められた帝王とはいえ
『どこか良い崖があったら教えて欲しい』と
頻繁に訊ねられることには、少しお困りのようでしたが
それでも、城ヶ崎と犬吠埼を薦めていらっしゃいました」というくだりでは
「ナンだ?それ(笑)」と甲斐さん(笑)
まあ、奥さんも、その番組を観た時には
「そんなこと訊く人いるんだ?(笑)」と思ったらしい(笑)
いつも船越さんがドラマの中で走っているのは
船越さんが走ると視聴率が上がるという
「水戸黄門」での由美かおるさんの入浴シーンと同じような
「ゲンかつぎ」みたいなものだそうです
…と、最後まで読まれて
「でもまあ躍動感がね、ありますから」とおっしゃると
松藤さんも「犯人に近づいてる感じしますよね」
「そうそうそう!ドンドンドンみたいな…」
…って、船越さんは、走るシーンの撮影の時には
頭の中で【HERO】が鳴ってると話されてましたよね(笑)
「実は先々週、船越さんとメシ食ったんですけど
まあ、よく言う話なんですけど
2時間ドラマの主役の人達はですね
色んな崖に行く訳じゃないですか?
たいていスゴイ崖って、事故とか事件が多い訳ですから
そうすると、そういうシーンを撮ることが多いため
色んなモノを持って来ると…
3人連れて来たり、4人連れて来たり…
とかいうようなことが、あるらしいんですよ
お祓いみたいなことも…そういうことしないと
きっと大変だと思います」とおっしゃってましたが
以前に奥さんが、テレ東のスピリチュアル番組について投稿した際に
船越さんは、何人も連れて来られる方で(汗)
年に何度もお祓いなさっているとか
甲斐さんのご家族も同じ所に行ってらっしゃると話されてましたよね
…で、この投稿が採用になった最大の理由(笑)
「ごごナマ」の記者会見の話へ…(笑)
久保さんは「LEGENDS」でお聴きになってるので
甲斐さんが「ごごナマ」と口にされた途端に笑っておられたんだけど(笑)
「あの人、スゴイですね(笑)
『役も私生活も今は崖っぷちです』って言ってました(笑)
もうねぇ、晒してますもん!自分を…(笑)
捨て身で言ってますよね(笑)上手いよね
それを言われても、ツッコまれないじゃないですか?」との言葉に
「そうですね(笑)」と松藤さん
でも「そうですねってのも…(笑)」と苦笑い(笑)
「良い勉強になりますよ(笑)間近にああいう人がいると」と
相変わらず「趣味は船越英一郎」って感じでしたが(笑)
前述のスピリチュアル番組の中で
船越さんは、ずっと「連れて来た」モノに悩まされていらしたのが
ご結婚された途端に「ピタッと止んだ(笑)」とおっしゃってたし
今後の「崖っぷちの私生活」の行方が気になるところです
実質2曲目(笑)は「僕と松藤、大好きですね」という
ガロの【四つ葉のクローバー】
「LEGENDS」で、ムッシュと話すようになったのは
このB面の【喫茶店で聞いた会話】をカバーなさってからだと
番組の最後にかけておられましたよね
続いて「日本魅力度ランキングで、毎年最下位の茨城県」にお住まいの方から
「甲斐バンドも昔は茨城でコンサートをしていたはず
茨城のことをどう思われますか?」という投稿
甲斐さんは「稀勢の里の出身地、牛久大仏が有名ですよね
あと『イバラギ』じゃなくて『イバラキ』って濁らないことですよね
『釣りバカ日誌』で『ハマザキじゃない、ハマサキだ!』
って、いうようなことですよね(笑)」…と当たり障りのない?お答え(笑)
直近…といっても数年前だけど(苦笑)
結城市でアコギツアーの追加ライブが決まった時
奥さんは「0泊4日」の日程を組んで参戦し(笑)
それをセイヤングに投稿してました(笑)
それはさておき…「朝ドラも茨城ですよね
稲刈りのシーンから撮ったらしいんですよ」と甲斐さん
「雨降った後で、ドロッドロで踏ん張れないんですよ(笑)
そのようなことをNHKの朝のワイド番組で観ました(笑)
もうね、観すぎて、何で観たのか判りません(笑)
茨城、今キテますからね、今キテる〜!ぐるぐる!(笑)」
…と、ナゼ今、シノラー口調?(笑)
続いて「これも…チャック・ベリーが90歳
先月の18日に亡くなって、ホント残念なんですけど
ムッシュも残念だったんですけど…
ジョン・レノンいわく…
『ロックンロールに別名を与えると、チャック・ベリーになる』
ナンだかなあって感じもしないでもないんですけど(笑)
タランティーノの『パルプ・フィクション』で
トラボルタとユマ・サーマンが踊るシーンでかかって
世界的に有名になった曲です」と実質3曲目【You Never Can Tell】
前回の放送で「次回は4月8日、僕の誕生日の翌日です
でも、それには触れずに…(笑)」と告知なさってましたが
4月7日はアトムの誕生日で
公式には、2003年生まれの14歳とのメールに
「つまり、何十年前に(手塚治虫さんが)このキャリアを作った訳ですよね
そういうのをもう、とうに通り過ぎたってことですね
これはSF小説の『1984』みたいなことですよね」と甲斐さん
松藤さんも「2001年 宇宙の旅」を挙げられてたけど
作られた当時には夢物語、空想だったものが
現代では実際に存在していたりして
SF作家の方の想像力ってスゴイですねぇ
今年も甲斐さんと同じ4月7日生まれの有名人の話になり
「ビリー・ホリディ、團伊玖磨…
團伊玖磨は『白ヤギさんからお手紙着いた』ですね」と口ずさまれ(笑)
「黒ヤギさんが食べちゃった(笑)それはいいですね(笑)
竹村健一…『大体やねぇ(笑)』
フランシス・コッポラ、ジャッキー・チェン、ラッセル・クロウ
河本準一、玉山鉄二」と、物まねも挟みつつ(笑)読み上げられた後
「超、人の言うこときかなそうな人ばっかりですね(笑)
見て、これ」と松藤さんにメールをお見せになってるご様子(笑)
もっとも、甲斐さんは昔から
コッポラとビリー・ホリディの名前が出るたび
「ナンか地獄に堕ちそうな人ばっか(笑)」とおっしゃってたみたいだし
「三船敏郎、ザ・ピーナッツ、忌野清志郎、吉田拓郎
小沢昭一、さだまさし、武田鉄矢」といった
4月生まれの有名人のリストを眺められた時には
「ほとんどワイルド(笑)スゴイですね、雰囲気が…
大谷直子、桃井かおり…この辺もきかなそうな人達で
是非ともこのメンツから外れたいなと…」と話されてました(笑)
ただ、この投稿には、フランシスコ・ザビエルの名前も入っていて
「これは、人の言うことききそう(笑)」と甲斐さん
松藤さんが「人に言うこときかせたかも知れないですけどね(笑)」と、おっしゃると
「イッセー尾形からイジメられたかも知れないですね…映画か!?(笑)」と
「沈黙」に触れられた後
「昨日『グッディ』で、日めくりカレンダーってコーナーがあって
僕が出て来て、それとジャッキー・チェンとザビエルでした(笑)
(高橋)克実君が言ってました(笑)」と…
中森明菜さん、石川秀美さんとお誕生日が一緒だと
お友達に自慢なさった女性に
「例えが古過ぎる」と言ったという
そのお友達と同じ誕生日の有名人が武田鉄矢さんだった(笑)と読まれて
「4月10日過ぎたら、自分のこといっぱい喋りそうな…(笑)
4月10日過ぎって誰だ?和田アキ子さん?なるほどね」と話されてましたが
松藤さんって、19日生まれですよね?(笑)
そして、ココで奥さんのメール…
「LEGENDS」で船越さんのことを書かれた投稿が読まれていたので
どうかなあ?と思ってたんだけど採用になりました
なぜ、2時間ドラマの犯人は
崖っぷちで罪を告白をするのか?という質問に
船越さんが、その原点は、1961年に制作された映画
「ゼロの焦点」にあると説明され
松本清張の原作には登場しないものの
ヤセの断崖で撮影されたこのシーンは
追い詰められて逃げ場を失った犯人の心理を象徴しているとして
その後しばらく流行し、2時間ドラマが放映されるようになった時に
再び取り入れられた
…ということについては「なるほどね…2時間ドラマから
こういう感じがガンガン増えましたもんね」とコメントされてましたけど
「甲斐さんが2時間サスペンスを観てるとは思えない(笑)」と奥さん(笑)
「ただ、300本以上もの2時間ドラマで主演を務められた帝王とはいえ
『どこか良い崖があったら教えて欲しい』と
頻繁に訊ねられることには、少しお困りのようでしたが
それでも、城ヶ崎と犬吠埼を薦めていらっしゃいました」というくだりでは
「ナンだ?それ(笑)」と甲斐さん(笑)
まあ、奥さんも、その番組を観た時には
「そんなこと訊く人いるんだ?(笑)」と思ったらしい(笑)
いつも船越さんがドラマの中で走っているのは
船越さんが走ると視聴率が上がるという
「水戸黄門」での由美かおるさんの入浴シーンと同じような
「ゲンかつぎ」みたいなものだそうです
…と、最後まで読まれて
「でもまあ躍動感がね、ありますから」とおっしゃると
松藤さんも「犯人に近づいてる感じしますよね」
「そうそうそう!ドンドンドンみたいな…」
…って、船越さんは、走るシーンの撮影の時には
頭の中で【HERO】が鳴ってると話されてましたよね(笑)
「実は先々週、船越さんとメシ食ったんですけど
まあ、よく言う話なんですけど
2時間ドラマの主役の人達はですね
色んな崖に行く訳じゃないですか?
たいていスゴイ崖って、事故とか事件が多い訳ですから
そうすると、そういうシーンを撮ることが多いため
色んなモノを持って来ると…
3人連れて来たり、4人連れて来たり…
とかいうようなことが、あるらしいんですよ
お祓いみたいなことも…そういうことしないと
きっと大変だと思います」とおっしゃってましたが
以前に奥さんが、テレ東のスピリチュアル番組について投稿した際に
船越さんは、何人も連れて来られる方で(汗)
年に何度もお祓いなさっているとか
甲斐さんのご家族も同じ所に行ってらっしゃると話されてましたよね
…で、この投稿が採用になった最大の理由(笑)
「ごごナマ」の記者会見の話へ…(笑)
久保さんは「LEGENDS」でお聴きになってるので
甲斐さんが「ごごナマ」と口にされた途端に笑っておられたんだけど(笑)
「あの人、スゴイですね(笑)
『役も私生活も今は崖っぷちです』って言ってました(笑)
もうねぇ、晒してますもん!自分を…(笑)
捨て身で言ってますよね(笑)上手いよね
それを言われても、ツッコまれないじゃないですか?」との言葉に
「そうですね(笑)」と松藤さん
でも「そうですねってのも…(笑)」と苦笑い(笑)
「良い勉強になりますよ(笑)間近にああいう人がいると」と
相変わらず「趣味は船越英一郎」って感じでしたが(笑)
前述のスピリチュアル番組の中で
船越さんは、ずっと「連れて来た」モノに悩まされていらしたのが
ご結婚された途端に「ピタッと止んだ(笑)」とおっしゃってたし
今後の「崖っぷちの私生活」の行方が気になるところです